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2023年4月20日のブックマーク (4件)

  • 実は謎だった「ブランコが動く仕組み」を物理学者がようやく解明 | AppBank

    公園で定番の遊具であるブランコですが、実は人間がどのようにして揺れを加速させていくのかについては解き明かされていませんでした。実は難しかった「ブランコが動く仕組み」についての、日とオーストラリアの研究者による合同研究が、科学誌「Nature」に掲載されています。 *Category:サイエンス Science *Source:sciencealert ,journals ,science ,Nature 物理学者が説明する「ブランコが揺れ動く」仕組み 多くの子供にとってブランコはごく自然な遊び道具ですが、物理学者に言わせればこの遊具は「動的な結合振動子系」です。 遊具のブランコは、物体であるブランコと振り手である人間からなる動的な結合振動子系である。 今回、新しい数学的モデルが、ブランコの動きが大きくなるにつれて、乗り手が微妙に漕ぎ方を変えていく様子を捉え、どのように揺らしているのかを物

    実は謎だった「ブランコが動く仕組み」を物理学者がようやく解明 | AppBank
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/04/20
    なぞだよね、確かに
  • 末期戦を戦う艦娘、艦これ、おれたち - シロクマの屑籠

    艦隊これくしょん -艦これ- 時雨改二 1/8スケール ABS&ATBC-PVC製 塗装済み 完成品フィギュア グッドスマイルカンパニー(GOOD SMILE COMPANY)Amazon ゲーム『艦隊これくしょん 艦これ』は今年10周年を迎えたという。なんともおめでたいことだ。 この節目にあたる2023年初春のイベント海域は相変わらず難しく、ただただ苦痛な「潜水ー航空支援攻撃マス」なるものも登場し、ブラウザゲームとして末期戦のていをなしている。当初、こんなに長くサービスが続くと想定されていなかったに違いない『艦これ』が、増築に増築を重ねた姿で、よろめきながら、それでも私たちプレイヤーの愛憎を一身に浴びながらサービスを提供しているさまは、醜くも美しい。 そうしたなか、アニメ『「艦これ」いつかあの海で』を最終回まで視聴した。 kancolle-itsuumi.com 率直に言って、アニメとし

    末期戦を戦う艦娘、艦これ、おれたち - シロクマの屑籠
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/04/20
    そんな終わり方なんだ
  • 日立製作所「同期SEの2割が、病気休職か治療中」――労務管理システムをハックして改ざん、360度評価は機能せず

    戦後のメンバーシップ型雇用を維持する日立では、スキルギャップから成果を出せなくなった中高年社員の雇用を維持するため、若手が余計に働いて稼がなくてはならない。そのなかでも、デキる人に仕事が集中する構造があり、過重労働がはびこりやすい。「仕事が終わらないから、社内の労務管理システムの抜け道を使って、残業時間が増えすぎないよう、改ざんします。具体的には、WindowOSに指示を出して、労務管理システムを停止させます。これは上司から強制されるわけではなく、同期やチームメンバーの間でやり方を教え合うんです。あとは、労務管理の対象外となっている(接続履歴が把握されない)別のパソコンを使って仕事をしたり…」(SE職) Digest 責任感から自滅していくパターン 行動規範SQDCとフェーズゲート QFマインド醸成会議、落穂(おちぼ)拾いの会 週休3日制の現実「有休消化で精いっぱい」 週1日丸ごと副業に費

    日立製作所「同期SEの2割が、病気休職か治療中」――労務管理システムをハックして改ざん、360度評価は機能せず
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/04/20
    “具体的には、WindowOSに指示を出して、労務管理システムを停止させます。これは上司から強制されるわけではなく、同期やチームメンバーの間でやり方を教え合う”
  • インドが人口世界一、中国抜くと国連-全世界の2割近くに

    インドが中国を抜いて人口世界一になった。国連が19日公表したデータで分かった。 国連の世界人口ダッシュボードによる2023年中盤の推計によれば、インドの人口は14億2860万人を超え、中国の14億2570万人を若干上回った。中国の人口には香港やマカオなどは含まれていない。 人口の約半分が30歳未満のインドの経済は、今後数年で主要国として世界で最も急成長すると見込まれている。同国は現在、アジア3位の経済大国。 インドの人口は全世界の2割近くを占める。同国の人口増加傾向は今後も続き、50年までに16億6800万人に達する一方、中国の人口は同年までに約13億1700万人に減少すると予測されている。

    インドが人口世界一、中国抜くと国連-全世界の2割近くに