この場合の茶はコップでは無くポットである。 会社の新人として入っているのだが、ポットや除湿機の用意をどこの部署も女性がやっていた。 先輩、ベテランたちだ。仕事もできる。 慌てて変わったのだが…上の先輩(男)どもは何故それを任せていたのだろうか。 年功序列とも言わないが仕事が出来る先輩より仕事の出来ない若いもんがそういうことを率先すべきだし 何故誰も入ってくる新人(男)に指摘してこなかったのだろうか。 男女比は確かに男の方が多いが、女性も活躍している現場である。 ブラックでは無い。 エンジニアも多い現場だ。 うーん、もやもやする。会社自体はいろいろと改革していく気満々で時代に合わせようと実行もしているのに…。 女のベテランはオカン的位置になってしまうものなのか? いや実家でもポット洗って水くらい入れろよ。 そこらの男より仕事できるっつーの…むしろお荷物的な若手がやれっつーの。 ここで落胆した
岡山理科大学獣医学部の新設が、認可されることになった。 10月14日、林芳正文部科学大臣が、閣議のあとの記者会見で、学校法人「加計学園」の獣医学部について、文部科学省の大学設置審議会の答申を踏まえ、来年4月の開学を、正式に認可したことを明らかにしている(こちら)。 5月のはじめに、朝日新聞が「総理のご意向」などと記された文書の存在を報じて以来、およそ半年間くすぶり続けてきた問題に、一応の決着がついたカタチだ。 「一応の決着」という書き方をしたのは、手続き上は決着したように見えても、この結果に納得していない人たちがたくさんいるだろうと思ったからだ。 というよりも、納得していない側の陣営が大騒ぎしている中で、それでもなお一方的な形で手続き上の決着を急いだ政府の姿勢に驚いているからこそ、今回、私はこの話題を蒸し返すことを決意したわけで、加計学園問題は、これから先、認可の適正さの問題という当初の設
特別国会は17日に安倍晋三首相が所信表明演説をします。週明けの20日からは各会派の代表質問が始まり、いよいよ論戦が本格化します。衆院選で野党第1党に躍進した立憲民主党は、安倍政権とどう向き合うのでしょうか。枝野幸男代表が取材に明らかにしたのは、首相が打ち出した9条改憲案への「徹底的な反対」でした。 ――衆院選前まで一緒の党だった民進党や希望の党からは、森友・加計(かけ)学園問題の合同プロジェクトチームなど、3党での連携を求める声が出ています。 「ありえません。3党が考え方の違いで明確に分かれたことを肯定的に受け止められている。なぜ3党だけでやらないといけないのか。(共産、自由、社民各党など)他の野党とも連携は同じようにありえる」 ――党の立ち位置を「リベラル」と呼ばれることを嫌がっていませんか。 「少なくとも『保守』の対義語として『リベラル』を使うのは言葉の使い方が間違っているので否定して
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