タグ

ブックマーク / tureture30.hatenadiary.jp (9)

  • 【プロ野球2022】いよいよシーズン開幕! - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    いよいよ! 今日からプロ野球のシーズン開幕となります! 昨年は日一に輝き、最高のシーズンとなったスワローズ! 今年もやってくれるはず! 下馬評の高い年のスワローズはイマイチですが、昨年日一にも関わらず、今年の下馬評はあまり高くありませんでした。 これは期待できるでしょう! 投手陣は上積みありそうです。 奥川、高橋がシーズン通してどこまでやれるか。 梅野の先発も楽しみです。 後ろは清水、今野の登板過多は気になりますが、楽しみな投手は控えています。 昨年のドラ1木澤がどこまでやれるか。 そして今年のドラ1ルーキー山下も良いものを持っています。 更には昨年の前半は無双していたが怪我で離脱した近藤がどうか。 投手陣は実力を発揮すれば去年より格段に力があります。 やはりポストシーズンを戦い切った経験は大きいですね! 打の方は、オープン戦ではからっきしダメでしたが、あまり心配はしていません。 青木

    【プロ野球2022】いよいよシーズン開幕! - 「童貞のまま結婚した男」の記録
  • 「過去に書いた記事」を読み返して思うこと - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    ここ最近は、私の「アーカイブ」ともいうべき、私のブログを読み返す機会が多い。 というのも、今会っている女性との関係が進みそうだからだ。 この4年間は当に色々なことがあった。 実働1年ほどの期間で、20人近くの女性と出会い、そのほとんどと1on1でのデートをした。 結果として、今のところ交際に至った相手は一人もいない。 30代前半だった私は30代後半になった。 ここ最近の記事では、同じような振り返りを続けているけれど、それだけ感慨深いものがあるのだ。 もちろん、今のお相手とうまくいくとは限らない。 私の恋愛は奇跡的にうまくいかないことばかりだから、またもどんでん返しがあるのかもしれない。 過去の記事を読んで思うこと、 手前味噌で恐縮だが、私はなかなか面白い文章を書いていると感じる。 私が過去の私に共感するのは、ある意味では当たり前のことかもしれないが、客観的に見てもなかなかに面白い。 文章

    「過去に書いた記事」を読み返して思うこと - 「童貞のまま結婚した男」の記録
  • 愛が重い - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    これまで関わってきた女性たちの反応から察するに、私は「愛の重い」人種なのだろう。 「この人だ」と思うような人と出会うと、ベクトルを一極集中させるところがあるのかもしれない。 2年前に出会った女性からは、おそらくそれが原因で振られてしまった。 「先回りして何でもしてくれるから、私がますをさんのことを支えていく自信がない。もっと甘えて欲しかった」 最後はそんなことを言われた。 私のベクトルに対して、同じくらいの強さでベクトルを向けてくれて、ちょうどいいところで均衡する相手、 そんな相手はいないものかと、前にも同じような記事を書いた気がする。 「不器用でまっすぐ」 人として無条件に信用できるような裏表のなさ、 魑魅魍魎渦巻く女性社会を、そんな屈託のなさで乗り切ることのできるような女性。 間違いなく稀有な存在だ。 みんな、人間社会という荒波にもまれているうちに角が取れて丸くなる。 多少の歪さに個性

    愛が重い - 「童貞のまま結婚した男」の記録
  • RADWIMPS『正解』 - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    あまり馴染みはなかったのだけれども、 とてもいい曲だと感じた。 RADはBUMPのオマージュみたいなもの、 RADファンから怒られるだろうけれど、 私の初めの印象はそうだった。 人たちもBUMPの影響を認めていたし、 BUMPもRADを認めていたわけだから、 外野がとやかくいう必要はないが、 あまりにも初めの印象が強く、どうしてもそういう目で見ていた。 だけれども、徐々に独自の色が出てきた。 『君の名は』の主題歌辺りから世間的に注目され出して、『前前前世』でブレイク。 同じく挿入歌の『なんでもないや』はとてもいい曲だ。 そのRADを代表する卒業ソング。 『天気の子』でも一曲あったけれど、合唱形式の曲がすごくいい。 心に残る。 そんな曲だ。 RADWIMPS『正解』

    RADWIMPS『正解』 - 「童貞のまま結婚した男」の記録
  • 「記事数」が「読者数」を超えた話 - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    全盛期には「記事数」の数倍はいらっしゃった読者様たち、 ちょうど「記事数」の1倍を割った。 「読者数」が「記事数」を超えてからは、 この逆転現象は一度も起こっていなかったはずだ。 アクティブな読者様は減る一方だ。 おそらく8割から9割ほどは動きのない層だろう。 ブログを始めて間もなく4年となる。 その間、色々な方と繋がることができた。 私の婚活を応援してくれて「ブログでの姉」と名乗ってくれた人もいたし、 私のブログを読んで「こんなブログは読んだことがない」と絶賛してくれる人もいた。 共に「婚活」に励んだ同志もいたし、私の前進を自分のことのように喜んでくれる人たちもいた。 その方達とここで交わした言葉たちは、 私にとってはかけがえのない宝だと感じる。 この記事は当ブログ1375回目の投稿となる。 思えば、積み重ねてきた数字はとんでもないものになっている。 改めての実感、 私はこれだけのものを

    「記事数」が「読者数」を超えた話 - 「童貞のまま結婚した男」の記録
  • 私の「言語化能力」について - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    ブログを毎日書き続けているくらいだから、 私の「言語化能力」はさぞかし高いのだろうと少しばかりの期待をしてみるが、 少なくともビジネスにおいては、さほど高くはないと感じる。 おそらく私は「自分の考えていることを伝える」ということについては、どちらかと言えば得意なのだろう。 だけれども、抽象的なものごとをわかりやすく相手に伝える力、 その点は、おそらく苦手な部類に入る。 私の思考は形而上学的なのだ。 合理的に見えて「直観」に従うことが多い。 こうでこうでこうなるからこういう行動をとった。 そういう説明を人にするような人生を歩んできてはいない。 「こう思っている」ということを言語化することと、 「行動の理由」を言語化することは似ているようで違う。 私は前者は得意だが、後者は苦手だ。 あのクロロ=ルシルフルですら、 「動機の言語化は好きではない」というくらいだから、 常に合理的に注意深く選択肢を

    私の「言語化能力」について - 「童貞のまま結婚した男」の記録
  • 「書きかけの記事」が増えてきた - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    テーマが降りてこないわけではない。 ネタに困っているというわけでは決してないのだ。 しかし、最後まで書き切ることができない。 不思議な現象だ。 前の私であれば、一度書き出したら1000数百字くらいは一気に書き上げることができた。 それをストックとして保持し、その日の気分によって拾い上げ、多少の手直しを加えて投稿する。 そういうスタイルで投稿を続けており、記事が尽きることはなかった。 最近はどうもうまくいかないのだ。 書き始めても500文字にも満たないあたりで言葉が出てこなくなる。 書けば書くほどにボキャブラリーは増えるはずだから、執筆は苦にならなくなるはずなのに。 どうもそうではないらしい。 精神的なものだろうか。 途中で筆を止めた記事を元手に加筆しようとしても、なかなかうまく進まない。 前であれば、ボツとして消去していたが、 今はそれも惜しいと思い、駄作で連続日数をい繋いでいる日が増え

    「書きかけの記事」が増えてきた - 「童貞のまま結婚した男」の記録
  • 前澤友作さんに学ぶ女性にモテるためのテクニック - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    お金を持っていれば自然とモテる」 それでは元も子もない。 「自分にはない相手の長所に対するリスペクトをしつこいくらいに伝える」 それが前澤友作さんの気になる女性に対するアプローチ方法とのことだ。 いわば女性を惹きつけるためのテクニック、 そういうことになるだろう。 前提として、相手からも自分が一定リスペクトされている必要がある。 そうでなければ、いくらリスペクトを伝えたところで、ただのファンで終わってしまう。 どんなに自立しているように見えたとしても、 人は自分の立ち位置に不安を感じながら生きている。 だから、自分が一目置く相手から、自分の立ち位置を肯定されるような言葉を浴びせられたら、それだけで自尊心は満たされる。 相手に「居心地の良さ」を提供するためのテクニックとして、とても理に適ったものだと感じる。 私は素直に相手を褒めるタイプだ。 男女問わず、「すごい」と思ったことは「すごいです

    前澤友作さんに学ぶ女性にモテるためのテクニック - 「童貞のまま結婚した男」の記録
  • 1ヶ月間、節電に励んだ結果 - 「童貞のまま結婚した男」の記録

    前にこういう記事を書いた。 tureture30.hatenadiary.jp その結果が出たのだけれども、 全くの期待外れだったことは初めに断っておく。 むしろそれを通り越して、面白い結果だったと言えるかもしれない。 私に取っては全く面白くないのだけれども、 1月の電気代は10100円ほどだった。 一人暮らしにしてはかなり高い。 完全テレワークだったことが大きく影響した形だ。 これを受けて、こんなに電気代が高かったことはおそらく過去になかったはずだと思い、節電へと舵を切る。 エアコンの温度を下げるところから始めた。 夜間は最低温度まで下げる。 帰ってきて寒いのは嫌だからと、外に出る時につけっぱなしにしていたが、それをやめる。 寒いと思いながらも節電のためと耐える日々、 そして、その結果が出たのだ。 なんと2月は、 ・ ・ ・ なんと、 ・ ・ ・ 11800円! まさかの増額だった。 だ

    1ヶ月間、節電に励んだ結果 - 「童貞のまま結婚した男」の記録
  • 1