ふも @fumokmm システム屋です。最近はアーキテクト的なことをやっています。ITで遊ぼう! 興味:プログラミング/AI/読書/数学/哲学/心理学/物理学/宇宙/投資/ゲーム(レトロRPG) もし私をフォローしていただけますと、私のフォロワーが増えます。※ポスト内容は基本的には個人の意見です ※Amazonアソシエイトプログラム参加者です onl.tw/XNHeeKq
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ついに『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』をクリアした。5月12日の発売日からまる4カ月、飽きることなく毎晩のようにプレイを続けて、寄り道もたっぷりと楽しんで、120時間をかけてハイラルの大地、空、そして地底をまんべんなく冒険した。 ※本作のエンディングについて語るので、本稿にはネタバレがばりばり含まれる。できればクリアしてから読みにきてほしい。 記事タイトルからもわかる通り、私は『ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム』のエンディングに不満を抱いている。だが、それについて詳しく語る前に、ゲームそのものを高く評価しているという点に触れておきたい。稀にみるほどの傑作であり、2023年にこれを超えるゲームはなかなか出てこないだろうと思っている。 ストーリーも「ゼルダの伝説」シリーズのなかでは興味深い方で、特に1万年以上前の時代へタイムスリップしてしまったゼルダ姫の描き方は
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