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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005 (7)

  • 「負けるな北星!の会」記者会見のお知らせ 10月6日 - 薔薇、または陽だまりの猫

    「負けるな北星!の会」記者会見のお知らせ 「北海道・札幌市の私立北星学園大学に「非常勤講師の植村隆をやめさせなけ れば爆破する。学生を痛い目に遭わせる」という脅迫状が届いています。大量の 嫌がらせ電話やメール、街頭宣伝も続いています。 植村さんは、元朝日新聞記者で1991年、韓国の元日軍慰安婦がつらい体験を 告白した記事を書きました。一部の人たちは慰安婦問題の「火付け役」と批判し ています。しかし、爆破予告は脅迫です。業務妨害です。 植村さんの高校生の長女は氏名、写真をネットでさらされ「自殺に追い込む」 と脅されています。長男の高校の同窓生は、人違いでネットに写真と実名を載せ られ「売国奴のガキ」「自殺しろ」と書かれました。ひどい人権侵害です。 植村さんの講座は留学生対象の「国際交流」で、慰安婦問題ではありません。 学生が何を学ぶか、大学が誰を講師に何を教えるかは、学問の自由です。 こう

    kaerudayo
    kaerudayo 2014/10/04
    「植村さんの高校生の長女は氏名、写真をネットでさらされ「自殺に追い込む」と脅されています。長男の高校の同窓生は、人違いでネットに写真と実名を載せられ「売国奴のガキ」「自殺しろ」と書かれました。」
  • 転載:「告発 女性米兵の三分の一が性被害に 殺人事件まで」(アン・ライト) - 薔薇、または陽だまりの猫

    アメリカ陸軍で26年間(最終階級、大佐)、国務省の上級外交官を16年間務め、2003年にブッシュ政権 のイラク侵攻の誤りを批判して外交官を辞任し、いまは平和運動家として知られるアン・ライトさんが 「告発 女性米兵の三分の一が性被害に 殺人事件まで」という衝撃的なレポートをこの2008年8月に 発表しました。 下記にそのアン・ライトさんの衝撃的なレポートを紹介させていただこうと思います。パンフレット『怒れ! 自由の女神よ。』(「憲法9条・メッセージ・プロジェクト」発行)からの転載です。 以前にあるMLで沖縄の米兵の女性暴行事件に関連してヨーロッパの米軍基地と日の米軍基地の 性犯罪の発生率の違い(在欧米軍に比して在日米軍の性犯罪率がきわめて高いこと)が問題になった ことがありますが、そのときの私たちの問題意識は、米軍兵士による基地周辺住民に対する性犯罪に ついてのものでした。 参考: ・毎日

    転載:「告発 女性米兵の三分の一が性被害に 殺人事件まで」(アン・ライト) - 薔薇、または陽だまりの猫
  • 中国「労働教養制度」・意のまま批判者勾留、裁判抜きで強制労働 /朝日新聞 - 薔薇、または陽だまりの猫

    中国には、裁判を経ずに、警察などの判断だけで最長4年間、市民を勾留できる労働教養制度がある。 今も政府に批判的な多くの市民が収容され、強制労働を科せられている。 中国内には問題点を指摘する声もあるが、当局の重要な治安措置とされ、制度廃止の見通しはない。 元収容者らからその実態を聞いた。(北京・古谷浩一) 北京の外資系企業のキヤリアウーマンだった野靖環さん(57)は2007年3月、北京市中心部の中国中央テレビの 前にいた。 投資をした会社の倒産処理をめぐり、仲間15人と政府への抗議デモを行うためだった。1 5分ほど過ぎた時、警官に連行された。 何度もそこで抗議デモをしていた。毎回、デモの時間を警察に伝え、この日も自宅から警官が同行したので、連行 は意外だった。 リーダー格とみられた野さんだけが刑事拘束され、拘置所に送られた。 裁判もなく、容疑事実さえ分からない。 4月になって、「社会秩序を乱

    kaerudayo
    kaerudayo 2010/09/24
     人権なんてないですからね。
  • 「島を占領」メール流布 外国人参政権に反対殺到/朝日新聞「扇動社会」(1) - 薔薇、または陽だまりの猫

    群青に染まる太平洋。 八丈島から飛び立ったヘリコプターの窓に、断崖に囲まれた活火山の島が現れた。 東京港から南へ358キロ。青ケ島は外周9キの孤島だ。 人ロ167人。秦の始皇帝の命令で、不老不死の薬を探す徐福らの一行がたどり着いた、という伝説が残る。 今年1月。青ケ島村役場でパソコンを開いた吉田昌信総務課長(36)は驚いた。 《国家滅亡の危険》 《外国人に占領される》 外国人の地方参政権に反対するメールだった。 その後2週間、届くメールを削除し続けた。「何なんだ」 同じころ、他の伊豆諸島や小笠原諸島にも似た内容のメールやファクスが殺到した。 老人ホームや小学校、民宿……。1日に1千通を超えるメールを受け取った人もいた。 島々を選挙区とする東京都議補選が近づいていた。 自民が保つ議席に、政権交代を果たした民主が挑んだ。主な争点は島の振興策だった。 だが、島の現実とは無関係に、ネットでは侵略へ

    kaerudayo
    kaerudayo 2010/05/05
  • サイト舞台 医師「反撃」/朝日新聞「扇動社会」(3) - 薔薇、または陽だまりの猫

    《最終月経は○月○日より○日間》《悪阻強く、何度も嘔吐》 「一二産科二二産科」というハンドルネームで、カルテの内容を「医師専用サイト」に流したのはあなたですか? 問いかけた瞬間、男性医師(62)の目が泳いだ。 4月初旬、奈良県の民間病院の診察室。 短い沈黙の後、医師は流出にかかわったと認めた。 男性医師が流したカルテは、2006年8月に亡くなった高崎実香さん(当時32)のものだった。 同県大淀町立大淀病院で出産中に脳出血が起きた。 大阪の病院に搬送されるまで約6時間がかかった。8日後に死亡した。 2カ月後、毎日新聞が朝刊1面で報じた。 見出しで、6時間を"放置"と記した。 主治医はネット上で《脳の検査もしなかったバカ医者》と批判された。 「自宅にも帰れない」。男性医師は大学で同期の主治医がそうごぼすのを聞いた。 カルテを入手し、報道から9日後に医療関係者のみが閲覧できるサイトに妊娠の経過と

  • 東京第5検察審査会の小沢氏「起訴相当」議決とツイッター現象/「草の根通信」の志を継いで  から - 薔薇、または陽だまりの猫

    私は先にCMLという公開型のメーリングリストで現在のわが国のツイッター現象、そのツイッターのワンフレーズのつぶやきの特性にふれて、私たちがすでにさんざん反省したはずの小泉純一郎流の「ワンフレーズ・ポリティクス」の小児病的ポピュリズム政治へと再び退行させる蓋然性の大きい現象というべきではないか、ということ。また、ツイッターの基的性質としての脈略のないつぶやきは、私たち日人が関東大震災で経験したあの忌わしい「流言飛語」という凶器にいつ豹変しないとも限らないこと。また、私たちが安易に現在のツイッター現象に群がることの危険性についての私見(CML 003910など)を述べたことがあります。 上記で私の言う「ツイッター現象の危険性」とは具体的にはどういうことなのか? 先月27日の東京第5検察審査会の小沢民主党幹事長「起訴相当」議決に関してあった同メーリングリスト上の反応に即して検証してみようと思

  • 仰天!! 橋下徹、この男はほんとーに弁護士だったのか? 「防衛政策 住民投票で異議挟むな」 - 薔薇、または陽だまりの猫

    ほんとーに驚いた。トンデモ弁護士だってことはわかっていたし、こいつには弁護士なんか続けるシカクはないとも思っていた。光市母子殺人事件弁護士への対応や、弁護士活動の実態、社会的活動に興味も共感もない人間としての資質・・・・。ネット右翼と大差ない言動の数々。しかし、岩国米軍基地移転問題をめぐる発言には、まさかというしかなかった。言いたくなかったが、大阪府民は、やっぱりアホでバカだというほかない。 ---------------------------------------- 防衛政策 住民投票で異議挟むな。次期大阪府知事橋下徹/朝日新聞 米空母艦載機移転をめぐり06年春に山口県岩国 市が実施した住民投票に対する橋下徹・次期大阪 府知事の発言に、憲法学者や政治学者らが首をかし げている。弁護士でもある橋下氏は、反論した 前岩国市長の井原勝介氏を「憲法を勉強して」と 痛烈に批判したが、「橋」下さ

    仰天!! 橋下徹、この男はほんとーに弁護士だったのか? 「防衛政策 住民投票で異議挟むな」 - 薔薇、または陽だまりの猫
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