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2007年8月31日のブックマーク (5件)

  • GridGain — Extreme Speed and Scale for Data-Intensive Apps

    GridGain combines stream processing, a distributed in-memory data grid, and colocated compute to deliver data processing and analytics at massive scale and ultra-low latencies. GridGain combines stream processing, a distributed in-memory data grid, and colocated compute to deliver data processing and analytics at massive scale and ultra-low latencies.

    GridGain — Extreme Speed and Scale for Data-Intensive Apps
  • lucille development blog » Blog Archive » Xorshift RNGs

    G. Marsaglia. Xorshift RNGs. Journal of Statistical Software, 8(14) :1 6, 2003 http://www.jstatsoft.org/v08/i14/xorshift.pdf George Marsaglia 氏により 2003 年に考案された、xor とシフトを使うだけの超高速な擬似乱数生成器(Random Number Generator, RNG)です。周期は 2^k-1(k = 32, 64, 96, 128, 160, 192)。ランダム性のテストにも十分合格するとのこと。たとえば、周期が 2^128-1 の場合のルーチンは以下のようになり、乱数値の計算部分はわずか 1 行である。 unsigned long xor128(){ static unsigned long x=123456789,y

  • Googleをマルチカラム環境に最適化する - Hatena::agenda

    CSS3のマルチカラム(草案)の先行実装を利用すると、Googleの検索結果がモニタ上で一望できる。それに伴ってGoogleナビゲーションその他の位置も最適化してみた。 マルチカラムで表示したGoogle検索結果(約65kb, 16色png画像) 「次へ」という最も利用する頻度の高いナビゲーションは常に右上に表示しフォントサイズも巨大にしてクリックしやすくする。 ついでにアクセスキーも設定してキーボードで操作しやすくしておく。 検索結果のステータス(「100件中 1 - 10件 何秒」とかいうあれ)は縦幅を取って邪魔なので、ブラウザのステータスバーに移動させる。 ログイン情報が縦幅を奪う理由は何もないので、最下部へ移動していただく。 滅多に褒めてくれないうちの嫁さんも「いいね」って言ってた。greasemonkeyスクリプトとユーザースタイルシートで実現している。 マルチカラムGoogle

    Googleをマルチカラム環境に最適化する - Hatena::agenda
  • JavaScript で XPath の構文木を考えてみる。 - IT戦記

    またまた パーサーブームの続編です。 昨日は数式のパーサーを作って、帰り道にいろいろ考えたんですけど、普通の言語で考えると構文木って結構複雑になるんじゃないかなあって思いました。 で、横断歩道で明日 XPath の構文木を考えてみようと思ったわけです。 では、仕様と見比べながら XPath の構文木の構造を考えてみましょう。 仕様読むの大嫌いなんですけど、がんばります。 仕様のリンク xpath cover page - W3C まず、冒頭に The primary syntactic construct in XPath is the expression. An expression matches the production Expr. http://www.w3.org/TR/xpath#section-Introduction とあるので、 XPath 全体は Expr である

    JavaScript で XPath の構文木を考えてみる。 - IT戦記
  • 正規表現の XPath 字句解析その2 - IT戦記

    またまた XPath ネタです。 先日、XPath の字句解析をワンライナーで作ってみた。 - IT戦記で書いた正規表現の XPath 字句解析ですが、よく考えるといろいろおかしかった(不正な文字が無視されたりする)& id:otsune さんからコメントやブクマの突っ込みもありまして、1から正規表現を勉強してから新しく書き直すことにしました。 正規表現の勉強方法 以下の二つの方法で勉強しました。 1.SpiderMonkey の正規表現デバッグオプションを使う SpiderMonkey をビルドするときに、以下のフラグを付けてビルドします。 $ make -f Makefile.ref "DEFINES=-DREGEXP_DEBUG -DDEBUG"こうすると正規表現がどういう風に実行されたかを調べることができます。 こんな感じ $ js js> 'foobar'.match(/o+/)

    正規表現の XPath 字句解析その2 - IT戦記