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2017年4月17日のブックマーク (5件)

  • 神戸新聞NEXT|事件・事故|「揖保乃糸」など製造、そうめん工場全焼 たつの

    16日午後10時半ごろ、兵庫県たつの市新宮町曽我井のそうめん工場「義則聡製麺所」から出火。木造平屋の約150平方メートルと、隣接する経営者義則聡さん(63)宅の木造2階建て約300平方メートルを全焼した。けが人はなかった。  同製麺所は「揖保乃糸」などの商標を持つ「兵庫県手延素麵協同組合」(同市)に所属。たつの署によると、16日は午後9時半ごろに作業を終え、出火当時は無人だったという。

    神戸新聞NEXT|事件・事故|「揖保乃糸」など製造、そうめん工場全焼 たつの
    kagakaoru
    kagakaoru 2017/04/17
    そういう仕組みだったんだ。へーー “「揖保乃糸」などの商標を持つ「兵庫県手延素麺協同組合」(同市)に所属。同組合には約440の製麺所が加盟しており”
  • 糸井重里さんが考えるこれからの「ほぼ日」、これからの「成長」

    1998年6月6日。無料で読めるウェブサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」がスタートしたこの日が「ほぼ日」の誕生日である。 1980年代、時代の最先端にいたコピーライターは流行らなくなった「糸井重里」を見つめ直し、新たな表現の場をインターネットに求めた。 「もうインターネットビジネスは出尽くしている」「いまさらやるの?」。 周囲の懐疑的な声を押し切ってはじめたウェブサイトは、続けているうちに「ほぼ日手帳」などヒット商品を生みだす「場」に育ち、ついに企業名になった。 2017年3月16日の上場で「ほぼ日」は変わったのか。 糸井さんが口を開く。 当は変わってないんですけど、いちばん大きいのは、ぼくがほんとうの意味で社長になったということです(笑)。 上場したあと、ぼくのなかに「おじさん」と「お父さん」両方の成分があるということにあらためて気づいたんです。 ぼくは、どちらかというと、いままで映画にでて

    糸井重里さんが考えるこれからの「ほぼ日」、これからの「成長」
    kagakaoru
    kagakaoru 2017/04/17
    “来年も傘だけにしたらどうでしょうかね。結果的にそうなっても、なんでやろうとしたの?と問われる。なにが盛り込める?なにが引き算できる?それってほんとうにおもしろい?考えることはいっぱいありますよ。”
  • 遠野真秀@次は3月 on Twitter: "千本浜で見掛けた凧がすごすぎて語彙をなくした https://t.co/ygS2N1UXoF"

    浜で見掛けた凧がすごすぎて語彙をなくした https://t.co/ygS2N1UXoF

    遠野真秀@次は3月 on Twitter: "千本浜で見掛けた凧がすごすぎて語彙をなくした https://t.co/ygS2N1UXoF"
    kagakaoru
    kagakaoru 2017/04/17
    天才か
  • 「1年で200億円の赤字」――藤田社長が投資するAbemaTVの“謎”

    「AbemaTVは1年で200億円の赤字を出した。しかしあと1年、また同じペースで投資する」――サイバーエージェントの藤田晋社長はこう話す。 藤田社長とC Channelの森川亮社長が4月6日、両社が手掛ける動画サービスについて新経済サミットで話した。昨今、こうした新しい動画配信サービスの動向に注目が集まっているが、藤田社長が手掛けるAbemaTVは1年間で200億円の赤字を出したという。インターネット広告で成功した彼はなぜ、そのような新事業に手を出したのか。 「テキストや画像をクリックさせて自分たちのWebサイトに人を呼ぶ、そんなインターネットの時代はもう終わった。インターネットで映画やハイクオリティーな映像を見る、そんな時代が訪れている。何クリックだからどうだという話ではなく、ブランディングができるようになった」――藤田社長は言う。 AbemaTVは、サイバーエージェントテレビ朝日が

    「1年で200億円の赤字」――藤田社長が投資するAbemaTVの“謎”
    kagakaoru
    kagakaoru 2017/04/17
    叛逆見たさにインストールしたけどサクサク動くしよくできたアプリだった。
  • 埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査:朝日新聞デジタル

    埼玉県内で人並みに暮らすには月約50万円の収入が必要で、子供が大学に入ると支出が急に増え、奨学金がないと成り立たないとする調査結果を、県労働組合連合会(埼労連)と有識者がまとめた。「賃金の底上げとともに、教育住宅の負担を下げる政策が必要」と指摘している。 調査は、昼べる場所や日ごろの買い物の場所や支出など、日常生活でのお金の使い方を聞く「生活実態調査」と、生活に必要な持ち物を聞く「持ち物財調査」のアンケートを、昨年1月に埼労連の組合員など3千人に依頼し、3カ月で597人(有効回答率約20%)が答えた。 その分析で、回答者の7割以上が持つ物を「必需品」とし、それを持つ生活を「普通の生活」と定義。回答者がよく買い物をしている店などで実際の価格も調べた。 こうした積算で、次の各モデルの結果が出た。いずれも夫は正社員ではパート勤務、車はない設定。 【30代夫婦で小学生と幼稚園児】さいたま

    埼玉で人並みの生活、月収50万円必要 県労連が調査:朝日新聞デジタル
    kagakaoru
    kagakaoru 2017/04/17
    回答者の7割以上が持つ物を「必需品」としてるなら、それを「すべて」もつ生活は普通ではなく「何不自由ない生活」だよね。その金額としては妥当だと思う。「普通」はそこから取捨選択する。