メルモ @okusurinokikime 薬「お子さん、粉の抗生剤を飲んだことがありますか?保育園はお昼の薬OKですか?座薬はどうでしょう?ところで体重は以前伺った〇キロから増えてますか?」 父「ぼ、ぼ、僕は病院に連れていけと言われただけなので分かりません!」 がんばれパパ きっと奥さんはこうなる事が分かってて頼んでるんだよ 2020-12-18 23:42:15
残念だが、それが真実だろうな。 けれど、本当に恐ろしいのは、 嫌っている、もしくは多数に嫌われている人間に対して「死ね」と思っている事、そのものよりも、 そういう人間に対して「死ね」と思う、そして口にする、という事を、 大した問題じゃないし、そう深い意味もないよ、と本気で思っている人間が結構な数いる、という事だ。 極端な話をすると「ナイフで一寸刻みにしたいというような能動的な殺意を向け」られるのは、まだマシだ。 それは能動的に「自分が」「嫌いだから」「殺したい」という衝動なのだから。 けれど、多くの「嫌っている人間=死ね」は違う。 自分の手や責任と、なんら関わりのない場所で「自分以外の人間の責任や理由によって死ね」と積極的に願っている。 そこには自分自身が「死ね」と口にし、思う事への責任感さえも微塵もない。 虐めがなくならないのは、恐らくこうした”自分は第三者”という人間が原因だ。 虐める
先日の記事の補足として。 愛があればラブイズオッケーか まず最初に言っておきたいのは、赤ん坊や子供がグズったときのあの不快感について。 子供は昼夜を問わずあるとき突然グズり出す。原因はなにかあるのだろう。眠いときが多いような気がするが、腹が減ったとき、のどが渇いたときなどいろいろあるのだろう。「だろう」と言うのは、赤ん坊の場合、当然すべての不快感を泣き声としてアウトプットするから、聞いてるこちらとしては、その泣き声がどの不快感に紐づいているのかは皆目わからないからだ。さらに言えば、おそらくグズっている当人自身も、なにが不快感の源泉なのかを把握してはいないだろう。泣き叫ぶ子供のオムツを替えてやり、ミルクを与え、抱きかかえ、あやし、思いつく限りのあらゆる対処を施しても一向に泣き止まないことはざらにある。子供は、私の献身的な態度に何かを感じることもなく、ただひたすらに泣き、喚き、ときに罵ってくる
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