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2016年9月20日のブックマーク (2件)

  • iPhone7の背面に「総務省指定」の刻印 「かっこわるいと言われるとがっかり」と高市早苗総務相

    米アップルの新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)7」の背面に「総務省指定」の文字が刻まれ、アップル愛好家らから不満の声が出ていることについて、高市早苗総務相は「電波法の技術的条件を満たしていることから、総務大臣が型式を指定したもので、何ら問題のあるものではない」と述べ、理解を求めた。 高市総務相は、現在、体の背面ではなく、スマホの画面に「総務省指定」が表示されるようにする制度変更を検討していることも明かしたが、利用者からの反発も予想される。これについて「必要な表示を行っているもので、かっこ悪いと言われると大変がっかりです」と肩を落とした。 iPhone7は、歴代のアイフォーンで初めて、国内で普及している非接触ICチップ技術「フェリカ」を搭載したため、電波法で義務付けられた「総務省指定」などの表示をスマホの背面に刻印している。

    iPhone7の背面に「総務省指定」の刻印 「かっこわるいと言われるとがっかり」と高市早苗総務相
    kagobon
    kagobon 2016/09/20
    カメラ出っ張りのダサさを目立たなくするために総務省をダシに使った説を提唱する。
  • 2030年には47万人が「死に場所難民」に! 病院でも家でも死ねない人が続出〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース

    「2025年問題」という言葉を知っているだろうか。団塊世代がすべて75歳以上になり、医療・介護の提供体制が追いつかなくなる問題だ。遠い未来のように感じるかもしれないが、2020年の東京五輪から、たった5年後のことなのだ。 この問題に強い危機感をもった朝日新聞横浜総局は、特別取材班を立ち上げ、2013年11月から神奈川版で「迫る2025ショック」を連載。多くの反響を受け『日で老いて死ぬということ』(朝日新聞出版)という一冊のにまとめることとなった。取材班キャップを務めた朝日新聞記者である佐藤陽氏に、2025年問題の重大さについて、改めて寄稿してもらった。 *  *  * 「受け入れるベッドはありません。どこか、ほかの病院を探して下さい」 ある夜、Aさんは、容体が急変した寝たきりの父親(85)を救急搬送しようと119番通報した。救急隊員がいくつもの病院を当たったが、どこも受け入れて

    2030年には47万人が「死に場所難民」に! 病院でも家でも死ねない人が続出〈dot.〉 (dot.) - Yahoo!ニュース
    kagobon
    kagobon 2016/09/20
    警官呼んで臨終に立ち会ってもらえばいいんじゃね?不審死でも届け出る必要もなくなる。理論的には。