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  • 誰かと働くために“倫理観”は必要ですか? ドキュメンタリー監督・上出遼平が考える「ズル」のリスク - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「ズルはダメ」 そんなことは分かっているけど、忙しく働く日々のなかで、「ズルしてラクしている同僚が羨ましい」とか「ちょっとくらいズルしてもバレないかな」とか、“ズルの誘惑”に負けてしまいそうになることもあるでしょう。 それでもやっぱり「ズルはダメ」と訴えるのが、世界各地のギャングや兵士など危険な仕事をして生きる人々を切り取ったドキュメンタリー番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』を手がけた、映像ディレクターの上出遼平さん。 2024年の著書『ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方』(徳間書店)では、 「短絡的思考しか持てない人にとっては依然としてズルの効能が魅力的に見えてしまう」 など、ズルについてさまざまな角度から語られています。それにしても、しぶとく、賢く生きる人々を取材してきた上出さんが、ある時には「サバイブの手段」とポジティブに捉えられがちなズルに否定的なのはなぜでしょうか

    誰かと働くために“倫理観”は必要ですか? ドキュメンタリー監督・上出遼平が考える「ズル」のリスク - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    kagerouttepaso
    kagerouttepaso 2024/07/11
    ズルでは信頼関係は作れない。
  • 仕事は思い通りにいかなくて当然。失敗とカジュアルに付き合うための「絶対悲観主義」 #ミーツキャリアbyマイナビ転職 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「GRIT(やり抜く力)」や「レジリエンス(困難を乗り越える力)」。近年、ビジネス書を賑わせるこうした意識の高い思想に、違和感を覚えてしまう人もいるのではないでしょうか。 そんな中、「たいていの仕事は失敗する。だからこそ淡々と取り組もう」と、何とも軽やかなメッセージを発信するのが、数々の起業家たちと向き合ってきた経営学者の楠木建さんです。 楠木さんはそれを「絶対悲観主義」と称し、“普通の人向けの仕事哲学”として提唱しています。 「思い通りにならない」を前提とすることで、成功の呪縛から逃れ、心安らかに仕事ができる。 自分には野心も根性もない……と感じているあなたにこそ読んでほしい、仕事への向き合い方にまつわるお話を楠木さんに伺いました。 ▼この記事の一部は「ながら聞き」もできます。 https://voicy.jp/channel/4565/1116044 楠木建さん。1964年、東京都生ま

    仕事は思い通りにいかなくて当然。失敗とカジュアルに付き合うための「絶対悲観主義」 #ミーツキャリアbyマイナビ転職 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
    kagerouttepaso
    kagerouttepaso 2024/03/12
    この主義には全面合意。そして思考を出来るだけ漏らさない事、周りに同じ思考を求めないことが重要になる。この思考はマイナス思考でリスク過剰口うるさいと評価される。それを覆すのは黙って結果を出すしかない。
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