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労働と鉄道に関するkagehiensのブックマーク (1)

  • asahi.com(朝日新聞社):時速300キロで居眠り運転 台湾新幹線で10分以上 - 国際

    台湾高速鉄道  【台北=村上太輝夫】台湾高速鉄道(台湾新幹線)は10日、4月下旬に運転士が走行中に居眠りし、10分以上にわたって無人運転状態にあったと発表した。  居眠り運転があったのは4月24日。左営駅(高雄市)を午後4時半に出た台北行き列車が293人の客を乗せ時速約300キロで走行中の午後5時、運転士が全く操作していないとして警報が作動した。車掌が運転室に入り、居眠りしている運転士を見つけた。列車は自動制御システムによる操作で約10分後、台中駅に停車。運転士を交代させて事なきを得た。  この運転士は睡眠障害があり、運転前日深夜と当日朝に睡眠薬を飲んでいたといい、すでに解雇されている。  台湾新幹線は、車両をはじめ日の新幹線システムを採用して2007年に開業。1日平均約10万人が利用し、これまで大きな事故は起きていない。

    kagehiens
    kagehiens 2010/05/13
    睡眠障害のある人に運転手はきついと思う。それにしても、日本で同様のことは本当に起きていないのだろうか。あれだけ本数があって、一切起きていないと言うのはにわかに信じがたい・・・。
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