2017年10月12日のブックマーク (3件)

  • 東浩紀氏「衆院選は積極的棄権を」 呼びかけの意図は?:朝日新聞デジタル

    新しい政党が次々に生まれた今回の衆院選。だが、有権者の中には、この時期に選挙が行われることへの疑問や、選択肢がないといった不満もくすぶる。自らの意思をどう表現するのか。新しい形を模索する動きもある。 「こんな選挙は意味がない!『積極的棄権』の声を聞いてほしい!」 インターネットの署名サイトで9月末、こんな呼びかけが始まった。今回の衆院選を「大義がなく、解散権の乱用」「民意を反映できる選択肢がない」と批判。最終的に投票に行くか、棄権するかは個々の判断だが、こうした声を署名によって可視化しようという運動だ。署名は衆院選後に国会議員に届ける。 呼びかけ人で、出版社「ゲンロン」を経営する思想家の東浩紀さん(46)は「メディアも選挙という『お祭り』に巻き込まれ、政局報道で盛り上がり、ポピュリズムを生むだけ。そんなに無理して投票すべきなのか」と語る。自身が投票に行くかは「当日まで考える」という。 東さ

    東浩紀氏「衆院選は積極的棄権を」 呼びかけの意図は?:朝日新聞デジタル
    kaeuta
    kaeuta 2017/10/12
    朝日新聞は自民党支持の多い若者世代の投票を抑制するために取り上げたのかな、と考えてしまうほどクソな運動を記事化。「最終的に投票に行くか、棄権するかは個々の判断」が指摘に対する逃げなのだろうが最悪だな
  • 自民支持根強い若年層 目立つ消極的選択 衆院調査概況:朝日新聞デジタル

    有権者の半数近くを占める無党派層のうち、投票態度を明らかにした人を分析すると、比例区の投票先は自民32%、希望25%、立憲20%などとなった。前回2014年衆院選の序盤調査では、自民には無党派層の41%が投票すると答えたことと比べると、自民の勢いには陰りが見られる。 さらに、安倍政権のこの5年間への評価も、民意は真っ二つに割れている。にもかかわらず自民が堅調なのはなぜか。 野党第1党の民進党が事実上分裂した結果、無党派層の比例区での投票先も分散した。加えて、安倍政権の5年間を「評価する」人の大半が自民に投票する意向を示している一方、「評価しない」人の投票先が各党に分散しているからだ。 10、11日の調査対象となった有権者のうち、安倍政権の5年間を「評価する」は43%、「評価しない」は41%。投票態度を明らかにした人では、「評価する」人の68%が比例区で自民に投票すると答えたのに対し、「評価

    自民支持根強い若年層 目立つ消極的選択 衆院調査概況:朝日新聞デジタル
    kaeuta
    kaeuta 2017/10/12
    消極的選択で選ばれない=投票はありえないと切られているわけで、図らずも野党のレベルの低さを表しているのだが…若い世代には就活だけではなく最低賃金上昇(5年で100円程度)の恩恵を受けている人も多いだろうね
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    kaeuta
    kaeuta 2017/10/12
    リベラルだけではなく保守についても勘違いしているブコメも多いが、変えない事が保守ではなく漸進的に物事を進めるのが保守なんだよ。変えない事に執着するのは、護憲派等のまた別な扱われ方をすべきだろう