2018年1月12日のブックマーク (4件)

  • 2018年に待ち受ける5つのUIトレンド

    Emilyはイングランド出身で、大学でフランス語とドイツ語を学んだあとベルリンに移住しました。CareerFoundryで執筆していないときは、旅行やフラフープ、読書を楽しんでいます。 2018年のUIデザインの世界には何が待ち受けているのでしょうか? 冒険好きなデザイナーの皆さんには、朗報です。2018年は反乱の年になるでしょう。UIの限界を超え、既存のルールを破り、リスクをとるべきときなのです。 ここでもっとも重要なテーマは、「Big and bold」です。これは、フルスクリーン表示、大胆さ、全体の没入感に関係しています。 しかし、上位5つのトレンドを紹介する前に、2018年、そしてその先のUIを形作るものは何か見てみましょう。 仮想現実(VR)と拡張現実(AR)は、これからのUIにおいて大きな役割を果たすでしょう。INADEV CorporationのVikrant Binjraj

    2018年に待ち受ける5つのUIトレンド
    kaeuta
    kaeuta 2018/01/12
    1はウザい全面広告動画、2は単に横の枠を無くしただけ、3は高橋メソッド(あるいは往年のテキストサイト)、4は目がチカチカするクソカラーリングの復活で5は楽天という、いつの時代なのか頭を抱えたくなるUIトレンド
  • 私の母はアムウェイ信者。小4の時から今までずっと

    ずゅーたん @kotobuki_je アムウェイ信者の母のもとで育った女性の壮絶な体験談です。アムウェイ信者の家で育ち、アムウェイの生活を強制された子どもの苦悩が、広く知られるきっかけになれば。 【マルチ商法被害者の声】06:私の母はマルチ商法信者。小4の時から今までずっと note.mu/yuzuken/n/n637… 2018-01-11 23:37:01 リンク note(ノート) 【マルチ商法被害者の声】06:私の母はマルチ商法信者。小4の時から今までずっと|ズュータン|note 〔全文無料です〕 母がマルチ商法A社の信者になったのは私が小学4年生の時だった。それから母は今に至るまで、ずっとA社の信者だ。私の小4の時からの想い出はA社一色だ。しんどく、つらいことばかりで苦しかった。この苦しさは誰かに話してもわかってくれなかった。誰も私に手を差し出してくれなかった。A社の話をすれば私

    私の母はアムウェイ信者。小4の時から今までずっと
    kaeuta
    kaeuta 2018/01/12
    旦那の協力もあってアムウェイ関連から脱せたのは良かったが、文章からにじみ出る旦那への依存感に少し危うさを感じる。あと離婚した後の父親の廃れ具合までアムウェイに押し付けるのも何だか違う気はするが
  • 今の日本で子を持つことは「ぜいたく」なのか?

    <諸外国と比較すると、日の子育て世代は子を持つ比率の所得格差が大きい。現実問題として子育てが「ぜいたく」になっている社会> 「結婚・出産なんてぜいたくだ」。藤田孝典氏の名著『貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち』(講談社現代新書)の帯には、こんなフレーズが出てくる。 いささか過激だが、現実を言い当てている面もあるだろう。正社員になって、結婚して、子どもを産んで、家を建てて......。以前の世代が「当たり前」にたどってきたライフコースは、現在では成立しにくくなっている。若者の貧困化が進むなかで、結婚して子を持つことは、一部の層にしかできない「ぜいたく」になっているのではないか。 日では少子化が進んでいるが、この問題は「子を持てる(持てない)のは誰か?」という視点で見なければならない。子育て世代を経済力のレベルでグループ化し、子がいる人の比率を比較すると、身も蓋もない現実が露わに

    今の日本で子を持つことは「ぜいたく」なのか?
    kaeuta
    kaeuta 2018/01/12
    結婚をぜいたくな物にしたのは恋愛至上主義だし、子供をぜいたくな物にしたのは私立進学を前提とした教育費という見栄(相対的貧困に敏感なのもこれ)。あと結婚後の女性の収入が減るのは税制(扶養控除)の影響だよね
  • 尖閣諸島沖の接続水域に中国海軍の艦艇など入る | NHKニュース

    10日から11日にかけて、沖縄県の宮古島や尖閣諸島の大正島の沖合で、外国の潜水艦が日の領海のすぐ外側にある接続水域を航行したのを海上自衛隊が確認しました。大正島沖の接続水域では中国軍のフリゲート艦も確認されたということで、防衛省は、潜水艦は中国軍と見て情報収集と警戒監視に当たっています。 この潜水艦はその後も北西に航行を続け、接続水域から東シナ海に出ましたが、11日午前、尖閣諸島の大正島の北東で再び日の接続水域に入ったいうことです。 また、大正島の沖合では、11日午前11時ごろ、中国海軍のフリゲート艦1隻が日の接続水域に入り、いったん水域を出ましたが、その後、再び接続水域に入ったということです。 いずれも領海への侵入はないということですが、防衛省は、中国軍のフリゲート艦の動向などから潜水艦は中国軍と見て情報収集をするとともに警戒監視を続けています。 潜水艦がほかの国の沖合を航行する場

    尖閣諸島沖の接続水域に中国海軍の艦艇など入る | NHKニュース
    kaeuta
    kaeuta 2018/01/12
    中国の狙う極東の最終形は米中が太平洋を二分する状態な訳で、少々の関係改善があろうとこれくらいの事はやってくるし、ガタガタ言う話でもない。粛々と行動を捉えて、中国に対して抗議していく必要がある