サンパウロでは多くの日系人が移住して村を作ったと書かれている 1900年代初頭は日本人が大勢南米に移住していて、今でもブラジルは最も日系人が多いはず 「日本ムラノヒトヨクオタヅネクダサイマシタ!」 「ズヰブン日本ムラハハッテンイタシマシタネ」
人から(特にボードゲーム初心者の方)に「おすすめのボードゲームはありますか?」と尋ねられたときは「そのゲームで誰と遊びたいですか?」と聞き返すようにしています。 おそらくそれは、レストランの選び方に似ている。誰と、そしてどんなシチュエーションでその店を利用するのかでベストが違ってきます。 ベストゲームは誰と遊ぶかで変わる仲間と騒ぎたいのか、彼女(彼氏)とゆっくり楽しむのか、家族の記念日に利用するのか。誰とテーブルを囲むかで選ぶお店が変わるように、誰と遊びたいのかでおすすめのゲームも当然変わってくるワケです。 質問者が親御さんの場合だと「子どもと遊びたいんです」という答えが多いですね。ボクも三人の子を持つ父親なのでその気持ちはよくわかります。その場合はさらにお子さんの年齢を聞きます。 『カタン』のように一生を通じて遊べる傑作があるとはいえ、幼稚園児が遊ぶにはちとハードルが高いものもあります。
「好きなものを深めたい」からラジオへ 2020年4月に高校に入学した私は、現役の“FJK”(First JK=高校1年生)である。 令和JKは、SNSと共に生きる世代。インスタグラムに軸足を置き、恋リアを嗜み、推しの俳優やアイドルについて友達と話に花を咲かせる。しかしながら、私はそんな女子高生にはなれなかった。 「生活の中心にしているもの」「なくなると生きていけないもの」「愛してやまないもの」。私の場合、これらがひとつに集約されている。ラジオだ。自己紹介では、名前より先に「ラジオが主食のラジオ好き女子高校生です」と言いたいくらいにはラジオが好きだ。 幼いころからラジオにはなじみがあった。母が仕事中のBGMとしてJ-WAVEを流していたからだ。「君の席」(バナナマンとおぎやはぎとラーメンズによるお笑いユニット)が好きな母は『バナナマンのバナナムーンGOLD』と『おぎやはぎのメガネびいき』(共
先日、南インド料理と中国料理を学んだ料理人が腕を振るう「牧谿」という店で、スパイスや発酵食品の魅力を再確認させてもらった。知らない味付け、馴染みのない香りなのに、心が弾む不思議な食の体験だった。 その日以来、私の貧弱な食のアンテナではこれまで圏外だった店をもっと試したい、味覚の幅を広げてくれる異国の刺激を試したいという思いがとても強くなっている。 そんな話を牧谿に連れていってくれた友人のBさんにしたところ、「牧谿が気に入ったのなら、次は蓮香(レンシャン)だな。ちょっとディープな中国料理を食べに行こう」と誘ってくれた。 蓮の香りでレンシャン。そういえば先日、たまたま蓮の花を見に行ったことを思い出しつつ、そういう料理が好きそうなTさんも誘って、その申し出に乗らせていただくことにした。 蓮の花。どんな香りなのか、ちゃんと嗅いでおけばよかった。 白金高輪でいただく、中国の田舎料理 Bさんに予約をし
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