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2023年9月3日のブックマーク (3件)

  • ポンコツジョブとポンコツ従業員 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    アメリカ社会の凄い所は、基的にクズでポンコツでヤル気も能力もない従業員が作業をしても、全体では生産性が高くなるように、一部のとてつもなく優秀な人たちが良い仕組みを作り続けてることだと思うな。マネジメントってそういう事だよね。バカとハサミは使いよう。 正確に言えば、ポンコツでも務まる下級ジョブにはそれにふさわしい人を選んではめ込み、その上のまあまあな人でないと務まらないけどまあまあな人でも務まる中の下のジョブにはそういう人を選んではめ込み、その上のそれなりの人でないと務まらないけどそれなりの人なら務まる中の中のジョブにはそういう人を選んではめ込み、その上の相当な人でないと務まらないけど相当な人なら務まる中の上のジョブにはそういう人を選んではめ込み、その上のとても優れた人でないと務まらないような上級ジョブにはそういう人を選んではめ込む、というのが、実際にそういう風に理想的になっているかどうか

    ポンコツジョブとポンコツ従業員 - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/09/03
    “日本はポンコツ用から優秀者用ジョブまで何でもやらせる前提の『能力』の高いことになっている従業員がジョブなどという硬直的なものにとらわれずにフレキシブルにその『能力』を発揮するということになっている”
  • 息子が不登校になったときの思い出 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて

    学校は行っといたほうがいい。これはもう大前提だ。その上で、実際には学校なんてそこまでのもんでもない。だから、命がけで行くようなもんじゃない。しんどかったら行かなければいい。新学期のこの時期、こどもの自殺が有意に増える。死ぬくらいなら休めばいいし、何なら不登校になったっていい。私の息子は中1の夏休み明けに不登校になった。それでもおかげさまで二十歳になったいまも元気に生きている。 ただし、彼は絶賛無職アルバイト中で、世間的にいう安定した人生への道からは大きく外れている。たぶん、外れっぱなしのままでいくんだろう。だから、一般には学校に行っといたほうがいいのはまちがいない。命、とまでは言わなくとも、健康(心の健康も含め)に大きく被害が出ない範囲であれば、まあガマンして行っといたほうがいい。 もちろん、いったん路線を外れても復帰する道はある。実際、私がこれまで教えた生徒でも、半年不登校やってましたと

    息子が不登校になったときの思い出 - 天国と地獄の間の、少し地獄寄りにて
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/09/03
    「宿題の提出義務を果たさないと、部活に参加できない」のルール設定が事前に知らされてないと、うちの子も怒りが止まらなくなっただろうなと。
  • 33歳のとき、一命をとりとめた教員が伝えたいこと

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    33歳のとき、一命をとりとめた教員が伝えたいこと
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/09/03
    「自分も捨てたもんじゃない、ということがまったく思いもつかない状態なのです。こうした「視野狭窄」から抜け出すにはどうすればいいのでしょうか? 今日はそのことをお話ししたいと思います」