50個のクールなロゴ・第2弾 | フューエル あなたの創造力を発揮しよう (日本版)
少し前に、クリエイティブディレクターのアデルが「50種類以上のクールなロゴ」少し前に、クリエイティブディレクターのアデルが「50種類以上のクールなロゴ」 という記事を書きましたが、今日はその第2弾として、さらに多くのクールなロゴを皆さんに紹介したいと思います。ご覧のように、簡潔かつインパクトのあるロゴが沢山あります。かっこいいロゴを制作するためのアイデアを湧かせる助けになればと思います。 If you want to be notified the next time I write something, sign up for email alerts or subscribe to the RSS feed. Thanks for visiting!
2つの要素を含むロゴデザイン30選 | フューエル あなたの創造力を発揮しよう (日本版)
The last time I wrote a guest article on FYC, I bragged about the animal logos posted on IncSpring. At the time, I mentioned how I was impressed by any designer able to pull off a successful animal logo. I've always thought one of the most difficult processes was to take the concept of a living, breathing animal and create a brand around it. I'm not changing my view on the difficulties involved, b
ホットなポートフォリオ15選・第2弾 | Behance | フューエル あなたの創造力を発揮しよう (日本版)
先回のホットなポートフォリオ15選に引き続き、Part2を紹介したいと思います。 ホットなポートフォリオの評価基準: タイポグラフィの流れ 異なる媒体の使いこなし方 表現方法 作品の範囲の幅広さ 作品のクオリティ Keith Evans Venice, CA, United States Behance Portfolio | ホームページ Alberto Seveso Rome, Italy Behance Portfolio | ホームページ Linzie Hunter London, United Kingdom Behance Portfolio | ホームページ Colorcubic Portland, OR, United States Behance Portfolio | ホームページ Kliment Kalchev Sofia, Bulgaria Be
ホットなポートフォリオ15選 | Behance | フューエル あなたの創造力を発揮しよう (日本版)
「Behance」とは? 「Behance」とは、クリエイターを応援するために生まれたサイトで、グラフイック、コンピュータアニメーション、ビデオなど幅広い作品を投稿することができます。世界中からのアクセスを集めたこのサイトに、あなたの作品を公開する良いチャンスでもあります。 ただ宣伝してるみたいに聞こえるかもしれませんが、私自身も実際にアカウントを持っています。ですが、未だに全部の作品をアップロードすることは出来ていません。また、グループやサークル(Circles)を通してユーザの皆さんとコミュニケーションを取ることも出来ます。それに加えて、クリエーター同士で情報交換ができる「Tip Exchange」という場は、新しいアイデアを生むのにとても役に立ちます。また、サイトで仕事を探すことも出来ますよ。 「Behance」は、他のポートフォリオサイトに比べて見やすく、またカッコイイ作品がたくさ
「Collis Ta’eed」インタビュー特集 | フューエル あなたの創造力を発揮しよう
Click to read the full interview.今日は、ウェブデザインやプリントデザインの分野で（業界で）活躍されているCollis Ta’eed (コリス・タイイッド) 氏のインタビュー特集を届けたい思います。 デザイナーとしてのこれまでの経歴と、Webデザイナーを目指したきっかけを教えてください。 最初はただかわいい女の子の壁紙が欲しいという理由からでした。ネット上を探してもなかなか良い壁紙が見つからなかったんですが、デザイン学校に通っていた友人にPhotoshopを紹介されたのがきっかけでした。そこから、デザインへの道が開かれました。 しばらくして、「DeviantArt」というアートコミュニティーに登録し、作品を投稿するようになりました。そこで色んな方と出会う機会があり、そうした出会いがさらに自分のやる気を起こしてくれました。次第に、デザイン作成が楽しくなり、こ
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