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2023年4月4日のブックマーク (5件)

  • 何者かに毎晩後をつけられてるんだが | オモコロ

    1:◆H05znveev3 : 2013/12/22(土) 俺が気付いたのが1週間前。一体いつから尾行されてたのか分からない。 警察に言おうとも思ったんだが、直接的な危害を受けてない以上どうにもできないって聞くし、かといって放っておくのも怖いし、どうしたらいいか教えてほしいんだ : 名無しさん : 2013/12/22(土) そいつは男? 3:◆H05znveev3 : 2013/12/22(土) たぶん男だとは思うが、遠目にしか見たことがないから分からん。 この時期だし、分厚く着こんでる女って可能性もある どちらにしても怖い 4: 名無しさん : 2013/12/22(土) バッて振り返って殺されればいいじゃん 5:◆H05znveev3 : 2013/12/22(土) 真面目に考えてくれよ。当に怖いんだよ 6: 名無しさん : 2013/12/22(土) でもさ、バッて振り返って話を

    何者かに毎晩後をつけられてるんだが | オモコロ
  • YMO「ライディーン」 1980年6月21日発売。当時20歳の若者、今63歳の高齢者。

    龍一の記事がはてブのホッテントリに入りまくってるけど、そういう事なのか? おじいちゃんおばあちゃんなのにアップデートとか迫っちゃってごめんな。

    YMO「ライディーン」 1980年6月21日発売。当時20歳の若者、今63歳の高齢者。
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/04/04
    中学生の夏、ラジオ番組で流れてきたのを録音して何回聴いたのやら。未来の音楽だと思ったんだよ
  • 「音楽を聴くこと」坂本龍一 | ブルータス| BRUTUS.jp

    聴くことの意味を考えると、耳が受動的な器官であるということを押さえた上で、でも、映画でも、言えることなんだけど……、新しい体験をしたり、新しい風景を見たり、新しい考えに触れたりするのって、好きじゃない、人間って。自分じゃない誰かの考えとか、体験とか、感覚とかを疑似体験するためにを読んだり、映画を見たりする。それと似た様なことなのかな……、もしかしたら同じと言ってもいいのかも。 ただやっぱり器官として、感覚器としてやはり視覚で認識できるようなものとは違うから、共有しているものは多いんだけど、実は音楽でしか与えられない感情とか、風景の感覚とか、時間の感覚とか、というのもあるんだと思う。それは映像とか、言葉に置き換えることができなくて、なかなか難しいんだけど、音楽でしか得られないものは確実にある。僕の経験から言うと、例えば、中学2年生の時にドビュッシーと出会って、ハマっちゃった。ドビュッシー

    「音楽を聴くこと」坂本龍一 | ブルータス| BRUTUS.jp
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/04/04
    今読むと込み上げるものがあるな
  • 三木谷浩史・楽天会長、暴力団組員との密接交際写真「俺はコカインの密売人」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    三木谷浩史・楽天会長、暴力団組員との密接交際写真「俺はコカインの密売人」 社会・政治 投稿日:2023.04.04 06:00FLASH編集部 「昨年から、ある指定暴力団の二次団体の組長の周辺など、一部の暴力団関係者の間で、三木谷さんの『ヤバい写真』が出回っていて、裏社会では話題になっていたんだ」(関東地方の暴力団幹部) 誌が今回掲載したものが、その問題の一枚だ。 楽天グループ会長兼社長の三木谷浩史氏(58)とミュージシャンのYOSHIKI(57)が、キャップを深めに被った男を挟んで写っている。親しげに肩を組む三木谷氏は、都内随一の繁華街・六木の大通り沿いという場所にもかかわらず、下着姿を晒して得意げにサムズアップを決めている――。 【関連記事:のりピー元夫の逮捕で判明「薬物依存」から抜けられない理由】 中央に写る男性は、関東地方の指定暴力団の元組員・A氏(50代)だ。 A氏がおもな

    三木谷浩史・楽天会長、暴力団組員との密接交際写真「俺はコカインの密売人」 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/04/04
    “4月21日には、楽天銀行の東証プライム上場を控える” おー。
  • 博報堂、雑誌からジャニー喜多川氏巡る記述削除 広報が判断...「ビジネスパートナーへの配慮のため」

    大手広告代理店「博報堂」が発行する雑誌で、ジャニーズ事務所の創業者・ジャニー喜多川氏の問題を取り上げたものの、同社広報室長の判断で掲載が見送られていたことが分かった。 広報室は取材に「当社のビジネス上配慮が必要とした原稿に関しては、掲載の可否含め編集長と相談の上、判断をしています」と答える。 「今号の検閲は、当に無意義だった」 博報堂が1948年に創刊した『広告』の最新号(2023年3月31日発売)では、「文化」を特集テーマに35の記事を掲載した。 社会学者・田島悠来氏と批評家・矢野利裕氏の対談では、「ジャニーズは、いかに大衆文化たりうるのか」との表題でジャニーズ歴史を紐解いた。 しかし、記事末尾には「記事は、ビジネスパートナーであるジャニーズ事務所への配慮の観点から、博報堂広報室長の判断により一部表現を削除しています」と記されていた。 矢野氏は3月31日、投稿サイト「note」で

    博報堂、雑誌からジャニー喜多川氏巡る記述削除 広報が判断...「ビジネスパートナーへの配慮のため」
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/04/04
    “削除の検討、判断は「ジャニーズ事務所様は全くご存知なく、当社のみでの判断となります」としている” 上から下まで忖度と中抜きビジネスばかりが流行る国になったよな