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2021年8月23日のブックマーク (5件)

  • デザインが良いと思える理由

    視覚的に美しいデザインとは、タイポグラフィが一貫していて、明確な階層があり、洗練されたカラーパレットが活用されていて、グリッドに沿って要素が配置されているものだ。 Why Does a Design Look Good? by Sarah Gibbons and Kelley Gordon on March 7, 2021 日語版2021年8月23日公開 フォントや色、配置などの視覚的なディテールは、ユーザブルなエクスペリエンスを生み出し、ブランドの特徴(親しみやすさや信頼性など)を表現する。 デザインを見て、それが良いということはすぐにわかるものだ。しかし、多くの場合、そのデザインを「なぜ」良いと思うのかを特定することは非常に難しい。この記事では、3つのユーザーインタフェースデザインを分析し、これらのデザインを魅力的に見せているビジュアルデザインの原則について説明する。 例その1:タイ

    デザインが良いと思える理由
    kagioo2uma
    kagioo2uma 2021/08/23
    みんな意識しようね。
  • デルタ株に効く? 安全性は? 「新型コロナのmRNAワクチン」…研究の第一人者に聞いてようやくわかった“本当の評価”(サイエンスZERO) @gendai_biz

    デルタ株に効く? 安全性は? 「新型コロナのmRNAワクチン」…研究の第一人者に聞いてようやくわかった“当の評価” 新型コロナウイルスのワクチン接種が日で始まっておよそ半年が経ちました。ワクチン接種がいち早く進んだ70-80代の高齢者における感染者の増加が抑えられているなど、ワクチンの効果も出始めています。 接種に主に使われているのは「mRNAワクチン」という新しい種類のワクチンです。新型コロナの流行からわずか1年ほどで承認されたことなどもあり、安全性に懸念を持つ人も少なくありません。 しかし、実はこのワクチンは、ノーベル賞の有力な候補に挙げられるほどの画期的な発見によって実現したもので、20年以上にわたる地道な研究が生んだ成果です。 mRNAワクチンが体をウイルスから守る仕組みから変異株への効果や副反応について、さらにワクチン開発の裏側や国産のmRNAワクチンの開発状況まで、現時点で

    デルタ株に効く? 安全性は? 「新型コロナのmRNAワクチン」…研究の第一人者に聞いてようやくわかった“本当の評価”(サイエンスZERO) @gendai_biz
  • Amazonから注文していない商品が次々と届く、しかし代引きではない… - xckb的雑記帳

    さて、先日から自分のもとに、全く身に覚えの無い謎の雑貨の類が次々とAmazonから届くようになった。これが代引きなら典型的な送りつけ詐欺なのだけれども、代引きではない。 そんな体験をしたことがあるだろうか。 と言うことで、このような現象が何を目的として、どのような人によって引き起こされているかの推理し、対応策を考えるのがこのブログ記事の目的だ。こんな感じの目次でいってみようか。 なにが起こったのか 突然送られてくる謎の商品 Amazonのカスタマーサービスに連絡 さらに次々と送られてくる不審な商品 再びカスタマーサービスに連絡 よくありそうな疑問への回答 配送拒否すればいいのでは? 返品すればいいのでは? 何が原因なのか 在庫処分説 ソーシャルハッキング説 仮説の検討 在庫保管にかかる費用 在庫保管制限 返送・廃棄にかかる費用 そもそものAmazonに出品するための手数料 以上の数字の分析

    Amazonから注文していない商品が次々と届く、しかし代引きではない… - xckb的雑記帳
  • 「普通なんですが…」ネットを騒がせる“眼科の愛新覚羅先生”が明かす、やっぱり凄い“わが半生” | 文春オンライン

    愛新覚羅氏をご存知だろうか? かつて中国大陸を支配していた「清」という王朝の皇帝の一族である。 もともと、現在の北朝鮮の国境とほど近い地域(現在の撫順市と通化市の間あたり)を拠点とした満洲族(女真族)の首長・ヌルハチがご先祖だ。ヌルハチは1616年に即位し、次代のホンタイジが国号を「大清」に改め、3代目の順治帝の時代に中国土に進出。やがて康煕帝・雍正帝・乾隆帝の3賢帝の時代に極盛期を迎えた。現在の中華人民共和国の領域も、外モンゴルと台湾を除けばほぼ清朝の範囲を継承している。 清朝は1840年のアヘン戦争を境に衰退し、1911年の辛亥革命で滅びた。ただ、最後の皇帝・溥儀はやがて日の関東軍に利用されて傀儡国家の満洲国の皇帝として即位、戦後は収容所を経て、最後は一般市民として北京市内で没する。このあたりの話は、映画ラストエンペラー』や、溥儀の弟の溥傑に嫁いだ日人・浩の自伝『流転の王妃』な

    「普通なんですが…」ネットを騒がせる“眼科の愛新覚羅先生”が明かす、やっぱり凄い“わが半生” | 文春オンライン
    kagioo2uma
    kagioo2uma 2021/08/23
    ちょっと野次馬くさいと思いつつ面白かった。京大(だっけ?)にも愛新覚羅氏の教授がおられるよね確か
  • 感染激減インドから日本へ「絶対参考にしないで…」

    感染が広がるデルタ株、日だけでなく世界中で猛威を振るっています。そのウイルスが最初に確認されたインドでは、ピーク時に比べ感染が激減しています。一体、何が起こったのでしょうか。 ▽インド 1日40万人感染が一転…酒も解禁 (ニューデリー近郊に住む中村ゆりさん)「ここはグルガオン市内にあるローカルマーケットです。ロックダウン中はこのローカルマーケットもすべてのお店がクローズ、ほとんど人がいないという閑散とした状況でしたが、現在は感染者数が落ち着き、週末には多くの方々が集まりにぎわいを見せています」 “デルタ株の震源地”インドで広がる意外な光景… 「今日は週末ということもあり、モールの前には多くの家族連れの方でにぎわっています。」 ロックダウンは徐々に緩和されショッピングモールや映画館もオープンしています。 世界で猛威を振るう「デルタ株」が最初に確認されたインド。4月下旬に感染爆発が起き、あっ

    感染激減インドから日本へ「絶対参考にしないで…」