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ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • https://japan.cnet.com/article/35152410

  • ソニー吉田社長が次のメガトレンド”モビリティ”に挑む理由--麻倉怜士が聞く

    ソニーがクルマを作った。驚天動地の大ニュースであった。なぜソニーはクルマを作ったのか。その狙いは何か。また「クリエイティビティとテクノロジーの力で、世界を感動で満たす」というソニーのPurpose(存在意義)はなぜ誕生したのか。代表執行役社長兼CEOの吉田憲一郎氏に直撃した。 モビリティ領域でソニーが貢献できること ――吉田社長とは2年前に一度お会いしました。それから2年、当にいろんなことがありました。まず私の印象では、1月6日(現地時間)のプレスカンファレンスは2019年よりはるかに良かったと思う。前回はハリウッド主導の形で、ソニーって一体なんなのかという疑問が残り、がっかりしました。ところが、2020年は見違えました。ソニーは技術をちゃんとやりますというメッセージが明確にあったのが、良かった、具体性もあった。特に最後にクルマのところが見えたのが、すごく良かったと思います。 ありがとう

    ソニー吉田社長が次のメガトレンド”モビリティ”に挑む理由--麻倉怜士が聞く
  • 元パソコン誌編集長らが取り組む農業IoT--約2万円の「田んぼカメラ」や除草ロボット

    NPO(特定非営利活動法人)のかわごえ里山イニシアチブは2月16日、第2回田んぼIoTセミナーを開催し、低コストで圃場の見まもりや除草などを行うための取り組みについて紹介した。 田んぼを自動的に動き回る「自動運転除草ロボット」 東洋大学総合情報学部の小瀬博之教授は環境コミュニケーションゼミの学生が開発した「無農薬・無化学肥料の水稲栽培における自動運転除草ロボット」を紹介した。

    元パソコン誌編集長らが取り組む農業IoT--約2万円の「田んぼカメラ」や除草ロボット
  • 「自発ください」「お迎え」「らぶりつ」に見る10代の危険性

    Twitterでは以前から、10代の間で独特のネット用語が流行っている。例を挙げていくと次のようなものだ。 「#自発ください」 「#らぶりつ」 「#(RTした人で気になった人)お迎え行きます」 「RT中心に巡回します」 このあたりの単語を実際に使っていたら、そのほとんどが10代、中学生や高校生などだ。どれも、Twitter上で絡んでほしいという意味を指す言葉ばかりだ。 今回はそのような10代における流行のネット用語から、彼らの心理と行動パターン、問題点を見ていきたい。 「自発ください」「らぶりつ」に見る高校生の心理とは 「自発ください」とは、“自分から発信する”の略。使われ方によって若干意味は変わるようで、たとえば「自発くださいフォロバします」という場合は、「(自分から)フォローしてください。フォローバックします」を意味する。 可愛く撮れた自撮り写真に「#自発ください」というハッシュタグが

    「自発ください」「お迎え」「らぶりつ」に見る10代の危険性
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