2017年9月14日のブックマーク (6件)

  • 働き方改革、楽しくないのはなぜだろう。|サイボウズ アニメ『アリキリ』

    はたらくみんなのための働き方改革。 もっと楽しくなるはずなのに、 楽しめないのはなぜだろう。 もっと歓迎したいのに、 盛り上がらないのはなぜだろう。 風が変わりはじめた今だから 少し考えてみませんか?

    働き方改革、楽しくないのはなぜだろう。|サイボウズ アニメ『アリキリ』
    kagerou_ts
    kagerou_ts 2017/09/14
    この会話の雑な感じがまた
  • 人気ゲーム会社「サイバード」の裁量労働制が無効に 明らかになった裁量労働制「歪曲」の危険性(今野晴貴) - 個人 - Yahoo!ニュース

    9月8日、厚生労働省は「残業代ゼロ」などと批判される高度プロフェッショナル制度(高プロ)や、裁量労働制の大幅拡大を目指す労働法改正案の要綱を示した。秋の臨時国会で審議される見通しである。 すでにさまざまな記事で述べてきたように、今回の法改正の真の焦点は「高プロ」よりも「裁量労働制」にある。裁量労働制は年収要件もないため、高プロよりもはるかに広く適用される可能性があるからだ。 「高度プロ」の陰に隠れた「当のリスク」 年収制限なし、労基署も手が出せない、「裁量労働制」の拡大(yahoo!ニュース個人) 実は、裁量労働制に関しては、現在もさまざまな問題を引き起こしている。厚労省が労働法改正案を示した同じ日、[bku.jp/sairyo/ 裁量労働制ユニオン(ブラック企業ユニオン・裁量労働制支部)]が違法な裁量労働制を告発する記者会見を行った。 会見の内容は、株式会社サイバードに勤務していた同ユ

    kagerou_ts
    kagerou_ts 2017/09/14
    「。専ら他人の具体的指示に基づく裁量権のないプログラミング等を行う者又は創作されたソフトウェアに基づき単にCD- ROM等の製品の製造を行う者は含まれない」ほほう?
  • 技術を軽視するIT業界には萌えられない

    “こんなシリーズを書いておいて何ですが、僕は日IT産業に明るい見通しを持てていません”――。 「萌えるSE残酷物語」がコンセプトのライトノベル『なれる!SE』(アスキー・メディアワークス発行)が2017年8月、16巻目にしてシリーズ編完結を迎えた。ITproでもたびたび採り上げており、ご存じの方も多いだろう。 『なれる!SE』は新人エンジニアの桜坂工兵が個性豊かな上司や顧客に囲まれて成長する物語だ。16巻で工兵は引き続きエンジニアの道を進むか、経営に近い道を歩むか、判断を迫られる。2年目SEの工兵がどのような決断を下したかは是非編を読んで確かめてほしい。 最初に紹介した文章は、16巻の筆者あとがき冒頭から引用したものだ。元SEである筆者の夏海公司氏はあとがきで「新しいものをつくる」「面倒なことを便利にする」ことができるエンジニアへのあこがれを明かす一方で、日のSEを巡る状況につい

    技術を軽視するIT業界には萌えられない
    kagerou_ts
    kagerou_ts 2017/09/14
    最終巻までたっぷり闇が詰まってる。ラストはアレでよかったのか工兵よ…
  • 『アイドルマスター XENOGLOSSIA』誕生秘話を長井龍雪監督&坂上陽三氏がトーク。『スパクロ』の情報も

    アイドルマスター XENOGLOSSIA』誕生秘話を長井龍雪監督&坂上陽三氏がトーク。『スパクロ』の情報も 9月10日にTOHOシネマズ新宿で開催されたイベント“サンライズフェスティバル 2017 翔雲 10th Anniversary アイドルマスター XENOGLOSSIA”での、長井龍雪監督と坂上陽三氏によるトークショーの様子をお届けします。 “サンライズフェスティバル 2017 翔雲”は、多数のサンライズ&バンダイナムコピクチャーズ作品を上映するというもの。 上映会では、放送から今年で10周年を迎えるアニメ『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の長井龍雪監督が登壇。さらに、バンダイナムコエンターテインメントから配信中のアプリ『スーパーロボット大戦X-Ω』で『アイドルマスター XENOGLOSSIA』の期間限定参戦イベントが実施中とのことで、『アイドルマスター』総合プロデュ

    『アイドルマスター XENOGLOSSIA』誕生秘話を長井龍雪監督&坂上陽三氏がトーク。『スパクロ』の情報も
  • 働きたいのに働けない!「最高益」でも電通社内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz

    死に物狂いで働き、ハデに遊ぶ――そんな電通の空気が、大きく変わろうとしている。しかし、これまでのやり方を全否定されて、混乱が生まれないわけがない。現場で働く社員たちの思いに迫る。(「週刊現代」8月12日号より) クライアントの反発 「現在も会社から言われて22時退社を徹底していますが、そのせいでクライアントから反発をらって参っています。 夕方、担当者から『急遽、明日の朝イチでプレゼン資料が必要になりました。お願いできませんか』と電話がかかってきた時も、『22時退社なので……』と正直に断って平謝りしています。それでも粘られる場合は局長に相談しますが、当然『ダメだ』。『局長判断でできません』と伝えざるを得ない。 先方から不満を言われることも少なくない。いままでなら絶対に『喜んで』と即答していましたから、当に大丈夫かと思うこともあります」 電通でCMなどの制作を担当する「CRプランニング局」

    働きたいのに働けない!「最高益」でも電通社内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz
    kagerou_ts
    kagerou_ts 2017/09/14
    効いてる効いてる。ブラックはクライアントにも責任の一端があるのがよくわかる
  • 「ガンダムUC」 に思うこと ガンダムと二次創作(松浦まさふみ) - カクヨム

    どっかで見たような内容がTVで放送されている!ガンダム二次創作エッセイ 松浦まさふみ プロットの重複は何処まで異議を唱えられるのか? 同じプロット、似たような見せ場、でもストーリーは違う これってアリなの? 著作者人格権はどうなってんの? 「機動戦士ガンダム ムーンクライシス」に起こった出来事です。

    「ガンダムUC」 に思うこと ガンダムと二次創作(松浦まさふみ) - カクヨム
    kagerou_ts
    kagerou_ts 2017/09/14
    ガンダム語りとムーンクライシス語りが興味深くて面白い