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ブックマーク / trafficnews.jp (5)

  • 電動キックボード等「特定原付」1年で死亡事故ゼロでした。でもほとんどが“加害者”です 警視庁管内 | 乗りものニュース

    電動キックボードなどを特定小型原付として位置付ける道路交通法の改正から1年。東京都内で発生した事故の詳細が警視庁への取材でわかりました。その結果から、「運転責任の希薄さ」が浮き彫りになりました。 そもそも運転ルールを知らないのではないか 2023年7月1日の道路交通法改正により「特定小型原動機付自転車」という新しい車種区分ができ、電動キックボードなどの利用が拡大しました。原付バイクと自転車の中間に位置付けられ、動力にまったく人力を使わなくても、16歳から無免許で乗ることができます。これにより利用は一気に広がりました。 ただ、拡大とともに交通社会で問題になったのが、交通規則を守らない運転者の増加です。 電動キックボードなどの特定原付の取締りを警察も強化している(中島みなみ撮影)。 警視庁が取りまとめた2023年7月-2024年6月の1年間に東京都内で起きた電動キックボードが関連する人身事故件

    電動キックボード等「特定原付」1年で死亡事故ゼロでした。でもほとんどが“加害者”です 警視庁管内 | 乗りものニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/08/20
    なんで免許がなくて運転できるのか、わからない。平気で歩道に入ってくるし、並列走行したり、一時停止せず突っ込んでくる。免許ないから、交通ルール自体をわかってないんだろうが。人死ぬまで放置なんだろうな
  • もうキャパ限界!「首都圏に新空港」最適解はあるのか? 実はいい方法あります! | 乗りものニュース

    首都圏は世界的にも有数の巨大経済圏でありながら、主要な空港が羽田空港と成田空港のふたつしかありません。実はもはやキャパオーバーと言える状況。現実的な対策はあるのでしょうか。 羽田、成田、そして茨城あっても「足りない」 せっかく定刻よりも早く着陸して駐機位置まで着いたのに、バスが来ないので機内で待たされる――そんな残念なことがすでに羽田空港で起きています。羽田空港ではボーディングブリッジ(搭乗橋)がすでに不足しているのです。つまり、首都圏の空港のキャパシティが限界に達しつつあるということです。これには対策はあるのでしょうか。筆者には、ひとつ考えがあります。 羽田空港(乗りものニュース編集部撮影)。 首都圏は世界的にも有数の巨大経済圏でありながら、主要な空港が羽田と成田のふたつだけという脆弱さは昔から指摘されており、首都圏第三空港の構想はおよそ30年前からありました。2010年には航空自衛隊

    もうキャパ限界!「首都圏に新空港」最適解はあるのか? 実はいい方法あります! | 乗りものニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2024/07/03
    横田がいいでしょうに。厚木より設備あるし。
  • ド派手!日本海にロシア空軍の新鋭戦闘機が飛来 まさかの“曲技飛行隊”塗装 防衛省が写真公開 | 乗りものニュース

    ロシアンナイツ」にスクランブル! 曲技飛行隊「ロシアンナイツ」塗装のSu-35が日海に飛来 防衛省・統合幕僚監部は2023年12月14日(木)、中国のH-6爆撃機とロシアのTu-95爆撃機が、東シナ海と日海で共同飛行を行ったことを確認したと発表しました。 拡大画像 ロシア空軍のSu-35戦闘機(画像:ロシア国防省)。 また、ロシアのTu-95が対馬海峡を通過後、日海を飛行する際、ロシアのSu-35戦闘機2機が合流したとのこと。防衛省が公開した写真を見ると、Tu-95爆撃機に随伴するSu-35戦闘機には、ロシア空軍のアクロバット飛行チーム「ルースキエ・ヴィーチャズィ」で使用される機体の塗装が施されています。 「ルースキエ・ヴィーチャズィ」(ロシアの勇者たちという意味)はスホーイ系列のSu-27やSu-30、Su-35といった戦闘機を使用しているのが特徴で、1991(平成3)年4月5日

    ド派手!日本海にロシア空軍の新鋭戦闘機が飛来 まさかの“曲技飛行隊”塗装 防衛省が写真公開 | 乗りものニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2023/12/16
    “ロシア空軍のアクロバット飛行チーム「ルースキエ・ヴィーチャズィ」で使用される機体の塗装” 乗り物ニュースで報道されるの、わかる
  • 旅客機500機「借りパク」へ! 経済制裁受けロシアがリース機返還拒否…どうするの? | 乗りものニュース

    ロシアに対する経済制裁が発動するなか、同国航空会社の旅客機が外国のリース会社へ返還されない見込みとなりました。その数およそ500機、推定価格は1兆円超と前代未聞の「借りパク」問題、発生経緯と今後の展望をみていきます。 「借りパク」は犯罪ですが旅客機ともなると…! 2022年3月、日や欧州各国のリース会社が所有し、アエロフロート並びにS7航空などロシアの航空会社が借り受けていた旅客機515機が、ロシア政府によって接収される見込みとなっています。推定価値1兆円以上にも及ぶ前代未聞の「旅客機の盗難」という事態に直面し、航空業界は大きな岐路に立たされています。 拡大画像 アエロフロートのエアバスA350-900(画像:エアバス)。 旅客機は比較的小型な機種でも20億円から30億円、大型機では500億円にも及ぶため、航空会社にとって所有機を増やすという決断は大きなリスクをともないます。一方、金融機

    旅客機500機「借りパク」へ! 経済制裁受けロシアがリース機返還拒否…どうするの? | 乗りものニュース
    kaerudayo
    kaerudayo 2022/03/12
    「もはやロシアは取り返しのつかない一線を越えてしまいました。どのようなかたちで戦争が終結したとしても、今後ロシアに航空機を貸したいと思う投資家はいないでしょう」
  • ミグとスホーイ合併へ 旧ソ連機の代名詞と現ロシア主力機メーカー ブランドは存続か | 乗りものニュース

    旧ソ連機の代名詞ともいえるミグ社と、同社のライバルで現行主力機メーカーであるスホーイ社の2019年内合併が発表されました。両社はこれまで、どのような歴史を歩んできたのでしょうか。 ロシア戦闘機メーカーを代表する2社が合併へ 2017年6月20日(火)、ロシアの各航空機メーカーを傘下に有する国策企業「ユナイテッドエアクラフトコーポレーション(UAC)」のユーリ・スリウザー社長は、同国の戦闘機メーカーを代表する「ミグ(MiG)」と「スホーイ(Sukhoi)」の両社をUACの下で2019年内に合併・統合することを発表しました。 手前がミグ MiG-29、奥がスホーイSu-27。どちらも同じ中央設計局の一部署としての時代に開発されたため、大きさがひと回り違う以外はそっくりである(関 賢太郎撮影)。 ミグ、スホーイ両社ともに創設は1930年代であり、ソ連時代は航空工業省における航空機開発部門、中央設

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