電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動
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10月26日、PHSサービスを展開するウィルコムの新たな代表取締役社長に、経営企画本部長を務めてきた喜久川 政樹氏が就任した。音声定額で人気を得て、W-SIMという新たな形態も導入したウィルコムを、喜久川氏はどう舵取りしていくのか。同氏に話を聞いた。 ■ スピーディな体制に ウィルコム喜久川氏 ――社長就任から1カ月余りが経ちました。 このような取材なども一時的に増え、挨拶周りなどで休日も動いています。もともと経営企画に携わってきましたが、社長就任以降は、これまでのような実務に割り当てられる時間があまりないことが不満かもしれません(笑)。まだ43歳ですから、「いかにも社長らしく」という振る舞いも難しいですよ。そういうことを期待されているわけでもないでしょうし。 ――社長という立場で、前線に立って引っ張っていくわけですね。 そうですね。社長に就任したとは言え、これまでとさほど変わりはありませ
データ通信カード「WS008HA」がExpressCardになった理由:「WS008HA」開発陣インタビュー(1/2 ページ) ウィルコムが11月16日に発売したハギワラシスコム製のデータ通信カード「WS008HA」は、接続インタフェースExpressCard/34を用いる初のAIR-EDGE端末だ。また、W-SIMを使用するWILLCOM SIM-STYLE対応としては初めてのカードスロット型でもある。 製品にはW-SIM「RX410IN」が付属し、最大4xでのパケット通信(128kbps)が可能だ。また、今後発売される予定のW-OAMに対応したW-SIM「RX420AL」にも対応。さらに、WS008HA単体の販売も行い、手持ちのW-SIMも利用できる。 さまざまな新しい面を持つWS008HAについて、ウィルコム 営業開発部 企画マーケティンググループ 課長 満尾雄二氏と、同 企画マーケ
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