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ブックマーク / forbesjapan.com (7)

  • 民間のデータサイエンティストが見た「驚きの内幕」、厚労省のコロナ分析 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    新型コロナウイルスの感染拡大を受けて4月7日に発令された緊急事態宣言が5月25日、約1カ月半ぶりに全域で解除された。発令の際に呼びかけられたのが「接触の8割減」。今回の解除基準には含まれていないが、自粛による人々の行動の変化と新規感染者の減少の関係性を把握し、第2波に備えるためにも、接触の分析は重要だ。 8割の根拠は、厚生労働省クラスター対策班のメンバーで北海道大学の西浦博教授の計算に基づくもの。通信業者の位置情報などを活用して、一人当たりの接触頻度を調べることで、感染拡大の状況を推定できるという。「新規感染者数」は感染してから陽性の診断を受けるまでおよそ2週間の時間差があるが、「接触」はリアルタイムに監視することができる数少ない指標でもある。 この接触の評価に4月から関わっているのが民間のデータ分析会社ALBERT(アルベルト)の社員の有志だ。チームを率いるのは32歳のデータサイエンティ

    民間のデータサイエンティストが見た「驚きの内幕」、厚労省のコロナ分析 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/05/31
    「1週間後の4月10日。アルベルトの社員7人が臨時国家公務員の「厚労省参与」の立場で正式にクラスター班に加わった」まともなデータ分析はじめたの4月からって、それまでなんで判断していたの? 恐ろしい。
  • アベノマスク騒動を尻目に。台湾「Eマスク」システムの快進撃 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    世界中でコロナ禍がすすむ中で注目されているのが台湾だ。4月14日に、36日ぶりにコロナ感染者0人を発表。累計の感染者についても約400人にとどまっている。近隣諸国と比較すると少ない感染者数もさることながら、マスク対応が先をいっているのである。ICチップがついた保険証で「予約」することで99%手に入るし、逆に買い占めが絶対不可能という「Eマスク」システムを実施したのだ。 反面、日では今もマスク騒動が続いている。早くから薬局をはじめ、多くの売り場からマスクが消え、メルカリやヤフオクで高額転売される事態となった。また、政府が全世帯に布マスクを配布することを決めると、SNSを中心に「アベノマスク」と揶揄する投稿が散見されるようになる。「布マスクを出品しないように」と、今度はメルカリからアナウンスされるなど、マスク騒動がおさまらない。 関連記事:新型コロナで世界が注目、IQ180の台湾女性IT大臣

    アベノマスク騒動を尻目に。台湾「Eマスク」システムの快進撃 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kaerudayo
    kaerudayo 2020/04/19
    教えてくださいと頼んだら、いくらでもノウハウ教えてくれただろうに。
  • 新型コロナで休校中の子どもたちに、いま大人ができること | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    新型コロナウイルスにより、子どもたちの生活や教育の環境が激変している。特に都市部では深刻だ。 感染拡大防止のための全国的な一斉休校の要請を受け、3月は98%を超える小中学校が休校となった。高校は島根県を除く都道府県が臨時休校とした(文部科学省調べ)。 その後、要請は一旦解除される方針が政府から示され、春休み前の数日間や、修了式(終業式)、卒業式を含む数回の登校日を設けたところもあるものの、東京、大阪をはじめ感染者の増えている都市部の学校では、始業式や入学式だけを行い、その後も休校を続けている学校が多い。 突然の臨時休校は年度をまたぎ、全体で2カ月に及ぶところも出てきそうだ。もちろん、その先もどうなるかは、いまだ不透明だ。一部の私立学校や大学などではすぐにオンライン授業に切り替えたが、子どもたちの心身の状態や教育への影響ははかり知れず、また保護者も疲弊し始めている。 いま、保護者や教育現場に

    新型コロナで休校中の子どもたちに、いま大人ができること | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 仰天報道 カルロス・ゴーンの父親は神父を銃殺し、死刑判決を受けていた | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    レバノンに逃亡したカルロス・ゴーンの記者会見は、レバノンをはじめアラブ諸国でも大々的に報じられているが、衝撃的な報道が登場した。それは、ゴーンの実父、ジョージ・ゴーン(アラビア語名はゴスン、2006年に死亡)が、かつて密輸にからむ殺人事件を起こした後、いくつもの事件で死刑判決を受けていた、というものである。 ドバイのアル・アラビーヤ国際ニュース衛星放送が報じたところによると、フランスのオプセルヴァトゥール(L’Obs)の東京特派員レジー・アルノー記者が、カルロス・ゴーンの人生にせまる『逃亡者』というを2月5日に発売する。そのに、ゴーンが6歳のとき、父親のジョージが犯した殺人事件について触れていることが明らかになった。 ただの脅しのつもりが…… アルノー記者のを事前に入手したクウェートのアル・カバス紙によると、事件が起きたのは1960年4月17日。レバノンの村の路上で銃殺された死体が発

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    kaerudayo
    kaerudayo 2020/01/12
    いろいろ気になる話ではある
  • 14カ月収容され、命の危機にあるクルド人男性。救急搬送を拒否した入国管理局の対応を問う | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    東京・品川の東京入国管理局で3月12日、収容者のクルド人男性チョラク・メメットさんが体調不良を訴え、救急車が出動したにもかかわらず、入管が病院への救急搬送を拒否したとして、チョラクさんの家族や支援者らが抗議している。 難民支援のNPO法人WELgee代表の渡部清花氏が、これまでの経緯を緊急寄稿した。 「助けて。どうしたらいいか、もうわからないの……」日付が変わろうとしていた頃、電話口の友人の声は震えていた。 3月12日、東京・品川の入国管理局で長期収容されているクルド人男性チョラク・メメットさん(38)の容態が急変したにもかかわらず、入国管理局は2度にわたって救急車による緊急搬送を拒否した。私は入管の前にいるクルド人の友人たち・そのご家族からの連絡で知った。 「どうしたらいい?旦那は、朝まで生きられないかもしれない...」1回目に来た救急車は、結局人に会わず、入管職員だけに会って空のスト

    14カ月収容され、命の危機にあるクルド人男性。救急搬送を拒否した入国管理局の対応を問う | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kaerudayo
    kaerudayo 2019/03/14
    外国人にならやるんじゃなくて、誰にだってやるんだよ。こういうのは。
  • 台所のスポンジ、菌まみれでも心配無用な理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    米紙ニューヨークタイムズをはじめとする多数のメディアが8月上旬、私たちがキッチンで使用しているスポンジは「細菌の温床」であり、頻繁に交換すべきだとする調査結果を報じた。だが、スポンジが無菌である必要はあるのだろうか? この調査結果は無用の不安をあおるものだ。消毒するなどして「清潔にする」のは良いことだ。ただ、あなたが深刻な免疫障害を持つ人ではない限り、あまり心配する必要はない。 報じられた調査結果は、使用中のスポンジ14個を対象に行ったもの。最も興味深い結果として挙げられるのは、菌の中には消毒をしても生き延びるものがあり、それらが容易に再繁殖するということだ。それでも、それが私たちにとって有害だということを示す証拠はない。 実際のところ、調査で見つかった細菌の一つであるアシネトバクター属菌は傷口から感染することが多く、集中治療室に入院している患者などにとっては危険性があるが、健康な人に問題

    台所のスポンジ、菌まみれでも心配無用な理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/08/12
    除菌を皮膚でやったらどうなるかと。生き物がいない場所で生き物は快適に暮らせないでしょう
  • 溺死した警備ロボット、スティーブの死と「ロボットの人権」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    7月17日、米国の首都ワシントンの商業施設で警備任務にあたっていた警備ロボットが、噴水に転落し“おぼれ死んだ状態”で発見された。 ナイトスコープ(Knightscope)社が開発したこのロボットは、スティーブという名前の勤務開始から1週間目の “新人” だったという。スティーブは噴水の周囲の階段につまずき、悲惨な死を迎えることになってしまった。 実は筆者はこのスティーブに会ったことがあった。彼の勤務地であるジョージタウンの施設を散歩している際に彼を見かけたが、その時スティーブは充電マットの上で、パワーをチャージしている最中で、胸には「シリコンバレー出身(Designed and built in Silicon Valley)」との文字が誇らしげに表示されていた。 一体なぜスティーブは頭から噴水に突っ込むような事になったのだろう。報道によると、センサーが階段を検知できなかったからだという。

    溺死した警備ロボット、スティーブの死と「ロボットの人権」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    kaerudayo
    kaerudayo 2017/07/23
    アトムの世界にもうなったんだなぁ。人間と同じような役割を果たしている機械には、人間並みとは言えないが、人権はありそうだよぬ
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