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ペンタックスが7月下旬に発売するレンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「K100D」は、店頭予想価格7万円台半ばのスタンダードモデルという位置づけながら、ボディ内に最大2段分の手ブレ補正機構を搭載しているのが大きな特長だ。 撮像素子には、有効610万画素CCDを搭載。クロスセンサー9点を含む11点AF、最大1/4,000秒のシャッター、広視野角タイプの21万画素2.5型液晶などを採用している。記録メディアはSDメモリーカード。 今回は、K100Dの試作機の外観、メニュー画面、発売中の「*ist DL2」との外観の比較をお伝えする。 ■ 外観
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