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2017年10月19日のブックマーク (9件)

  • 衆院選で注目「リベラル」の意味 非現実的な平和信奉者か 今の日本に必要な「ガラパゴス左翼」との決別(1/2ページ)

    政治思想の観点から今回の衆院選を分析すると、実に興味深い点がある。自民党、希望の党、立憲民主党のそれぞれが「保守」を掲げている点である。(夕刊フジ) 自民党が、保守政党であることは周知の通りだ。希望の党は、自らの政党の理念を「社会の分断を包摂する、寛容な改革保守政党を目指す」としている。安全保障政策において非現実的な主張を繰り返した民進党左派を「排除」し、保守政党の覚悟を示してもいる。 問題は、立憲民主党である。 驚く方も多かろうが、立憲民主党の枝野幸男代表は自らを「保守」と位置付けている。枝野氏は自分自身が「保守」「リベラル保守」であるとの主張をかねてより繰り返しているのだ。 私自身も、リベラルな保守主義者を自任しているので、「リベラル」と「保守」が必ずしも対立する概念ではない-という枝野氏の論理を歓迎している。「多数者の専制」に陥りがちな民主主義社会の中で、少数者、弱者の声に耳を傾ける

    衆院選で注目「リベラル」の意味 非現実的な平和信奉者か 今の日本に必要な「ガラパゴス左翼」との決別(1/2ページ)
    kagecage
    kagecage 2017/10/19
    枝野さんは憲法9条で平和が維持できる!とか、憲法を変えると徴兵制になる!とか言ってないぞ…。あえてミスリードするように読ませてて意地が悪いというか、まとめサイト記事みたいだなあ…。
  • hatebu.me

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  • 新聞社説の分析でわかった「民進党がデマの標的になる理由」(後藤 和智) @gendai_biz

    民主党・民進党はどう論じられてきたか 2017年9月1日に民進党の新代表に就任した前原誠司氏は、安倍晋三首相が(臨時国会開始時に演説もせず)衆議院を解散し、選挙戦に突入した際、小池百合子東京都知事が設立した新党「希望の党」と合流し、事実上の解党を宣言しました。 民進党の前原誠司代表は10月の衆院選に関し、党所属の衆院議員らを新党「希望の党」(代表・小池百合子東京都知事)から立候補させる方針を固めた。民進党からの公認候補は認めず、現在の公認は取り消す。前原氏は無所属で出馬する意向だ。複数の関係者が27日、明らかにした。実現すれば事実上の合流となりそうだ。ただ、小池氏は公認対象を選別する考え。安倍晋三首相(自民党総裁)は28日、衆院解散に踏み切る。 (「民進、希望の党に「合流」へ 小池氏、公認対象を選別の意向」2017年9月27日付共同通信配信記事)

    新聞社説の分析でわかった「民進党がデマの標的になる理由」(後藤 和智) @gendai_biz
    kagecage
    kagecage 2017/10/19
  • 「アベノミクス」「異次元緩和」は太平洋戦争と同じ過ちを繰り返す

    くまくら・まさなが/1967年1月東京生まれ。東京大学卒、ケンブリッジ大学Ph.D.(経済学)。アジア経済研究所、大阪市立大学などを経て、2017年4月より明治学院大学国際学部教授。著書に『国際日経済論-グローバル化と国際比較』昭和堂(2015年)など。 砂上の楼閣 日銀行 「脱デフレ」を掲げ、日銀行が「異次元緩和」に踏み出して4年半余り。だが、「2%物価目標」は達成されないままで、金融緩和をやめるにやめられない状況が続く。日銀はどこに向かうのか。 バックナンバー一覧 アベノミクスを担う日銀の異次元緩和が始まって4年半がたつが、「2%物価目標」は実現しないまま、さまざまな「副作用」が目立ち始めた。日銀が大量の国債などを買い取り、資金をばらまけば「インフレ期待」が生まれ、物価が上がるというシナリオに成算があったわけでもなかった。後戻りできないまま、泥沼に入り込んだのは、太平洋戦争当時の

    「アベノミクス」「異次元緩和」は太平洋戦争と同じ過ちを繰り返す
  • 「立憲民主党は政党要件を満たしてない」 ⇒ 間違いでした

    10月22日に投開票される衆院選を前に、作家の百田尚樹氏らが出演している報道番組が「立憲民主党は政党要件を満たしてない」という間違った情報を一時流したことで、ネット上で拡散した。 この番組は、インターネット放送局「DHCテレビ」がYouTubeなどで配信している「真相深入り!虎ノ門ニュース」で、19日午前8時から放送された(該当の部分は放送開始から27分後から)。

    「立憲民主党は政党要件を満たしてない」 ⇒ 間違いでした
    kagecage
    kagecage 2017/10/19
    公然とデマ言って評判下げようとするのって、後で「すみません勘違いしてましたw」とかで許されがちなんだろうな。きちんと罰する法律はないんだろか?
  • 立憲民主党の実像 | 公明ニュース(2017/10/19)

    (1)あの“民主政権”の顔ぶれ (2)筋通らぬ“選挙互助会” (3)共産と“野合・一体化” 衆院選は22日の投票日まで、あと3日に迫り、最終盤に突入しました。情勢報道では、公示直前に結成された立憲民主党の躍進が伝えられていますが、果たしてその実態は。3点にまとめました。 第一に立憲民主党は、6年7カ月前の東日大震災と原発事故への対応が後手に回り、大ひんしゅくを買った「民主党政権」が復活したかのような顔ぶれです。当時、首相の菅直人氏が最高顧問、官房長官の枝野幸男氏が代表、官房副長官の福山哲郎氏が幹事長に就任。候補者にも、当時の政権幹部が多く名を連ねています。 枝野代表は10日、被災地・仙台で第一声を行いながら震災復興には一言も触れませんでした。「遅い、鈍い、心がない」という民主党政権の体質は変わらないようです。 第二に立憲民主党が「筋を通したというのは真っ赤な嘘」(フジテレビの平井文夫解説

    立憲民主党の実像 | 公明ニュース(2017/10/19)
    kagecage
    kagecage 2017/10/19
    おっ、いつものやってるね!/コメントに菅政権は日本最悪だったーとあるけど、正直最悪な状況は今だと思うわ…。トップが谷垣さんとかだったら全然自民でよかったんだがな…。
  • 【産経抄】日本を貶める日本人をあぶりだせ 10月19日(1/2ページ)

    の新聞記者でよかった、と思わずにはいられない。地中海の島国マルタで、地元の女性記者が殺害された。車に爆弾を仕掛けるという残虐な犯行である。彼女は「タックスヘイブン」(租税回避地)をめぐる「パナマ文書」の報道に携わり、政治家の不正資金疑惑を追及していた。マルタとはどれほど恐ろしい国か。 ▼今年4月に発表された「報道の自由度ランキング」では47位、なんと72位の日よりはるかに上位だった。ランキングを作ったのは、パリに部を置く国際ジャーナリスト組織である。日に対する強い偏見がうかがえる。一部の日人による日の評判を落とすための活動が、さらにそれを助長する。 ▼米紙ニューヨーク・タイムズに先日、「日でリベラリズムは死んだ」と題する記事が載っていた。日の大学教授の寄稿である。安倍晋三首相の衆院解散から現在の選挙状況までを解説していた。といっても、随所に左派文化人らしい偏った主張がみら

    【産経抄】日本を貶める日本人をあぶりだせ 10月19日(1/2ページ)
    kagecage
    kagecage 2017/10/19
    これにOKを出したトップもすごい……もしかしなくともこういうものを好んで読む人が増えているの?まったく恐怖を覚える…。/追)産経の記事は開くのもやめよ…。
  • 立憲・枝野代表「誰が筋を通しているのか問われる選挙」:朝日新聞デジタル

    原発をどうするのか。大きなポイントになっている。簡単な話ではない。しかし、今は再生可能エネルギーが進んで、やめようと思えば、技術的にはやめることは十分可能な時代に入っている。こちらの新潟5区、(自民党公認で立候補している泉田裕彦・新潟県前知事は)この間まで、やめる方向で頑張ってたんじゃないの? なんか変わっちゃいましたよね。原子力政策の観点からもおかしい。 政治家は、筋を通さなきゃいけない。誰が筋を通しているのかということが問われる選挙になっているんじゃないでしょうか。わたくしは、筋を通さなければいけないという思いの中で、立憲民主党を立ち上げた。筋が通っていない候補者を当選させるようなことがあっては、この国の民主主義はいけないんじゃないか。(新潟県長岡市で開かれた無所属候補の応援演説で)

    立憲・枝野代表「誰が筋を通しているのか問われる選挙」:朝日新聞デジタル
    kagecage
    kagecage 2017/10/19
    筋を通すというのもあるけど、国をどういう状態に持っていきたいのかという全体像が健全であることが大事な気がする。景気がよければすべて解決!てわけではない。特に戦争って金持ち権力者が起こすし。
  • 比例投票先、立憲伸び13% 希望11% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル

    朝日新聞社は17、18日、衆院選に向けた世論調査(電話)を実施した。比例区投票先を政党名を挙げて聞くと、自民党が34%(3、4日実施の前回調査は35%)と堅調。立憲民主党が13%(同7%)に伸び、希望の党11%(同12%)を上回った。公明党7%、共産党5%、日維新の会4%などが続いた。 内閣不支持層に限ってみると、立憲25%、希望20%、共産11%の順。政権批判票は依然、分散している。 年齢別にみると、18~29歳では41%が自民と答え、希望13%、立憲6%を上回った。一方、60代では自民27%、立憲20%、希望10%と、立憲の支持が比較的高い。 立憲に「期待する」は31%、特に内閣不支持層では48%が「期待する」と答えた。支持政党別では、自民支持層の20%、共産支持層の45%が「期待する」と答えた。一方、希望に「期待する」は29%で、9月26、27日実施の前々回45%、前回の35%から

    比例投票先、立憲伸び13% 希望11% 朝日世論調査:朝日新聞デジタル
    kagecage
    kagecage 2017/10/19
    "国会で自民だけが強い勢力を持つ状況は「よくないことだ」73%が、「よいことだ」15%を大きく上回った。内閣支持層でも58%と半数以上が「よくないことだ」と答えた。"これはいい傾向。