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ブックマーク / dara-j.asablo.jp (5)

  • dataスキームの画像をブロックしてみる - Chrome編: dara-j

    前のエントリの続きで、今度はGoogle Chrome行ってみよう。といっても、それほど書くことあるわけじゃないので比較的アッサリ気味の内容で。 他にもいろいろあるんだけど、Firefoxでソースをざっくり眺めて馴染みがでたので、ターゲットはAdblock Plus。現在タイトルに「(Beta)」がついてる1.2版です。 こちらもFirefox版と同じく、単純に「data:image/*」みたいな登録をしてもフィルタリングされないので、またまたデバッグコードを仕掛けて調べてみることに。 extensionのインストールされたディレクトリをざっと眺めてみたらmanifest.jsonてのがあったのでそちらを見てみる。 manifest.jsonの内容から推測するに、メインで使用されるのはどうやら「contentScript2.js」らしいのでそちらを見てみたところ、beforeloadHan

  • dataスキームの画像をブロックしてみる: dara-j

    面白いネタ、いただきました。 にーまるどっとこむ(旧「突然消失するかもしれないブログ」)のなかのきえたさんから、こんなメンションが飛んできた。 Adbloc PlusではData URIはフィルター対象に指定出来ないのですが、何か技術的に難しい理由があるのでしょうか? Twitter / @typex20: @dara_j_ Adbloc PlusではData ... Adblock Plusはこれまで使ったことなかったんだけど、なんだかえらく興味をひかれたので調べてみることに。 よくわからんが使ってしてみると ちょっと調べたところ、Firefox用とChrome用があるみたいなんだけど、とりあえずFirefoxのほうを試してみる。 まずはAdblock Plusをインストールし、適当にググってみたページなんかを参考にして見よう見まねで data:image/* みたいな感じで登録、手持ち

  • HTAからWScriptへアクセスしてみた: dara-j

    とりあえずのテスト 6/1のエントリで紹介した、「Windows Script Programming」さんのWindowsアプリからWScript.exeのWScriptオブジェクトを利用するをとりあえず試してみた。 元々頭の中にあったのが「WScriptオブジェクトをHTAに渡せば、HTAからグローバルメンバにアクセスできるぜ。へへへ」てなことだったのだが、なんかイマイチうまくいかなかった。 よくよく考えてみると、単体のJSファイルでも WScript == this はfalseになるので無理だったのだが、それがわかるまで結構ハマった。 なので、IEを経由させるのはWScriptではなくthisにするようにしてみた。 他にも型のチェックとかで元のコードを単純に移行しても動かなかったのと、もらったWScriptからWshShellを作成してPopup叩いてもイマイチ面白くないので、HT

  • サーバサイドJSのまとめ: dara-j

    更新履歴 2009/12/01 - EJScript、narwhal 追加 2009/12/01 - AJAJA打ち消しT_T 2008/02/02 - mod_js に補足追加 2008/02/02 - Aptana Jaxer と POW 追加 2007/07/13 - Whitebeam 追加 2007/07/11 - Sarugau JS 追加 2007/07/11 - 初版 via: はてなブックマーク - COLLECTION & COPY COLLECTION & COPYさんのはてブでサーバサイドJSのブックマークがいくつかあったので、 個人的に興味もあるのでちょっとしたまとめ。 インターネット インフォメーション サービス ご存知Windowsの標準Webサーバ 特殊なことをしなくてもそのままJScriptをスクリプト言語として利用可能 外部スクリプトをロードする機構がな

  • WSHでMSHTML.HTMLDocumentを扱えた: dara-j

    久々のWSHネタ via: Windows Script Programming: コマンドラインでHTMLファイルをテキストファイルにする。 うは、こりゃすごい。昔2chのWSHスレで「InternetExplorer.ApplicationをcreateしなくてもMSHTML扱える」っていうようなレスを見たことあったんだけど、具体的にどうやるのか知らなかったが、リンク先の記事にばっちり書いてあった。 こんな方法で取得できるとは... この記事では、 var htmlfile = new ActiveXObject("htmlfile"); ってな方法でオブジェクトを作成していて、これでMSHTMLHTMLDocument(=documentオブジェクト)が取得できる。 んで、これのparentWindowを参照するとHTMLWindow2(=windowオブジェクト)があっさり取得で

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