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2023年5月18日のブックマーク (3件)

  • 【メルカリでも買える】車でスキーに連れてって!バブル時代に流行ったエンタメと周辺アイテムを振り返る

    近年注目されている昭和・平成レトロなどの一昔前のカルチャー。なかでも1980年代後半から1990年代前半のバブルと言われる時代は、独特な雰囲気と強烈な都市伝説もあって、今でも度々話題にあがります。そこで今回は、実際にその時代を経験した方にお話を聞きました。聞き手は、バブルが完全に崩壊した後に就活を経験したというデイリーポータルZ編集部の安藤さんです。 (執筆/安藤昌教、編集/デイリーポータルZ編集部、メルカリマガジン編集部) 最近「バブルの頃はよかった」そんな話をよく聞く気がします。「毎晩のようにディスコで踊っていた」「100メートル先だけどタクシーに乗って行った」「ブランドものが飛ぶように売れた」などなど。 今では信じられないド派手なエピソードで伝説のように語られる「バブル時代」について、実際にバブル時代を体験したという方に話を聞きました。当にあったんですよ、バブルって。

    【メルカリでも買える】車でスキーに連れてって!バブル時代に流行ったエンタメと周辺アイテムを振り返る
    kagobon
    kagobon 2023/05/18
    バブリーな頃は女子もAE92カローラレビンGT-APEXとかシビックSiとかユーノスロードスターなんかを転がしていたよ。
  • 歌舞伎俳優 市川猿之助さんと両親 自宅で倒れ病院に搬送

    18日午前、歌舞伎俳優の市川猿之助さんと両親のあわせて3人が、東京・目黒区の自宅で倒れているのが見つかり、父親の市川段四郎さんと母親が死亡しました。猿之助さんは病院への搬送時に意識があり、自宅から遺書とみられるメモが見つかったということで、警視庁は詳しい状況を調べるとともに、両親の死亡の経緯について事情を聴くことにしています。 警視庁によりますと18日午前10時すぎ、歌舞伎俳優の市川猿之助さん(47)が、東京・目黒区の自宅の地下の部屋で、意識がもうろうとした状態で倒れているのを、昼から開演する舞台で迎えに来たマネージャーが発見し、消防に通報しました。 救急隊員が駆けつけたところ、猿之助さんのほか、2階のリビングに父親の市川段四郎さん(76)と75歳の母親が倒れているのが見つかったということです。 警視庁によりますと、段四郎さんは搬送先の病院で、母親はその場で、それぞれ死亡が確認されたという

    歌舞伎俳優 市川猿之助さんと両親 自宅で倒れ病院に搬送
    kagobon
    kagobon 2023/05/18
    絶句
  • 「田舎は仕事がない」はウソ 農水省検討会で「複業」実践者が報告

    新しい農村政策の在り方に関する検討会に出席した小山友誉氏(左から3人目)。他の2組はオンラインで報告した=24日、農林水産省 人口減少時代の新たな農村政策を考える農林水産省の有識者検討会の第6回会合が24日、省内で開かれ、新型コロナウイルス感染拡大により「低密度」な農村への移住熱が高まる中、農業を含む複数の仕事をする「マルチワーク(複業)」を実践する3組の個人や企業が実体験を報告した。 この日、農水省側は、移住の大前提となる所得や雇用の確保への支援対象として(1)自営業者や雇用されている個人(世帯員)と、(2)多角的に事業を行う企業や地域課題の解決を担う「地域運営組織」といった事業体-に分類。それぞれの実践者をゲストに招いた。 東京から平成28年に徳島県勝浦町へ移住し、ミカン農家を継いだ石川翔、美緒さん夫は、ミカンの生産を柱に、民宿、床張りワークショップ主催、古書販売、テントサウナと、2

    「田舎は仕事がない」はウソ 農水省検討会で「複業」実践者が報告
    kagobon
    kagobon 2023/05/18
    要約すると、低賃金3K仕事は山ほどある。わたしの父も定年後は朝4時起きで牛乳配達、シルバー、農業、荷役アルバイトを掛け持ちして夜7時まで働いて、会社勤めの1/4の収入にしかならないと言っていた。2年で身体壊した