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2006年11月30日のブックマーク (10件)

  • SIMロックフリーのEseriesを年内に投入──ノキアのマクギー社長

    ノキア・ジャパンのタイラー・マクギー社長が記者懇親会の席上で、SIMロックフリーのEseriesを年内に投入するとコメントした。 SIMロックフリーのEseriesは、同社が今年の秋以降をめどに自社ブランドとして提供するとしていたもので、W-CDMA 2100(3GPP Release 99)/GSMに対応したUSIMカードであれば、キャリアを問わず利用できる(6月7日の記事参照)。日ではW-CDMAを採用しているNTTドコモとボーダフォンのネットワークで利用できるという。 端末は、日語化した「E60」と「E61」を投入する予定。価格や販売ルートについては明かされなかった。 関連記事 ビジネス携帯「E60」「E61」をSIMロックフリーで──ノキアが自社ブランドで提供 ノキア・ジャパンが、ビジネス携帯「E60」「E61」のSIMロックフリー版を自社ブランドで提供すると発表。今年の秋以降

    SIMロックフリーのEseriesを年内に投入──ノキアのマクギー社長
  • W-ZERO3[es]のアップデートでRAMが足りない人は - kzouのブログ

    WS007SHで、旧バージョン「1.02(a)」以前に保存したバックアップデータを、「1.50a」以降のバージョンへリストアして利用できますか? W-ZERO3[es]の1.50のファームウェアを入れようと思っても、RAMの容量が足りない人には朗報です! ←私(w 下記のページに詳しく書いてありますが、フルバックアップを取って→工場出荷時にフルリセット("えふえふぱわ〜" © id:Arieさん)→バージョンアップを適用→リストアを行ったら、MoveLink2とToday画面でのカーソルキーの動作の設定を行えばいいようです!(^^ゞ お役立ちな、FAQですね〜♪ http://wssupport.sharp.co.jp/qa/news_ans.shtml?news=1&qaid=374 http://wssupport.sharp.co.jp/info/ws007sh/faq374.sht

    W-ZERO3[es]のアップデートでRAMが足りない人は - kzouのブログ
  • 日本HP、メディアプレイヤー&ナビ機能付きiPAQ Pocket PCを発表

    HP、メディアプレイヤー&ナビ機能付きiPAQ Pocket PCを発表 :写真で見る“横向き”新iPAQ: (1/2 ページ) 日HPは11月30日、iPAQ Pocket PCの新モデル3機種を発表した。11月30日から「rx4240 Mobile Media Companion」を、12月上旬に「rx4540 Mobile Media Companion」、12月下旬に「rx5965 Travel Companion」を発売する。HP Directplusの価格はrx4240が3万2550円、rx4540が4万2000円、rx5965が5万9850円。 rx5965 Travel Companion(左)、rx4540 Mobile Media Companion(右)。rx4240とrx4540は同じ筐体デザインだが、ボディカラー、メモリ容量などが異なる 前モデルまでのiPA

    日本HP、メディアプレイヤー&ナビ機能付きiPAQ Pocket PCを発表
  • GTDを始める(1)

    ■ GTDを始める(1) 春頃から「やろう、やろう」と考えていたのになかなか着手できなかったGTDを、夏休みを利用して導入することにし……ていたのに、その夏休みももう最終日である。すべての元凶はSt.GIGAという気がする。 夏休みにやりたかったことは「tDiaryの(溜まりに溜まった)パッチやバグをやっつける」と「GTDを始める」(その他モロモロ)だったんだけど、残り1日で両方できるはずもない。ここは「GTDでタスクを管理し始めればtDiaryの開発もばっちり進むさ!」と思い込むことにして、GTD導入を優先する。すまぬ。 で、『Life Hackes PRESS』は読んでいたから、あと1冊なにか読んでから……と思っていたら、ちょうどかみさんが『 ストレスフリーの仕事術―仕事人生をコントロールする52の法則(デビッド アレン)』を持っていたので借りて読んだ。ちなみに、かみさんに「GTDや

  • sorarium - 「これRTMで!」

    「これRTMで!」 2006-11-21 (火) 18:28 06: lifehacks 「これ、Gmailで!」というブックマークレットがあります。「あ、面白いな!」と思ったページを見つけたら、そのページタイトルとURLをGmailで送信できるもの。Firefoxの個人ツールバーに入れておくとわりと便利。 私の場合は、送り先をエイリアス指定にしておいて (123@gmail.comだったとしたら、123+gmailthis@gmail.comという風に) 振り分けがしやすいようにして、さらにタイトル部分にも[G]の後に、サイトのタイトルが入るようにしました。 これGmailで! で、これを応用してRemember the Milkにタスクを送る方法が、真性引き籠もり:remember the milkに感動。で紹介されていたので、リストを追加したりしてちょこっとだけ変更してやっ

  • ITmedia +D PC USER:日本HP、ポータブルプレーヤー風デザイン採用の新「iPAQ」発売

    ヒューレット・パッカードは11月30日、PDA「iPAQ」のラインアップを一新、新デザイン筐体採用の計3モデル「HP iPAQ rx4240 Mobile Media Companion」(以下「rx4240」)、「HP iPAQ rx4540 Mobile Media Companion」(以下「rx4540」)、「HP iPAQ rx5965 Travel Companion」(以下「rx5965」)を発表、日より順次発売を開始する(rx4240のみ直販サイト「HP DirectPlus」専売)」。価格はrx4240が3万2550円、rx4540が4万2000円、rx5965が5万9850円(いずれも税込み)。なお、rx4240は発売記念キャンペーンとして1000台限定で2万7300円(税込み)で提供される。 rx4240およびrx4540は、ともに320×240ドット(QVGA

    ITmedia +D PC USER:日本HP、ポータブルプレーヤー風デザイン採用の新「iPAQ」発売
  • これで“買わない理由”がなくなった——最新「MacBook」徹底レビュー

    これで“買わない理由”がなくなった――最新「MacBook」徹底レビュー:Windowsユーザー必見(1/4 ページ) ベストセラーとなったMacBookが、インテルの最新64ビットCPU「Intel Core 2 Duo」を搭載して生まれ変わった。見た目はほぼ従来通りで、やや新鮮味に欠けるところが玉にキズだが、最新CPUの搭載により、旧モデルで提供した“極めて高いバリュー”という魅力を、色あせる寸前にアップデートしたのが製品の特徴である。なお、ラインアップのうち上位2モデルは、スペックを大幅に強化しながら従来と同じ価格で提供されている。 大きな注目を集めるこの製品、まずは旧モデルとの「差分」チェックから始めよう。 まずはパフォーマンスを検証 性能は旧MacBookと比べて25%高速。例えばアップルの新しい写真管理ツール、ApertureでもRAW形式の写真データの表示が25%速くなると

    これで“買わない理由”がなくなった——最新「MacBook」徹底レビュー
  • 【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで

    CM出演チャレンジ!期間中に「#と思いきやダンス」をつけたTikTok動画を投稿するだけで、Y!mobileテレビCMへ出演できるチャンス!

    【公式】Y!mobile(ワイモバイル)- 格安SIM・スマホはワイモバイルで
  • 最近の事とか。あと、鈴木敏夫の返答。 - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)

    最近、どうもブログが書けないなー、と思っていたのだけど、理由が分かった。俺が何もしてないからだ。何もって云うか、サイト開発以外何も。休みの間も一日中PCに張り付いてなんか作ってるので、そりゃあ書くようなことが起きる訳は無いわな。…という事に気づいたのがここ最近の一番の動き。 まあ書こう書こうと思ってそのままになってしまう話も色々あるわけですが…、ああ、先月号のサイゾーの『『ゲド戦記』バッシングにジブリ鈴木Pがブチギレ!』インタビューが当にインタビュー中にマジギレしていて面白かったです。ついでだからお蔵だしするか。引用多めだけど、もう売ってないし。ていうかこのインタビューは全般に色々面白くて、 (日ではたくさんアニメが作られているが、という振りに) 鈴木 日産のアニメーションブームは、完全に終わったんじゃないですか?ああいうのは全部、アジアとか、海外で作ってるから、そういうのは日のア

    最近の事とか。あと、鈴木敏夫の返答。 - 小野マトペの業務日誌(アニメ制作してない篇)
  • 帰ってきたハイエンドコンパクト――キヤノン「PowerShot G7」

    2004年からまったく音沙汰がなく、開発がストップしたとさえ思われていたキヤノンのコンパクトデジカメのフラッグシップ機「PowerShot G」シリーズが2年ぶりに復活を果たし、「PowerShot G7」として発売された。 キヤノンのGシリーズといえば、コンパクトデジカメのフラッグシップモデル。F2.0から始まる大口径レンズ、バリアングル液晶、高度な撮影機能といったスペックで定評のカメラだった。 ところが2004年のG6以降は新モデルが登場しなくなり、長らく心配されてきたのだが、ここにきて大きくデザインを変更し、再登場したのがG7だ。実際に触ってみると、2年の沈黙を破って登場したG7は、時代の流れに応じて大きな変化を遂げていた。 思わず飛びついて自腹購入してしまったのだが、一応、筆者なりの思惑があった。デジタル一眼レフのサブカメラが欲しかった、普段使っているヒップバックに入るコンパクトデ

    帰ってきたハイエンドコンパクト――キヤノン「PowerShot G7」