自作のソフトでテキストの編集が出来るようにしたかったのだが、普通のテキストエディタのようにundo/redoが出来るようにしたり、範囲選択+tabだとか、自動インデントとか行番号表示だとかそういったものをサポートしようと思うと結構大変だ。 .NET FrameworkのTextBoxはとても非力だ。undo/redoすらサポートしていない。.NETの標準コントロールとして、もっと高機能なテキストボックスがあってもいいんじゃないのと思うのだが。
Windows8のためにストアアプリの制作に励んでみてますが、その中でHTTPリクエストを飛ばすためのHttpClientを使用する際にCookie周りで困り数時間頭を悩ませたので、書き残しておきます。 問題 まずはじめに、通常のリクエストを飛ばしてみる(同期)。 Dim HttpClient As New System.Net.Http.HttpClient HttpClient.DefaultRequestHeaders.Add("User-Agent", "TestApp/1.0") Dim responseMessage As System.Net.Http.HttpResponseMessage = HttpClient.GetAsync("http://example.com/").GetAwaiter.GetResult() Dim responseString As Str
この上級者向けのトピックでは LINQ のカスタム プロバイダーを作成する方法の詳細な手順について説明します。終了したら、TerraServer-USA Webサービスに対する LINQ のクエリを記述するために作成するプロバイダーを使用できます。 TerraServer-USA Web サービスには、米国の航空画像のデータベースとのインターフェイスが用意されています。 またこのサービスは、場所の名前の一部または全体を指定すると、米国内の場所に関する情報を返すメソッドも公開します。 GetPlaceListというメソッドが、の LINQ プロバイダーが呼び出すメソッドです。プロバイダーはWebサービスとの通信に Windows Communication Foundation (WCF) を使用します。 TerraServer-USA Web サービスの詳細については、「Overview
In Visual Studio 2022 17.10 Preview 2, we’ve introduced some UX updates and usability improvements to the Connection Manager. With these updates we provide a more seamless experience when connecting to remote systems and/or debugging failed connections. Please install the latest Preview to try it out. Read on to learn what the Connection ...
アプリケーションの設定を保存するVisual Studio 2005以降で、アプリケーション設定機能を使用する2005以降のVisual Studioを使っていれば、アプリケーションの設定の保存、復元が驚くほど簡単です。その方法は、「Visual Studioでアプリケーションの設定を保存する」で説明します。 Visual Studioを使っていなくても、.NET Framework 2.0からは、ApplicationSettingsBaseクラスを使って簡単に行うことができます。この方法は「ApplicationSettingsBaseクラスを使って設定を保存する」で説明します。 アプリケーションの設定を保存、復元するためのクラスを自作するアプリケーション終了時に設定を保存しておき、次の起動時に設定を読み込むといった処理を行うためには、設定の情報をファイルに書き込むか、レジストリに書き
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