ひととその他に関するkagurakanonのブックマーク (2)

  • タモリの雑談術を取り入れて「しゃべらせ上手」になるには | ライフハッカー・ジャパン

    長寿番組「笑っていいとも」が今月末で終了するということが、すでにさまざまな場で話題になっています。そんなタイミングでお目見えしたのが、きょうご紹介したい『タモリさんに学ぶ 話がとぎれない 雑談の技術』(難波義行著、こう書房)。 「人に好かれる話し方」や「場を盛り上げる話し方」、あるいは「営業向けの雑談術」「心をつかむコミュニケーション術」などをテーマに指導・講演を行っているという著者が、タモリさんの「雑談力」に焦点を当てたユニークな書籍です。 第1章「タモさんはこうしている! まずはお手にしたい『雑談』の流れをみてみよう」から、いくつかを引き出してみます。 話題選びのコツ 「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングを観ていて著者がタモリさんに感じるのは、話題選びのうまさだそうです。そしてそこからわかるのは、相手が楽しくなる話題を選ぶのが大切だということ。 「最近ドラマやなんかで忙しいで

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  • ネットがある種の人々から奪ったもの

    ネットが普及してない時代って「物知りな人」が結構チヤホヤされてた気がするんだけど、 Wikipediaが出来てからは、そういう人ってただ面倒なだけになってしまった。 元々「物知りな人」って、質問した内容について答えてくれたら嬉しいんだけど、 自分の語りたい内容にどんどん脱線していってうんざりなところがあった。 その点、Wikipediaは必要な部分だけ読めばいいから完璧。 「物知りな人」のポジションはWikipediaに奪われてしまった。 そんな便利なWikipediaだけど、知った当初は 「こんな有益な情報を無料で共有してくれるなんて、なんてありがたいんだろう」と感謝してた。 たくさんの人が公共のために無料で知識を持ち寄っていることに感動した。 でも今はそんな感謝の心なんて忘れてしまった。Wikipediaはあるのが当たり前。 調べたことが載ってないと「使えねーな」とすら思う。そんな人、

    ネットがある種の人々から奪ったもの
    kagurakanon
    kagurakanon 2013/03/13
    知識があるのと知識を使えるのは別。ネット時代でも後者の重要性は変わらない。
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