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ブックマーク / www.g200kg.com (4)

  • asm.jsでFFTしてみた、のだが。 | g200kg Music & Software

    あれ、うん...。速い事は速いのだけど。なんかもっとこう爆速な感じを期待してたのだが? 処理にもよるでしょうけど、せいぜい通常のJavascriptの2倍程度の速度を狙う感じでしょうか。stdlib経由で数値関数なんかも使えるのですが、オーバーヘッドが大きいようでできれば使用を避けた方が良いように思います。こうやれば、もっと速くなるよ!! 的なノウハウがないものかと模索してるんですが、なかなかうまくいかんです。 爆速だったら入出力の方法とか色々整備したい所だけど、ちょっとモチベーションが下がりました。せっかく書いたのでおいておきますけど。複素数入力で、正規化する/しないのフラグがあります。汎用性を持たせようとしてたので通常の配列からデータを渡せるようにして、ついでにここでスクランブルまでやっています。 https://github.com/g200kg/Fft-asm.js なお、asm.

  • WebModular | g200kg Music & Software

    Javascriptでモジュラーシンセを作ってみました。 WebAudioAPI または AudioDataAPI を使用します。ブラウザはChromeかFirefoxにのみ対応します。 パッチコードでモジュール間を繋いでいって音を作ります。 演奏はMMLにも対応しました。 http://www.g200kg.com/jp/docs/webmodular/ パッチコードを使うモジュラーシンセって独特の魅力がありますよねー。いわゆるコックピット願望的なものかも知れないけど。

  • Faustに衝撃を受けた・・・ | g200kg Music & Software

    Faustという音響処理を記述する言語があるんですが、これはちょっと凄い。ちなみにFaustは「Functional AUdio STream」の略だそうです。 音響処理系の言語自体はSuperColliderもあるし、グラフィカルな環境だとMaxとかReaktorとかSynthEditとか・・・それなりに種類もあるわけですがこいつはちょっとびっくりしたぞ。 まずここがオンラインのサンプルがある場所: http://faust.grame.fr/index.php/online-examples サンプルから「Effect」-「Band Filter」っていうのを選んでみると下にFaustのコードが表示されます。私もFaustの文法をちゃんと理解しているわけではないのですが、フィルター処理っぽい事をやってるなというのはなんとなくわかります。 隣の「C++ Code」というタブを選択するとC

  • - WebGroove | g200kg Music & Software

    : サイト内検索 トップ 製品 KnobMan 偏ったDTM用語辞典 過去記事一覧 ソフトウェア/VST WebMusic その他 g200kg > WebGroove 2017/01/02WebGroove « Prev WebGroove Next » Tweet HTML5+Javascriptで書いたグルーブボックスです。 Javascriptのソフトシンセでリアルタイムに音を合成しています。 Ver 0.9ではボーカルシンセ「200キロイド」を追加、歌も歌えます。 FireFox、Chrome、特定バージョンのMac版Safariでないと音が出ません。 ※Safariは最新のSafari 6 (Mountain Lion)でWeb Audio APIがサポートされています。 デフォルトのパターンが入っていますので、取りあえず「Play Seq」を押すと演奏します。 起動後、パネル

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