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ブックマーク / young-machine.com (2)

  • 折り畳み自転車に見えて原付です!! スズキ「e-PO(イーポ)」はフル電動/アシスト/ペダル走行が切替可能

    折りたたみ式の電動アシスト自転車をベースに原付へ見た目はほとんど電動アシスト自転車、なのに原動機付自転車扱いになるという「e-PO」がジャパンモビリティショー2023(JMS2023)に展示される。スズキが発表した参考出品車の中でも、かなり攻めたなぁと思わせる新ジャンルの原付一種だ。 車両としては折り畳み電動モペッドになり、フル電動/アシスト走行/ペダル走行が可能な超軽量二輪車とされている。ベースになっていると思われるのはパナソニックサイクルテックの「オフタイム(OFF TIME)」という電動アシスト自転車で、折り畳めるフレームやスイングアームなどの形状が酷似。これに前後ディスクブレーキやフェンダー、デジタルメーターなどを取り付けている。 面白いのは3種類の走行モードだ。フル電動走行では通常の原付一種並みの動力性能を発揮。そしてアシスト走行時においては、電動アシスト自転車のような“24km

    折り畳み自転車に見えて原付です!! スズキ「e-PO(イーポ)」はフル電動/アシスト/ペダル走行が切替可能
    kagobon
    kagobon 2023/10/05
    トヨタ資本のおかげでパナソニックのテクノロジーを利用できたと思うと感慨深い。
  • 「世界も滅んだし、セローで旅に出よう」…225改の電動セローで“終末ツーリング”

    人の気配が消えた名所をバイクで走ったらどうなるのか……。そんな幻想的なシーンが繰り広げられる「終末ツーリング」というマンガが、2021年4月26日に発売される。少女2人の行く先とは――。 ライダーなら一度は考える? 線路の上もなんのその終末世界をトコトコと。箱根の山から都内へと抜け、人々の姿がなくなった都市を散策する。抜群の機動性を誇り、今なお名車と呼ばれるセロー225を電動化したバイクで、少女2人が旅をする……。そんなマンガが発売される。 その名も「終末ツーリング」の、帯に書かれたキャッチは「世界も滅んだし、セローで旅に出よう。」だ。 同作は一見すると突飛なマンガにも思えるが、災害時に強いセローの機動性や、速さではなくトコトコ走りのほうがバイクらしいと認められるようになってきた現代の雰囲気など、じつは時代性をとらえた1作とも言える(かも)。誰もいない線路の上を、トライアルテクニックを駆使

    「世界も滅んだし、セローで旅に出よう」…225改の電動セローで“終末ツーリング”
    kagobon
    kagobon 2021/04/22
    ガソリンスタンドも無いから満タンで200km位の片道切符だな。
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