食に関するkafusanjinのブックマーク (4)

  • 香川・善通寺から キウイ1個千円の快甘 : Food記 : 国内 : 旅ゅーん : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「香粋」を箱に詰める島田満沖さん(右)との佐枝子さん。「キウイのたまご」というかわいいネーミングも、人気の秘密だ コンパクトにまとまった山々と、きらめくため池。車窓からそんな風景を眺めていると、讃岐に来たのだという実感がわいてきた。 善通寺駅から西へ約4キロ。目指す「キウイバードコーポレーション」の事務所は、四国霊場第七十二番札所・曼荼羅(まんだら)寺のすぐそばにあった。社長の島田満沖(みつおき)さん(57)は、国内でも数少ないキウイフルーツ専業農家。1個1000円のキウイを作る、“カリスマ”生産農家だ。 キウイが日に入ってきたのは、1960年代。過剰生産で価格が暴落したミカンに代わる転換作物として、導入が進んだ。香川県は産地化を目指し、70年代後半から、坂出市の県農業試験場府中分場で新品種開発に取り組んできた。 「これまで2300個体の交雑を試み、品質に優れた『香緑(こうりょく)』『

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    kafusanjin 2007/03/13
    グロテスク!
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20070131i314.htm?from=main3

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    kafusanjin 2007/01/31
    マグロは水銀が怖いし、あまり食べないようにしたらいいと思う。だいたい今ボラれすぎ。
  • ジャンクフードマニア: 文明堂「懐中しるこ」は、いろんな事が分からない

    ジャンクフードの常は“緩やかな自殺”に他ならない。その重みに耐えうる者のみに“マニア”の資格がある。 文明堂「懐中しるこ」は、いろんな事が分からない 駅ビルに出店してた日橋文明堂のガラスケースの上で、「懐中しるこ」なるものを発見。初めて聞く名前だけど、最中に湯を注いで作る即席汁粉のようなものらしい。一個121円と安かったので二個購入。 パッケージ裏の「召し上がり方」によれば、 1. 開封前に袋の中で最中皮を割る 2. お椀に移す 3. 熱湯約130mlを注ぐ 4. すぐに良くかき混ぜる で、出来上がり。甘さはお湯の量で調整せよとの事。甘い場合はお湯を足せば良いが、薄く作ってしまった場合はどうすれば良いのか? あまり深く考えずに素直に指示に従ったので、袋の中の最中のビジュアルを目視しなかった事に、外からバリバリ押し割ってから気付いた。しまった、写真に撮りたかった。それと、とりあえず

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    kafusanjin 2007/01/28
    懐かしいな、懐中汁粉。あれこそが本物のお汁粉です。
  • 倫理的な食べ物はかえって有害かもしれない。

    倫理的なべ物はかえって有害かもしれない。 (The Economist Vol 381, No. 8507 (2006/12/09), "Good Food?" p. 10) 山形浩生訳 (hiyori13@alum.mit.edu) 賢いお買い物で世界がよくなると思ったら大間違い。かえって悪くするかもしれませんぞ。 「政府が動くのを待つ必要はありません……フェアトレードがすばらしいのは、買い物できるということです!」とフェアトレード運動の代表者が今年、イギリスの新聞で語っていた。同じように、ニューヨーク大学の栄養学者マリオン・ネッスルは「有機品を選ぶということは、農薬の少ない、土壌の豊かな、水のきれいな地球に投票すると言うことなのです」と論じている。 買い物こそが新しい政治だという発想は、確かに魅力的だ。投票箱なんかどうでもいい。買い物かごで投票しようというわけだ。選挙はあまり頻繁に

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    kafusanjin 2006/12/10
    有機食品は森林を破壊する‥‥御意!
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