2017年2月22日のブックマーク (5件)

  • ホームズくんのネクスト、今までにない露骨な住宅ローン審査シミュレーションを開発 : 市況かぶ全力2階建

    城口洋平のENECHANGE(エネチェンジ)、特別目的会社(SPC)を使った粉飾決算疑惑に関する調査報告書で何とかお茶を濁しにかかるもどう見てもアウト

    ホームズくんのネクスト、今までにない露骨な住宅ローン審査シミュレーションを開発 : 市況かぶ全力2階建
    kaeuta
    kaeuta 2017/02/22
    モゲスコア÷100が年収の何年分借りられるかの指標になるんだな。確かに公務員選ぶと一気に800点超が出たから、公務員については年収の8~10倍なる金額でも行けそう。逆に飲食は東証一部の正社員でも500点を割るな…
  • 「ママ起業」ブームの陰で「期待外れ」の起業セミナー - Yahoo!ニュース

    趣味や資格を生かして、教室や店を開く。ネット上で、ビジネスを立ち上げる。子育て中の女性による起業。「ママ起業」がブームだ。育児仕事を両立させて働くママ起業家の日常はSNSで拡散され、ファンが広がる。この起業ブームの中で、「ママ起業セミナー」をめぐるトラブルも目立ちつつある。数万〜数十万円という費用を支払いながら、セミナーで得られたのはSNSの使い方など、お金を払って学ぶほどでもないことだったとの不満の声が上がっている。起業を目指すママの間で何が起きているのか。(ライター・鈴木麻由美/Yahoo!ニュース編集部)

    「ママ起業」ブームの陰で「期待外れ」の起業セミナー - Yahoo!ニュース
    kaeuta
    kaeuta 2017/02/22
    世間知らずの馬鹿狙いの業態なんて腐るほどあるわけで、勘違いした主婦が最近は増えてんだね程度のお話。アフィ収入報告に「すごーい」とかブコメしてる互助会ブロガーも同レベルではあるんだけどね
  • 教師がクラスの「いじめ」への対処を誤ってしまう理由。

    書くつもりで忘れていたことを書きます。 あんまり一般的な話ではないです。そんな例もあるのか、という程度でご認識頂ければ。 小学校の先生をやっている知人が1人います。とあるアナログゲーム界隈でよく遊ぶ人で、たまに飲みに行ったりもします。以前、小学校の図書室でライトノベルが禁止になったという話が出た時、色々話を聞いたりしました。手前味噌ですが、この記事です。 (小学校図書室でラノベが禁止された件について、小学校教師に聞いてみた) で、また別の機会に、といっても何年か前ですが、彼と飲みの席で話したことがありました。 その時聞いた話が、自分としてはとても明快で、納得感も高かったのです。記事にする許可まで取ったのに、今の今まで忘れていました。 テーマは、「教師がクラスの「いじめ」への対処を誤ってしまう理由」。 最初はちょっと、webに上がってくるいじめ体験談やら、訴訟にまでこじれてしまったいじめ問題

    教師がクラスの「いじめ」への対処を誤ってしまう理由。
    kaeuta
    kaeuta 2017/02/22
    関係性がマイナスの所を一気にプラスに持って行こうとしても強制力への反発が必ず発生するので、関係性を0に近づけるくらい希薄にする所から始めないと失敗する。理想主義者は成長を求めるがためにそれが出来ない
  • けもフレを褒めるひと

    けもフレ旋風。 私もそれに飛びついたクチの人間で、見え隠れする背景世界と安心して見ていられるフレンズたちのコミュニケーションのギャップを楽しんでいる。 そもそもアニメ自体見るのが限界で、友人に勧められやっとこさ見てハマったくらいのものなのだが、 一話の最後で「新世界より」かよ!と度肝を抜かれてそれ以来の虜だ。 私はヨコハマ買い出し紀行も好きだし、人類は衰退しました。も好きだし、BLAME!も好きだし、少女終末旅行も好きで、 同じような趣味のひとにとっては絶好のたまり場だと思う。 でも周囲を見回してみると楽しみ方がちょっぴり違う気がしてならなくて今回こんな日記を書くに至ったわけだが。 このブームはキャラクターよりも世界観よりも見ている人たちによって支えられているような気がしている。 「当然だろ」と思っただろうが、言いたいのはブームの牽引が「けもフレ構文」なりのミームによるもので、 キャラクタ

    けもフレを褒めるひと
    kaeuta
    kaeuta 2017/02/22
    増田自身に相手を認める気が全くなくて面白い。深い考察をせずに面白い物(やフレーズ)に飛びつく人は「面白い物を広めてくれるフレンズ」とも見れる。深く作品を見ない人を見下すのが得意なフレンズなんだね!
  • 予備校の「裏メニュー」にすがる悲しい大学

    ある有力予備校担当者の告白 「来ますよ。毎年たくさん来ます。入学試験を作ってくれないか、という依頼が」 ある有力予備校の担当者は、うんざりとした表情でこう告白する。この予備校は大学の業務の外部委託を引き受けてはいるが、入試問題の作成は、受けないことにしており、大学側にもそう伝えている。それでも毎年大学から依頼が来るという。 問題の作成が難しいなら、大学が作成した問題の事前チェックをお願いできないか、と頼まれる場合もあるが、それも事前に入学試験の問題を見てしまうことには変わりない。同予備校は「問題が漏えいした場合のリスクが大きすぎる」として断っている。「先日は『問題を10問作ってほしい。そこからこちらが勝手に3問選ぶ。それなら事前に知る確率も減るでしょ』と粘られたが、それでも断った」(担当者)。 問題作成を請け負っていることを明言している企業もある。著名な予備校講師だった古藤晃氏が設立した古

    予備校の「裏メニュー」にすがる悲しい大学
    kaeuta
    kaeuta 2017/02/22
    大学として体を成していない大学が多数あるという事だし、そういった教育機関は"準大学"的な立ち位置にする方が良いのではないかと。達成度を測るのは教育の一環だし「入試のプロではない」なんてのは詭弁でしかない