![【レビュー】 机に置けるサイズで衝撃の立体音響「OPSODIS 1」を聴く。あの鹿島建設がスピーカーを作った理由とは?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7d4bfec0a3867918b032dbb4208b75617084d538/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fav.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Favw%2Flist%2F1600%2F415%2FDSC06746.jpg)
2015-10-25 ハイレゾを楽しめる男に、私はなりたかった。 雑記 Tweet 憧れのMD。 自分が東京で働き始めて、最初の冬のボーナスを貰った時に買ったのは、MDデッキだった。 そっち方面に詳しい友達と一緒に秋葉原まで足を伸ばし、どれにしたらいいか、あーでもないこーでもないと話し合って、最終的に決めたのがケンウッドの「K'sシリーズ」とかいうシステムコンポのMDデッキだった。 KENWOOD ケンウッド DMF-7002S ミニディスクレコーダー(MDレコーダー/MDデッキ) 単品/単体 MDLP非対応 出版社/メーカー: KENWOOD ケンウッド メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログを見る ※多分これ。まさかAmazonに中古があるとは… 当時は6万円くらいした記憶がある。 何故ラジカセとかじゃなくてMDデッキだったのかというと、将来的にアンプやスピーカーを買って、
一時期、私は給料の殆どをオーディオに注いでいた時期があった。まだオーオタという言葉が浸透する前。その頃の愛読書は「HiVi」で、毎週ハードオフを回るのが楽しみだった。元々、電化製品が好きだし、高校では電子工学を学んでいたので、ハマる素質は十分にある。 オーディオ製品が持つ一種独特の格好良さ。機能美。高級感。雑誌のレビューにより物欲は刺激され、次第に金銭感覚は狂っていった。高給取りでもないのに1万円のケーブルを5本揃えたりしていた。 今や懐かしきあの日々を振り返り、いかにして呪いが解けたかを書いてみる。 オーディオの魅力 基本的に今でも電化製品が好き。技術者が丹精込めて作り上げた機械は格好いい。アンプやスピーカーの外観は美しいので眺めているだけで楽しいし、中の技術を考えるのも好きだ。 性能を比較して楽しむのは趣味の醍醐味。車やバイク、ゴルフクラブと同じように所有欲も湧く。より性能の良い製品が
以前レビューをした高機能ヘッドセット『Jawbone ICON 』(レビューはこちら)と同じメーカーによる製品で、 コンパクトながら迫力のある音量 Bluetoothによるワイヤレス接続 内蔵マイクを使ったスピーカーフォン機能 音質向上・用途が広がる有線接続 内蔵充電池で連続10時間再生 電池残量・本体の状態を音声でお知らせ MyTALKによる高度なカスタマイズ機能 など、単なるワイヤレススピーカーとは一線を画す機能・性能を備えています。 バリエーションは、スピーカーグリルのデザインとカラーの異なる5つが用意されています。 今回は、後述する理由で『Jawbone JAMBOX RED Dot』を購入してみました。 パッケージは、 ワイヤレススピーカー本体 折畳み可能なキャリングケース AC-USBアダプター USB-microUSBケーブル(30cm) USB-microUSBケーブル(1
PCのUSB端子に繋ぐだけで、自動的にPCが認識します。専用のドライバーソフトなどをインストールする必要はありません。一般的に、PCの持つオーディオ再生機器能力は非常に高いのですが、多くのPCスピーカーが、その能力を生かしてません。TW-S7はUSB接続によるデジタル伝送により、音質劣化やノイズ混入などがなく、PCの持つ本来の音響性能を最大限に発揮します。 「TW-S7」は新開発「Super Charged Drive System=SCDS」回路搭載により、10W+10Wものハイパワーを実現しています。SCDSとは、例えればハイブリッドカーのようなシステムで、音楽出力の小さいところでは電源部の大容量コンデンサーに充電し、出力が大きなところではその蓄えたパワーを取り出すことで、連続して大きな実効音楽出力を可能としました。さらに、新開発の高効率デジタルアンプ、高能率スピーカー・ユニット採用で
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