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2022年7月18日のブックマーク (5件)

  • 『統一協会と戦った牧師の思い出』

    安倍晋三元首相が亡くなられてから、安倍さんと統一協会(現:世界平和統一家庭連合。一般教会と区別をつけるためにキリスト教界では"協会"と表記している)がこんなにも関わりが深かった事を今回の事件で初めて知りました 山上容疑者が恨みを募らせた「統一教会」 安倍氏は関連団体のイベントにビデオメッセージ

    『統一協会と戦った牧師の思い出』
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/07/18
    “文鮮明は日本を乗っ取ろうとしているんだよ。それにはまず日本の若い人を取り込んで韓国人と結婚させて日本を朝鮮にしてしまおうと計画してるんだよ。だから統一協会の若者を救うことは即ち日本を守ることと同じ”
  • 旧統一教会の元牧師が明かす“献金ノルマ”“政治とのつながり”に教団側が反論(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    ▽旧統一教会の元牧師語る“献金ノルマ” (教団の元牧師) 「私も一時期、教会でですね、信者さんに対して献金をお願いしました。そんな申し訳ない気持ちもある中、今回インタビューに応じたわけですけれども」 こう話すのは、旧統一教会の牧師として数年前まで、日で布教活動を行っていた韓国人の牧師。 教団の内情を、今回、初めてテレビカメラの前で語りました。 Q. 信者に対して献金をさせていた? 「はい。たくさんありました。いつものことです」 Q. いつものこと? 「はい。統一教会の(牧師の)主な仕事というのは献金を集める仕事でございます。礼拝の説教というのも結局はいかにして信者さん達から献金を出させるか。」 一体どのように信者に献金させていたのでしょうか。 (教団の元牧師) 「教会のいわゆる中心メンバーたちが常に会議しながら、相談しながら具体的に献金を出させるために相手の背景とかを全部調べておいて面接

    旧統一教会の元牧師が明かす“献金ノルマ”“政治とのつながり”に教団側が反論(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/07/18
    “統一教会の(牧師の)主な仕事というのは献金を集める仕事でございます。礼拝の説教というのも結局はいかにして信者さん達から献金を出させるか” 宗教ではなく、ただの詐欺師集団に食い物にされてる日本。
  • 記者座談会 統一教会と自民の関係にメスを 反共右派として育てた為政者の罪 | 長周新聞

    参院議員選挙は、投開票直前に安倍晋三元首相が街頭演説中に射殺されるという衝撃的な出来事を経て、結果としては予想された通り野党自滅の選挙構造を反映して自公圧勝に終わった。この選挙戦の特徴や結果をどう見るのか、また元首相射殺という前代未聞の事件と関わって、戦後からこの方の自民党と宗教団体の関係とはいかなるものだったのか、そのルーツでもある保守王国といわれる山口県の政治は安倍晋三亡き後にどうなろうとしているのか、慌ただしい情勢も踏まえて記者たちで論議し、状況を整理してみた。 A 統一教会に恨みを持つ信者2世が怨念を募らせて元首相を射殺するという誰も想像していなかった衝撃的事件が起きた。選挙もあるが、まずそっちの衝撃の方がでかすぎて、なにがなんだかわからないうちに選挙が終わったという印象だ。この事件で世間はおおいに震撼したし、改めて「統一教会って何?」「恨まれているのは統一教会(宗教団体)なのに、

    記者座談会 統一教会と自民の関係にメスを 反共右派として育てた為政者の罪 | 長周新聞
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/07/18
    “杉田水脈(なぜか自民党山口県連所属)も次の選挙は安倍晋三の後ろ盾がないからはじき出されるのではないか? とか話題になっている”
  • 【朗報】山上容疑者、増田を見ていた模様

    https://twitter.com/333_hill/status/1380099803632128003

    【朗報】山上容疑者、増田を見ていた模様
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/07/18
    なんかうれしい。
  • 【こども家庭庁】家庭再建を軸にした子供政策を

    世界思想1月号を刊行しました。今号の特集は「2022の針路 衆院選が示したもの」です。 ここでは特集記事の一部 【家庭再建を軸にした子供政策を】 についてご紹介します。 ▶ 月刊誌「世界思想」のお問い合わせ・購読はこちらへ 心有る議員・有識者の尽力によって、子ども政策を一元化するために新しく作る組織の名称が「こども庁」から「こども家庭庁」になりました。記事は「こども家庭庁」になる以前の「こども庁」という名称で設置を進めていた時点に執筆した記事となっていますが、子供を巡る政策に「家庭」の文字が入る重要性を訴える内容となっています。このことを踏まえて、ぜひご一読ください。 今回の衆院選では、当初、選択的夫婦別姓や同性婚に対する姿勢が大きな争点の一つとされていた。 しかし、NNNの出口調査を見ると、これら「ジェンダー平等」に関わるアジェンダが、それほど大きな関心事ではないことが明らかにな

    【こども家庭庁】家庭再建を軸にした子供政策を
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/07/18
    女性と子どもは彼らの欲を満たすだけの肥やしなんだろうな。