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memoに関するkagamirielのブックマーク (7)

  • ふかふか

    ふかふか(Xyzzy Lisp集) 更新履歴 [2016-12-09] edict+ を修正。 [2016-12-08] edict+ を修正。 [2016-12-05] zenkaku-abbrev-modoki, edict+ を修正。 [2016-11-27] bracket-iss を更新。全角括弧を入力したとき両端に全角文字に接する半角スペースがあればそれを削除するようにした。 Tips に「Xyzzy のテーマ(構成ファイル)を時間帯に応じて変える」を追加。 Tips から「chcolor で 2ch-mode 時に表示色を変更する」を削除。 [2016-10-22] edict+ を修正。 [2016-09-17] edict+ を更新。読みのない和語も登録可能にした。multiple-scratch を修正。 [2016-09-07] edict+ を修正 [2016-09

  • http://hotwired.goo.ne.jp/p-monkey/001/04/index.html

  • 「超」整理手帳News: 発売まであと54日

    みなさん、こんにちは。 昨日お見せしたA7サイズノートは「アイディアメモ」といいます。 常に持ち歩いて、アイディアをメモするためのものです。 実は、この方法、以前のブログ記事の「メモの取り方」でお伝えしているんです。 今回、このサイズのノートが、商品化されることになりました。 ○amazon.co.jp「超」整理手帳アイディアメモ そもそも、A7サイズを検討しはじめたのは、ユーザオフ会がきっかけ。 2年前ほどに、あるユーザの方から、 A7サイズのノートカバーを紹介していただいたことがはじまりです。 それ以来、A7サイズの有効性を検討していました。 野口教授が実際にA7サイズを使ってみて、その有用性に驚き、 商品化に向けて、一気に走り出したというわけです。 今年のオフ会でも、野口教授によるメモ論が披露されていました。 その一部をご紹介しましょう。 ■2006年3月18

  • http://www.saita.net/saita/hair_style/2003/20031150H321.html

  • ネット世界で利益を稼ぐ「ロングテール現象」とは何か - シリコンバレーからの手紙

    ロングテール(Long Tail:長い尾)という言葉を聞いたことがありますか。 IT(情報技術)の世界では無数の新語が現れては消えていくのだが、この言葉は昨年秋頃から少しずつ米国で使われるようになった。ロングテールは、インターネットの質に関わる極めて重要な問題提起を含む新語ゆえ、これから日でも話題になる機会が増えていくはずなので、詳しく解説したいと思う。 ロングテールとは何なのか。という商品を例にとって考えてみよう。一年間にどんながどれだけ売れたのかを示す棒グラフを作ってみる。縦軸に売れた部数を取り、横軸には左から第一位『ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団』、第二位『世界の中心で、愛をさけぶ』、第三位『バカの壁』……と売れた順に一冊ごとに棒グラフを連ねていくことにしよう。横軸には「一冊あたり五ミリ」、縦軸には「千部あたり五ミリ」でグラフを書くと、の売れ方の全体像はどんな形状にな

  • 2004-07-25

    よく、女性一人男性多数のコミュニティで女性のことを男性が「姫」と呼ぶことがあるけど、この風習は一体どこから生まれたのだろうか? オタク文化圏だと新井素子の「素子姫」があるので、SFコミュニティに発祥があるのではないかと思われる。 これとは別に風俗業界でも、そこで働いている女性を客が「姫」と呼ぶことが多い。これは発祥が謎だ。 で、これらは相手をほんとに姫と思っているのではなく、姫と呼ぶ自分自身に注目して欲しいという心理が働いているのではないか?という指摘があって、なるほどと思った。 あと、「姫」はてっきり他称だと思っていたが、意外と自称する人も多いと知ってショック。どちらにしても、「姫」と呼んでいる文化圏を見ると、そこに入るのはイヤーと思うし、ブラウザを閉じたくなる。 http://blue.alicesoft.co.jp/oshirase.htm アリスブルーといえば、ボーイズラブゲー大手

    2004-07-25
    kagamiriel
    kagamiriel 2005/07/04
    「気分はもうブログ」
  • 幼少の砌の日記の思い出 - Moleskin Diary 2.0

    世の中には学級日記なるものがある。学校での出来事、家族のこと、先生に言いたい事を日記に書いて提出し、先生にコメントをつけて返してもらうというやつである。僕も小学生のころやらされていた。 ある日、僕はある学校行事のことを書いた。何の行事だったかは忘れた。学校の行事というのは建前としては生徒が主体的に取り組むものであるということが強調される。しかし実際には学校側によって強制的に参加させられる代物でしかない。矛盾した状況である。*1 僕は日記にそうした矛盾に対する違和感を正直に書いて先生に提出した。翌日、僕は先生に呼び出され、おまえは強制されるのが嫌なのかと叱責された。思い返してみるに当時の担任は生徒に対する指導力に欠けた人で、欠けた部分を厳しい言動とエキセントリックな感情の発露で補っていた。そのため他の先生のようにそうした矛盾を悪く言えば柔らかく誤魔化すことができなかったのだろう。ある意味正直

    幼少の砌の日記の思い出 - Moleskin Diary 2.0
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