タグ

ブックマーク / thinkit.co.jp (3)

  • [Think IT] 第4回:WPFで作るWindowsアプリケーション (1/3)

    今こそ聞きたいVisual Studio 2008の基礎の基礎 第4回:WPFで作るWindowsアプリケーション 著者:マイクロソフト 馬田 隆明 公開日:2008/02/26(火) Windows Presentation Foundationで作るWindowsアプリケーション 最終回となる今回は、現在のアプリケーション開発で求められる「表現力」を実現するVisual Studioの仕組みについて、サンプルアプリケーションの開発を通して解説します。 その仕組みが、.NET Framework 3.0から搭載された「Windows Presentation Foundation(以下、WPF)」です。WPFにはさまざまなプレゼンテーション技術が統合され、高度な表現力を提供しています。 今回のサンプル開発では「Visual C# 2008 Express Edition」または「Visu

  • [ThinkIT] 第3回:eXistでXQueryを実行しよう! (1/3)

    「第2回:eXistをインストールしよう!」ではeXistを実行する前段階として、ダウンロードからインストールまでの流れを紹介しました。今回は、インストールを終えたeXistを使って、簡単なXQueryを実行する方法を解説します。 まず最初にeXist上にコレクションを作成します。コレクションとは、複数のXMLドキュメントを格納することができるフォルダのようなものだと考えてください。 「File」メニューの「Create collection」コマンドを使い、「inventory」という名前のコレクションを作成してみることにしましょう。作成すると「/db/inventory」というパスで該当のコレクションにアクセスできるようになります。

  • [ThinkIT] 第1回:Prototype.jsを使う準備 (1/2)

    筆者がPrototype.jsに初めて出会ったのは、2005年9月ごろだったと思います。この頃、オブジェクト指向JavaScriptはまだまだ黎明期で、オブジェクト指向の書き方もさまざまな我流が存在していたことを覚えています。 もちろん、筆者も我流のオブジェクト指向で書いていました。しかし、すべてのエンジニアが我流の書き方をしていては、JavaScriptのオブジェクト指向は普及しません。 そんな時にさまざまなブログで取り上げられ始めたのがPrototype.jsでした。Prototype.jsにはクラスを定義するという機能があり、すべてのエンジニアが同じ方法でクラスを定義できるのです。それは、大きなインパクトでした。しかし、その当時Prototype.jsにはまとまったドキュメントが無く、目利きのJavaScripterたちはこぞってソースを読んでいました。 そして、そのことが図らずとも

  • 1