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2022年7月2日のブックマーク (4件)

  • Amazon創業者ジェフ・ベゾスの超巨大ヨットを出航させるために歴史ある橋をぶっ壊す計画が白紙撤回される

    Amazonを創業したジェフ・ベゾス氏が所有するヨットが巨大すぎて航行の邪魔になる橋を、一時的に解体する計画が立ちあがっていたオランダ・ロッテルダムで、住民の反発を恐れた造船会社が橋の解体計画を取り消したことを明らかにしました。 Historic Rotterdam bridge won't be dismantled for Jeff Bezos superyacht worth €430M | NL Times https://nltimes.nl/2022/06/30/historic-rotterdam-bridge-wont-dismantled-jeff-bezos-superyacht-worth-eu430m ベゾス氏の依頼を受けて造船会社のOceancoにより製造されたヨット「Y721」の大きさは全長127mにもなり、2022年時点で世界第2位の大きさを誇っています。しか

    Amazon創業者ジェフ・ベゾスの超巨大ヨットを出航させるために歴史ある橋をぶっ壊す計画が白紙撤回される
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/07/02
    “住民から「デ・ヘフ」の愛称で親しまれる垂直昇開橋です。この橋は1878年に建造され、1940年にドイツ軍の爆撃により破壊されたものの、後に修復されました” いい風情の橋だ。
  • セックスワーク-「セックスというお仕事」と自己決定権 - 内田樹の研究室

    20年ほど前に性についての倫理を主題にした論集に「セックスワーク」についての寄稿を求められた。まったく不得手な論件だったけれども、苦心して書いた。なんというだったか忘れてしまった。たしか岩波書店から出た論集だと思うけれども、もう手元にない。 考えていることは昔と変わらない。今はもうこんなにきつい書き方はしないと思うけれど。 はじめに 最初に正直に申し上げるが、私自身は、セックスワークについて専門的に考究したこともないし、ぜひとも具申したいような個人的意見があるわけでもない。ときどき、それに関する文章を読むが、数頁(場合によっては数行)読んだだけで気持ちが沈んできて、を閉じてしまう。困ったものではあるが、私を蝕むこの疲労感は、必ずしも個人的なものとは思われない。 私の見るところ、この問題については、どなたの言っていることにも「一理」ある。ただし、「一理しかない」。異論と折り合い、より広範

    kaerudayo
    kaerudayo 2022/07/02
    “「すでに」売春を業としている人々に対してはその人権の保護、「これから」売春を業としようとしている人に対しては「やめときなさい」と忠告、それがこれまで市井の賢者たちが取ってきた「どっちつかず」の態度”
  • なぜ女子の半分が泳いでないの? ジェンダーレス水着の開発者が語った“忘れられない光景”

    水泳用品など手掛けるフットマーク(東京都墨田区)のジェンダーレス水着が大きな話題になっている。正式名称は「男女共用セパレーツ水着」で、体のラインや性別などを気にせず水泳の授業に参加できるようにするため開発した。希望小売価格は6380~6820円。 6月7日に新型水着の概要を発表した当初、同社は「2022年度は3校が導入を予定しており、来年に向けて10校が検討中」としていた。しかし、発表後に学校関係者からの問い合わせが増加。23年度の導入を検討している学校が30校に増えたという(6月17日段階)。 なぜ、新型水着を発売することにしたのか。どういった点が注目されているのか。開発を担当した同社の佐野玲子氏に話を聞いた。

    なぜ女子の半分が泳いでないの? ジェンダーレス水着の開発者が語った“忘れられない光景”
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/07/02
    男子も肌を見せたくないよなってわかる。男女限らず、10代の子たちは繊細だから、変なコンプレックス刺激されなくて、自分は自分と思えるようにしたらいい。
  • 笑いの絶えない明るい職場で死にかけた話|梶本時代

    当すみません。全部無理になって駐車場でケーキべてます pic.twitter.com/SCFHPCpFx2 — 梶 時代 (@uni_iga_iga) April 7, 2022 去年末から度々死にたくなっていたが、 「いま私が死んだら職場が回らん」 と言いながら体を引きずって出勤した。 その結果がこれ。 どれほどヤバい職場なのか。 中規模病院の病棟に、正看護師として常勤していた。 残業10時間以内、年間休日120日以上、男性を含めた産休育休所得率100%。 お局様はおらず、師長さんは常に笑顔で恫喝なんてもってのほか。 当に優しい人たちしかいない。 これだけ見ると、見事なホワイト企業だ。 しかし、離職率がハンパなかった。有能な人から辞めていくのだ。 何が問題なのか、はじめは理解出来なかった。 しかし、配属されて3年目、ようやく気づいた。 法的に裁くことができないのに、蓋を開けるとめ

    笑いの絶えない明るい職場で死にかけた話|梶本時代
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/07/02
    “選挙に興味を持ってください。 今あなたが生活で困っていることでも、興味のとっかかりは何でもいい。どんな対策が講じられているかを調べて、今一度自分の頭で考えてみてほしいです。 そして、投票しましょう。”