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2023年11月9日のブックマーク (4件)

  • 神田財務副大臣、滞納の繰り返し認め「深く反省」 辞職は否定:朝日新聞デジタル

    自民党衆院議員の神田憲次財務副大臣(60)は9日、参院財政金融委員会での答弁で、自身が代表取締役となっている会社が保有する土地と建物が、固定資産税の滞納により、過去に4度、差し押さえを受けていたことを明らかにした。その上で「皆様方をお騒がせし、申し訳なく存じます。深く反省しており、今後はこのようなことがないよう注意する」と謝罪した。また、「引き続き職務の遂行に全力を傾注する所存です」とも述べ、副大臣の辞職については否定した。 立憲民主党の勝部賢志氏の質問に答えた。文春オンラインが8日、神田氏の個人会社が地方税の滞納を繰り返し、同社が所有するビルが過去4回、差し押さえを受けていたと報じており、これを認めた形だ。なぜ滞納していたかについては「事情の経緯は精査中」などと繰り返した。 勝部氏は何度も差し押さえを受けている点から「確信犯ではないか」とただしたが、神田氏は「督促状等々の文書は税理士事務

    神田財務副大臣、滞納の繰り返し認め「深く反省」 辞職は否定:朝日新聞デジタル
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/11/09
    “「督促状等々の文書はスタッフに任せていた。私が業務多忙でなかなか関知できなかった」神田氏は税理士資格を持っていながら日本税理士会連合会が定める研修を受講していなかった” 確信犯でなかったら恥知らずだ
  • 逮捕された警視正 複数の女性に「始末書」書かせたか | NHK

    中国四国管区警察学校で指導部長を務める58歳の警視正がマッチングアプリで知り合った20代の女性に性的暴行をし、「始末書」を書かせたとして逮捕された事件で、この警視正が被害者以外の女性に書かせたとみられる、「売春などをしない」という趣旨の「始末書」が数枚、押収されていたことが捜査関係者への取材でわかりました。警察はほかにも被害者がいたとみて捜査しています。警視正は容疑を否認しているということです。 逮捕されたのは中国四国管区警察学校で指導部長を務める警視正の岩幸一容疑者(58)で、9日朝、検察庁に送られました。 岩警視正はことし9月に広島市中区のホテルで、マッチングアプリで知り合った20代の女性に対し、「実は警察官だ。売春とかを担当する部署にいる。これは犯罪になる」などと言って脅したうえで、性的暴行をしたほか、「始末書」だとして書類を書かせた強要の疑いが持たれています。 その後の捜査で、

    逮捕された警視正 複数の女性に「始末書」書かせたか | NHK
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/11/09
    “岩本幸一警視正は「性的暴行や強要はしていない」と供述し、容疑を否認している”
  • 【続報】不同意性交疑いの警視正、関係先から複数の「始末書」 被害者は複数人か 広島県警が送検(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    警察官の立場を利用し、マッチングアプリで知り合った女性に性的暴行をしたなどとして、中国四国管区警察局の警視正、岩幸一容疑者(58)=自称広島市南区出汐2丁目=が不同意性交と強要の容疑で逮捕された事件で、岩容疑者の関係先から複数の「始末書」が見つかっていたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。広島県警は被害者が複数人いるとみて関連を調べる。 【動画】不同意性交疑いで警視正を送検 広島県警 県警は9日、岩容疑者を送検した。送検容疑は9月30日午後10時35分ごろから11時40分ごろまでの間、中区の宿泊施設で、20代女性を「実は警察官なんだよ。売春とかを担当する部署にいる。これは犯罪になる」などと脅して乱暴した上、「始末書」と題した書面を作らせた疑い。 さらに10月2日午後6時半ごろ、女性方付近の歩道で女性を待ち伏せし、携帯電話番号を聞き出した疑い。 警視正は警視総監、警視監、警視長に

    【続報】不同意性交疑いの警視正、関係先から複数の「始末書」 被害者は複数人か 広島県警が送検(中国新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/11/09
    「警視正、岩本幸一容疑者(58)=自称広島市南区出汐2丁目=が不同意性交と強要の容疑で逮捕された事件で、岩本容疑者の関係先から複数の「始末書」が見つかっていた。広島県警は被害者が複数人いるとみて関連を調べる
  • 性被害を知った母は自ら命を絶った…遺書につづられた、ジャニーズ事務所に写真と履歴書を送ったことへの後悔:東京新聞 TOKYO Web

    性被害を知った母は自ら命を絶った…遺書につづられた、ジャニーズ事務所に写真と履歴書を送ったことへの後悔 旧ジャニーズ事務所(現・スマイルアップ)創業者のジャニー喜多川氏(2019年死去)による性加害問題で、被害に遭ったジャニーズJr.(ジュニア)の元レッスン生の男性(55)が取材に応じ、母親に性被害を打ち明けた1カ月後、母親が自殺したことを明かした。遺書には、男性の写真と連絡先を事務所に送ったことへの後悔と謝罪が書かれていた。母親への告白を40年以上悔やみ続け、「自分の人生はめちゃくちゃにされた。事務所が、今後も子どもを育成しマネジメント業務を続けることはあってはならない」と怒りを込める。(望月衣塑子)

    性被害を知った母は自ら命を絶った…遺書につづられた、ジャニーズ事務所に写真と履歴書を送ったことへの後悔:東京新聞 TOKYO Web
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/11/09
    “「旧ジャニーズ事務所が、かつての自分と同じように小さい子どもを育ててマネジメントを続けることは許されない」と語る。「井ノ原快彦社長率いるジャニーズアイランドが続いていること自体おかしい」”