今朝、Norton AntiVirusをアップデートして、いつものようにブラウザでTiddlyWikiを開いたら… 突如Nortonが「”W32/Feebs”を検知した」とか言って、いきなりTiddlyWikiのHTMLを完全削除。バックアップファイルも。複数あったほかのTiddlyWikiも全部(フォルダを開いたタイミングで?)。 どうも退避したような感じでもなく、復活は無理そう。多大なるダメージ。 Nortonは「解決しました」とか高らかに表示している。 おい、重要なファイルをいきなり削除するって、どっちがウィルスなんだ、おい。 できるだけ早い段階でNortonを捨てようと思う。怖くて入れてられないよ。 Symantec氏ね。(以下同文が100万回続くが、省略) [ 追記 ] TiddlyWiki本家でのアナウンス来た。 Norton Antivirus thinks TiddlyWi
今回のmixiコミュニティ乗っ取り事件について、コメント欄にて「mixiのユーザーじゃないひとはもっと訳がわからないと思うので、もう少し噛み砕いて、どういうことが起こっててなにが問題なのかを解説する記述を追加してくれることを希望」という要望があった。確かにそのとおりだ。 そこでまとめようと思って少々調べてみたところ、今回の「カリスマ」グループを中心とする乗っ取り事件には、例の「三洋電機社員のプライベート写真流出事件」から始まる一連の流れがあったようなのである。 ■当ブログでの関連記事 悪質なmixiコミュジャック事案勃発中(状況まとめ/随時更新) [絵文録ことのは]2006/12/28 mixiコミュジャックまとめ(2)乗っ取られたコミュ一覧 [絵文録ことのは]2006/12/30 mixiコミュジャックまとめ(3)逆恨みと脅迫 [絵文録ことのは]2006/12/30 mixiコミュジャッ
先日秋葉原で購入したBluetoothドングルを変換ケーブル経由で esに差し込んでみました。 無事認識してノートPCからesを検索しペアリングしようとしたところ es、Bluetoothドングル共にものすごい熱を発し出したのです。 手で触れないほどの熱さになったのであわてて引き抜いたのですが フル充電だったesのバッテリーは空になっていました。 接続していた時間は約10分ほど。 esの電池を抜いて触ると、こちらもかなり加熱していました。 恐る恐る電源を入れ直すと無事起動しました。 Bluetoothドングルも異常はなさそうです。 やっぱりノーブランドのドングルは無闇に使ったらいけませんね。 esが溶ける前に気付いて良かった。
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