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ブックマーク / www.jprime.jp (5)

  • 高級「生」食パン専門店『乃が美』の閉店ラッシュが止まらない!「9割の店舗が赤字」フランチャイズオーナーが明かす切実な事情と異例の“1円訴訟”の行方 | 週刊女性PRIME

    「売り上げが落ち、9割の店舗が赤字になっている。部にロイヤリティー料の引き下げ交渉を行うも拒否されました。ロイヤリティー料の支払いのために借金をするオーナーもいるんです。ひどいときには毎月1000万円の赤字で……。フランチャイズ(以下、FC)契約の途中解除は、莫大な違約金が発生するため、解除もできない。八方ふさがりの状況です」 '23年1月、こう窮状を訴えていたのは高級パンを販売する乃が美のFCオーナー。 焼かずともおいしい“生”パンで人気を集めた乃が美。パンブームの火付け役で、その店舗数は一時、240店舗以上に達した。 「'19年に乃が美は一部上場を目指し、全国出店を加速させます。しかし、パンブームが去ったところにコロナが蔓延し、売り上げが大幅に落ち込みました。乃が美の直営店舗はわずか18店舗のみで、主に部の経営を支えるのは“はなれ”と呼ばれる、FC店です。その影響をもろに受

    高級「生」食パン専門店『乃が美』の閉店ラッシュが止まらない!「9割の店舗が赤字」フランチャイズオーナーが明かす切実な事情と異例の“1円訴訟”の行方 | 週刊女性PRIME
    kagobon
    kagobon 2024/01/16
    ティラミス、ナタデココ、生キャラメル、マカロン、塩麹、パクチー、タピオカミルクティー、いきなりステーキ、高級食パン、どれも食べないままなくなった。次は高級おにぎりかな?
  • 「爆発物を蹴った先に一般の方が…」岸田首相襲撃でのSPの“優秀すぎる行動”に賛否両論「素早い」「多少の犠牲は仕方ない?」 | 週刊女性PRIME

    『優秀すぎるだろ』 『何回みても素晴らしいと思います』 4月15日、衆議院和歌山1区の補選で、自民・門博文候補の応援演説のため和歌山市の漁港に訪れていた岸田文雄首相。大勢の聴衆が集まる中、演説の準備をしていた岸田首相のもとに筒状のものが投げ込まれたのだ。威力業務妨害で現行犯逮捕されたのは、兵庫県川西市に住む木村隆二容疑者(24)。警察の取り調べに対して容疑者は黙秘を貫き、「弁護士が来てから話す」などと供述しているという。 ご存知の通り、爆発物からは爆音と白煙が上がっただけで、岸田首相も怪我はなく、警察官1人が軽い怪我を負った程度。会場付近に集まった人にも怪我はなかった。そんな中、緊迫の瞬間が聴衆のひとりが構えていたスマホにおさめられていて、その動画がSNS上で拡散され話題になっている。 動画の内容は以下だ。SPと思われる警察官が聴衆の中から投げ込まれた爆発物をカバンで止めて足で蹴り飛ばして

    「爆発物を蹴った先に一般の方が…」岸田首相襲撃でのSPの“優秀すぎる行動”に賛否両論「素早い」「多少の犠牲は仕方ない?」 | 週刊女性PRIME
    kagobon
    kagobon 2023/04/17
    不測の事態に彼しか対処出来てなかったのに批判されるんだ。まぁ外へ蹴り出すか蹴らずに鞄型防護マットを被せればよかったとは思うが。
  • 【独占告白】パワハラ告発後に不当逮捕された現役自衛官「急に家宅捜索が出されて逮捕された」「異動先は“1日座っているだけ”の部署」語った“組織の闇” | 週刊女性PRIME

    「やっと夢が叶ったと思ったら、わずか半年でこんなことになってしまった。やりきれないですよ……」 現役自衛隊員のAさんは、悔しそうにそうこぼした。2月3日、防衛省へパワハラの告発をしたあとに不当逮捕されたとして、国に向けて慰謝料約1000万円を求める訴訟を起こしたのだ。 『週刊女性PRIME』は、当事者であるAさんと、彼と連名で裁判に参加しているパワハラ被害者で元自衛隊員のBさんの2人に取材し、今の思いを聞いた。 Aさんは40代の男性で、勤続約20年のベテラン。BさんはAさんと同じ職場で働いていた20代の男性だ。 「逮捕される半年前から、以前から志望していた、自衛隊内にある診療放射技師を育てる専門学校の教官をしていました。若い隊員のなかには、体力の問題でやめていく子も多いんですけど、この仕事だと被災地に医療支援で行くこともあり、やりがいを持って働けます。私自身、直接民間の方から“支援してくれ

    【独占告白】パワハラ告発後に不当逮捕された現役自衛官「急に家宅捜索が出されて逮捕された」「異動先は“1日座っているだけ”の部署」語った“組織の闇” | 週刊女性PRIME
    kagobon
    kagobon 2023/04/08
    X氏が告発されたらその上司もその上司も監督不行届で処分だから守りたかったのだろう。
  • さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME

    公開中の映画『さかなのこ』では、さかなクン(47)の半生が描かれている。原作は、自伝的エッセイ『さかなクンの一魚一会~まいにち夢中な人生!』だ。 「さかなクンをモデルにした主人公“ミー坊”を演じているのは、のん(29)さん。映画の冒頭に“男か女かはどっちでもいい”というメッセージが流れます。幼いころから魚が大好きで、それを貫いて“さかなクン”へ成長していく姿を追う物語です。母親役を井川遥さん、父親役を三宅弘城さん、幼なじみ役を柳楽優弥さんが演じており、共演陣も豪華。さかなクン自身も『ギョギョおじさん』として登場します」(映画ライター) ミー坊が興味を持っているのは魚だけ。学校の勉強は苦手だが、母は優しく見守り“好きなことは突き通しなさい”と言って後押しする。 「父の出番は少なく、ミー坊が高校生になってからは登場しません。原作でも記述はちょっとだけで、教育に厳しい父という描かれ方でした」(同

    さかなクン、のん主演映画『さかなのこ』で描かれなかった“酒と暴力”の囲碁プロ父・宮沢吾朗九段との「断絶20年」 | 週刊女性PRIME
    kagobon
    kagobon 2022/09/13
    "例の帽子はかぶっていないが、" 書かなくていいことを…
  • 余命宣告の織田無道が暴露「テレビはヤラセ」「除霊はできない」「有罪判決」 | 週刊女性PRIME

    「一昨年に“ステージ4”で余命1年を宣告されました。でも、まだ生きていますよ(笑)。最近も“7月までもたない”と言われましたが、別の医師からは“免疫性が上がって、回復しています”と。がんは当にわからないことが多いので、あわてないことです」 末期がんで闘病中だという織田無道だが、血色はよく意気軒昂。ニコニコしているが、時折、見せる鋭い眼差しは“怪僧”と呼ばれたころと変わらない迫力だ。 「織田さんは1990年代に霊能者としてテレビに引っ張りだこでした。当時は宜保愛子さんもいてオカルトブームだったんです。水晶玉を使って霊視をするんですが、酒は飲むし女が好きという破天荒キャラ。神奈川県の円光寺住職で、信長の子孫を名乗っていましたね。2002年に虚偽登記で逮捕され、その後も給与トラブルがあり、テレビから消えました」(テレビ誌ライター) 「お祓いは気合」で住職稼業が一転 最初から霊能者だったわけでは

    余命宣告の織田無道が暴露「テレビはヤラセ」「除霊はできない」「有罪判決」 | 週刊女性PRIME
    kagobon
    kagobon 2020/06/15
    ランボルギーニで檀家へ読経しに行った話を聞きたい。
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