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2022年1月21日のブックマーク (4件)

  • ひねった店名の波はコインランドリーにも来ている(かも)

    「風が吹いた朝に」という店名のコインランドリーを見かけた。最近はコインランドリーが増えているというが、店名をひねる流れも来ているのだろうか。調べてみた。 �ふと店名が目についた おや 近所を散歩していると「風が吹いた朝に」という店の看板が目に入った。少しひねった店名である。高級パンの店でもできたのかと思ったが、よく見るとコインランドリーだった。 ひねった店名の流れが、もしかしてコインランドリーにも来ているのだろうか。このところコインランドリーは店の数が急増しているらしく、そのあたりも関係しているかもしれない。調べてみることにした。 まずはふつうのやつを 調べたところ、やはり店名を工夫しようとする流れはあるように見える。なのだが、まずは普通ってこうだよねというところを確認しておきたい。 「洗う! 乾かす! コインランドリー」。 こういうお店よくあると思う。「洗う!」「乾かす!」と勢いはある

    ひねった店名の波はコインランドリーにも来ている(かも)
    kagobon
    kagobon 2022/01/21
    ラノベ化はまだしてないようね。
  • 交際人数ゼロの42歳独身男性が「オンラインお見合い」に挑戦 リアルイベント減少…婚活に“コロナの壁”|FNNプライムオンライン

    おうち時間「寂しい」 結婚相談所の会員数増加 新型コロナの感染拡大で、人が集まる婚活パーティーなどは以前の3分の1にまで減少。パートナーを探す人にとって難しい状況となっている。 そこで、各地の結婚相談所が相次いで導入したのが、「オンラインお見合い」。感染を気にせず、遠距離の相手と気軽にお見合いできることから徐々に広がっている。 この記事の画像(21枚) 三重県四日市市の結婚相談所。2020年から続くコロナ禍で、婚活の世界にも大きな変化があった。 この結婚相談所では、感染拡大が始まった2020年4~6月の会員数は「自粛要請」の影響で前年の41%まで激減。しかし、2021年4~6月は、コロナ前の2019年4~6月に対して112%とその数は現在も増え続けているという。 結婚相談所の担当者: おうち時間が増えたことで、やっぱり1人は寂しいとか、そんな不安から「結婚もありかな」という気持ちで、皆さん

    交際人数ゼロの42歳独身男性が「オンラインお見合い」に挑戦 リアルイベント減少…婚活に“コロナの壁”|FNNプライムオンライン
    kagobon
    kagobon 2022/01/21
    スタッフの分析評価が身も蓋もない。大体初対面の女性と1対1で話を膨らませられる会話術があったら結婚相談所じゃなくても交際相手が見つかる。
  • 熊本生まれの妻に「熊本の良さ」を全力で伝えてみた|ヨッピー - SUUMOタウン

    著: ヨッピー 「でも熊、なんにもないからなぁ」 普段から温厚篤実(おんこうとくじつ)で知られる僕ですが、さすがにこのときは完全にブチ切れました。今思えば、わが家で唯一の離婚危機はあのときだったのかもしれません。 熊をめぐってすれ違う2人2021年2月、東京。 奥さんに頼まれたモノを届けるため、寝起きそのままのボサボサ頭と朝ごはんにべたイカリングでテッカテカに光った唇を装備しながら「うーす、持って来たでぇ~」ぐらいの勢いで奥さんの会社を訪問したところ、奥さんが「妊娠してた!」とギャン泣きしながらオフィスから飛び出してきたのであります。 このときばかりは「お前みたいな屁こき豚の子どもなんて絶対に産みたくない」とかそういう意味で泣いてるのではないかと困惑し、どうリアクションしてよいのかわからなかった記憶があります。後から聞くと「うれしくて泣いちゃった」とのことでしたが。 ともあれ子どもが

    熊本生まれの妻に「熊本の良さ」を全力で伝えてみた|ヨッピー - SUUMOタウン
    kagobon
    kagobon 2022/01/21
    はてブで批判されてるヨッピーは珍しいな。
  • 「心を強く持った」27時間泳ぎ生還のトンガ男性、ラジオで喜び語る | 毎日新聞

    ロイター通信によると、南太平洋・トンガ沖で15日に起きた海底火山の大規模噴火に伴う津波にさらわれた57歳のトンガ人男性が、27時間近くにわたって海を泳ぎ続け、生還を果たした。地元ラジオ局が20日、男性のインタビューを報じた。足が不自由で「赤ちゃんの方が速く歩ける」という男性。「家族が心配していると思い、心を強く持った。みんな私のために祈ってくれて感謝している」と語り、生還を喜んだ。 ロイターなどによると、生還したのは首都ヌクアロファから北西8キロのアタタ島に住む元大工のリサラ・フォラウさん。自宅で塗装作業をしていたところ、兄から津波が来ていると知らされた。

    「心を強く持った」27時間泳ぎ生還のトンガ男性、ラジオで喜び語る | 毎日新聞