ドットインストール代表のライフハックブログ
いわゆる「網野史観」というのがある。2004年に亡くなった歴史学者網野善彦氏らが提唱した、権力者よりむしろ民衆に注目する歴史のとらえ方、とでもいえばいいだろうか。歴史学者の間ではいろいろな見方があるらしいが、現存するさまざまな資料と整合的なところがたくさんあるし、少なくとも素人である私の目から見れば、「えらい人々」の歴史よりよほど面白く説得力がある。 この本は、網野史観にも似た「民衆からの視点」をもって戦国時代を見たもの、といえる。戦国時代というと、私たち素人はつい、合従連衡とか下克上とか、天下統一へ向けた武将たちのドラマとかロマンとかみたいなものばかり思い浮かべてしまう。その「陰」で民衆は泣いていたのでは、なんて想像する人も多いだろう。戦乱の世にあって、家族との平和な日々を夢見ながらも横暴で権勢欲旺盛な君主に駆り出され泣く泣く戦場へ、なんて今ふうに考えてしまいがちだが、とんでもない。そん
先日 jQueryを使って作ってみた住所検索システムですが、IEに対応できなかったり、緯度・経度だけをスマートに表示することができませんでした。 管理人たにぐちが、へたれなだけかも知れませんが、jQueryはどちらかというと通信をばりばりやるようなプログラムよりは、CSSを随時切り替えてエフェクトをかけたりといった「表側」の処理が得意なのかも知れませんね。ということで、同じプログラムを Prototype.jsで作ってみました。 サンプルはこちら 住所検索システム - Prototype.js版 Prototype.jsだけだと、XMLの処理などがあんまり充実していないので、XMLを JSONに変換してくれるJKL.ParseXMLライブラリも組み合わせます。(というか、ほとんどこちらのライブラリだけで処理が完了しちゃう) プログラムはこちら。まずは、住所検索のサービスを呼び出すための
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
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