2022年5月1日のブックマーク (5件)

  • アプリでゴールデンカムイ読んでて、コメ欄を覗いてキツかったんだけどさ

    まあなんつーか常識的な正義感の強い人が多いこと。 「(キャラA)は無関係な人間を巻き込んで殺しても平気なことにモヤモヤする」だの「(キャラB)は偏見が強くて、当は許されないとわかって読まなきゃ」だののコメも、それに対して「(キャラA)は当は心を痛めてたんじゃないかな」だの「(キャラB)は過去の嫌な思い出が癒えてないから仕方ないんだと思う」だの擁護するコメも、ご立派すぎてヒェ~ってなったわ。 あの漫画の登場人物はだいたい精神が黒ずんでて現代倫理には反してて、それが格好良さなんだよ。 そこで脳内倫理チェッカーがサイレン鳴らすような奴が、なんであんな不道徳殺し合いサツバツ任侠ウエスタンアクション漫画を序盤で切ってないんだろうな。 逆に無理筋擁護する奴も倫理チェッカーがビンビン過敏なんだけど、それがウーウー言いださないよう、読み方を歪めてでも「悪い人じゃない」って思いこもうとしてる。 たまに人

    アプリでゴールデンカムイ読んでて、コメ欄を覗いてキツかったんだけどさ
    kagoyax
    kagoyax 2022/05/01
    マンガには寛容だけど同じ創作物の芸人のネタにはお前ら厳しいじゃん。基準ブレブレよ
  • 追い詰められてからの「知らんがな」で大逆転。番組打ち切りの危機を打破した川島明の大喜利力(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

    芸歴25年、群を抜いた大喜利センスと仕切り力が定評の麒麟・川島明。そんな彼が、「ラヴィット!」で初の格的なMCに就任し、1年が経った。スタート時は低視聴率に苦しみ、番組の打ち切りもささやかれた。だが、ゴリゴリのバラエティースタイルがコロナ禍の世にあって好評を博し、3月末には同時間帯で男女コア視聴率2位へと大躍進した。ベテラン芸人が見つけた番組生き残り戦略を聞いた。(文中敬称略 取材・文:キンマサタカ/撮影:高須力/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 朝8時、番組スタート。30分にわたるオープニングトークののち、クイズという名の大喜利大会が始まる。生徒よろしく行儀よくひな壇に座る出演者たちが勢いよく手を挙げる。突拍子もない回答が出るたび、MCの川島が突っ込み、スタジオは大きな笑いに包まれる。 「僕の立ち位置は、教育実習に来た、生徒と年齢の近い先生。いい感じにいじりやすいから、み

    追い詰められてからの「知らんがな」で大逆転。番組打ち切りの危機を打破した川島明の大喜利力(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
    kagoyax
    kagoyax 2022/05/01
    始まる時ボロクソ言われてた。ラヴィットは初回からほとんど変わらず多数の芸人を出して食レポ、ランキング、大喜利を続けてる。ホント視聴者の意見や視聴率に耳を貸すべきじゃない。耳を貸したのがバイキング
  • 「今はまだ」に含まれる浜田が気に障る

    こいつを意識したくないから、「まだ今は」と書くことが多い。 でも語感的には「今はまだ」のほうが自然だし、何も考えずにこっちを使いたいんだけど 毎回俺の頭の中に浜田が出てきて、そのたびに訂正を促されるような気分になる。

    「今はまだ」に含まれる浜田が気に障る
    kagoyax
    kagoyax 2022/05/01
    ブリトニーの方か
  • 東京 新型コロナ 2979人感染確認 前週土曜日より2400人余り減 | NHK

    東京都内の30日の感染確認は、1週間前の土曜日より2400人あまり少ない2979人でした。 一方、先月に感染を確認したと発表していた人のうち、119人は再検査で陰性が確認されるなどしたとして新規陽性者から削除し、人数を訂正しました。 東京都は、30日、都内で新たに10歳未満から100歳以上の2979人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の土曜日より2400人あまり減りました。前の週の同じ曜日を下回るのは19日連続です。30日までの7日間平均は4491.9人で、前の週の81.6%でした。 30日に確認された2979人を年代別に見ると、20代が最も多く、全体の19.5%にあたる582人でした。65歳以上の高齢者は169人で、全体の5.7%です。 また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、30日時点で11人

    東京 新型コロナ 2979人感染確認 前週土曜日より2400人余り減 | NHK
    kagoyax
    kagoyax 2022/05/01
    来週増えて騒ぐまでがワンセット。もっと言えば秋頃に減って騒がなくなり、冬にまた増えて騒いで春に減って座がなくなるまでワンセット。これを寿命分続けるだけ
  • 上位はスカスカな「まとめ記事」ばかり…そんなグーグル検索より便利な次世代サービスの共通点 ネット社会は「実名経済」から「偽名経済」に変化しつつある

    情報の濃い「生情報」にたどり着けない 今年2月、アメリカで「Google Search Is Dying」(Google検索は死にかけている)と題したIT系ブログ記事が話題となりました(※1)。 ※1:DKB「Google Search Is Dying」 この記事のポイントは、「広告」と「SEO」の蔓延でGoogle検索の質が低下し、ユーザーの「Google離れ」が起きているというものです。 ユーザーはどこに不満を抱いているのか。それは、なにかを調べたいと思ってGoogle検索をしても、上位には情報の薄い「まとめ記事」が出てくるばかりで、体験談やレビューといった「生情報」にたどり着けないという問題があるからです。 試しにグーグルで「トンカツ 新宿」で検索すると… この傾向は、特に商品や店のレビューで顕著です。 例えば「トンカツ 新宿」と検索すると、最上部にはGoogleマップとそれに紐付

    上位はスカスカな「まとめ記事」ばかり…そんなグーグル検索より便利な次世代サービスの共通点 ネット社会は「実名経済」から「偽名経済」に変化しつつある
    kagoyax
    kagoyax 2022/05/01
    トンカツ 新宿 ブログで検索したら出てくるけど?検索下手じゃない?→“残念ながら、トンカツマニアのブログなど、トンカツ愛にあふれた個人発信の記事は1ページ目にも2ページ目にも出てきません。”