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ソフトウェア開発とプロジェクト管理に関するkahkiのブックマーク (9)

  • アジャイルでもWFでも共通する「開発やテストのモデル」-全てのソフトウェアテストを再定義する- #SWTestAdvent - うさぎ組

    はじめに これはソフトウェアテストあどべんとかれんだー 2014 の17日目の記事です。 id:a-suenamiがテストとは開発プロセスそのものである #SWTestAdvent - assertInstanceOf('Engineer', $a_suenami)で僕が考えているモデルについて紹介してくれていたので、ざっくりとですが僕の方から「現状の僕が捉えているソフトウェア開発。そしてテスト。」について紹介します。これはここ数年における僕の最高傑作とも言えるコンテンツに関するエントリです。(言いすぎだ 概要 言い過ぎればプロダクト開発というものは「Define, Build, Explore, Measure」という活動から成立していると言えます。これに知識や手法やプロセスをあてはめると「何をやるべきか」「何が足りていないか」がわかりやすくなります。この記事ではそういった開発やテストを

    アジャイルでもWFでも共通する「開発やテストのモデル」-全てのソフトウェアテストを再定義する- #SWTestAdvent - うさぎ組
  • がんばるあなたがプロジェクトを殺す - haradakiro's blog

    あまりに暑いのでちょっと怪談を。 今のような仕事のやり方をする前、いわゆるシステムインテグレータに所属していた。まあ、呼び方はいろいろあるのだろうけれど、一番長いこと仕事にしていたのは、いわゆる「火消し」。問題プロジェクトにがあると、プロジェクトに投入されるという役どころだ。まあ投げ込まれるのは大変だけれど、いろいろなものを見ることができた。 投入されたプロジェクトは多種多様だけれど、たいていの場合、すぐに問題があるようには見えない。みんな忙しそうに働いているし、大きな開発プロセスの問題もない。粛々と作業がすすんでいるように見える。でも、クライアントと管理職は怒っている。怒っているから、いろいろな作業が追加されて、メンバーはどんどん忙しくなる。 しばらく見ていると、プロジェクトには必ずある種類の人がいることに気がつく。みんなに頼りにされていて、なにかあると彼(彼女の場合もあるよ、もちろん)

    がんばるあなたがプロジェクトを殺す - haradakiro's blog
  • プロジェクトマネジメントなう\(^O^)/ | ぽんぽんぺいんなう\(^O^)/

    20代後半から15年ほどSIプロジェクトのリーダー/マネージャーをやってきた経験から。 『 監督とは、 他人が打ったホームランで金を稼ぐことだ。 』 ケーシー・ステンゲル(MLB監督) ●ポリシー 1)全てのメンバーが目的・段取りのわからない仕事をしない/させない。 2)プロジェクトの成功には、短期的な成功と中長期的な成功がある。両方を意識すること。 3)プロジェクトの短期的な成功は、お客さんを満足させることと利益をあげること。 4)プロジェクトの中長期的な成功は、リーダーとメンバーが成長し、また一緒に仕事をしたいなと思い合うこと。 5)リーダーとメンバーがフラットでオープンな関係を築けなかったプロジェクトは、中長期的には失敗する。 6)みんなで得意なことを持ち寄って知恵を出し合ってやってみてダメだったらそれは僕らにはムリな仕事だったということ。 7)人は一人一人別人であり仕事に対するスタ

  • 終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible

    ご挨拶 今月の第二日曜日は3月11日でした。言わずと知れた、あの「3.11 東日大震災」から丸一年が経過した日です。改めまして、当時亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。また、被災され現在も不便な暮らしを強いられている大勢の方々にお見舞い申し上げます。一日も早く元通りの日常が送れるようになることを願って止みません。 3.11の14:46、オレは代休で自宅にいるところにあの大地震がやってきました。自身が立つこともままならないような衝撃の中、不安定なテレビ台とPC棚をなんとか抑えて揺れが収まるのを必死で耐えたのは、今でも鮮明に思い出すことができます。それもあって我が家の被害は全くなく、妹も職場の方の好意で車で送って貰え、日付が変わった頃に無事帰宅できました。都内では翌日昼を過ぎても帰宅できなかった人が多かった中、我々は非常に運が良かったと思います。 はじめに さて、オレにとって、この

    終わるSIerの底辺を見てきた - ミッションたぶんPossible
  • 顧客が欲しいのは「タイヤのブランコ」:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    コメントを返せなくて申し訳ございません。弊社サイトの焼き直しで更に申し訳ないですが、コメント代わりとして下さい。 前回、UIについてこそっと書きました。わたしがいいたかったのはこの漫画の内容です。 アメリカの自動車会社のフォードを作った Henry Ford も同じことを言ってます。 「もしわたしが顧客に、彼らの望むものを聞いていたら、彼らはもっと速い馬が欲しいと答えていただろう」 そう、顧客は「速く移動できる手段」が欲しいということを「もっと速い馬が欲しい」と表現するかも知れませんし、「タイヤのブランコ」が欲しいとき「三連のブランコ」と表現してしまうかも知れません。顧客がいった言葉そのものは、必ずしも正しくないのです。 さて、ここからものすごく細かくチープな話になりますが、日付入力について顧客側から「年を4桁入れたら、自動的にスラッシュを付加してくれないか」という要望が出てくることはよく

    顧客が欲しいのは「タイヤのブランコ」:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
    kahki
    kahki 2013/02/25
    顧客が欲しいのは「タイヤのブランコ」。有名な画像
  • スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのブログ

    Android案件の見積り | クラスメソッド開発ブログ を読んで、業界人らしき人のブコメが、「この程度でホッテントリか」という感じで、僕もややそっちよりの意見だったので、ざっくり補足できそうな点について書いて見ました。もう転職して受託の立場ではなくなったので。やや発注側の視点も含まれています。 責任のないリスクについてコスト負担範囲を決める すべてにおいて最重要項目です。変化の激しいスマホ業界においては、互いのリスクテイクについての認識をあわせておく必要があります。例としてはこんなものがあります。 開発期間中に突如OSのメジャーバージョンアップがあった。 顧客「あ、新しいのでましたね。対応できますよね^^」 世論に応じて機能の根幹部分が突然リジェクト対象になる。 りんご「今日から電話番号認証禁止ね^^直さないと削除しちゃうよ^^」 過去を顧みない方針転換がなされる ぐぐる「メニューボタン

    スマホ案件の見積もりについて - ku-sukeのブログ
  • Android案件の見積り | DevelopersIO

    Android案件を何件か担当して見積り前に確認しておいた方がいいと思うことや決めておくこと、 事前に説明しておくべきことがいくつかあったのでまとめます。 ①ハードウェアの選定 ・どの端末をサポートしますか? 動作確認を行う端末を決めてもらいます。 複数の端末をサポートする場合、テストも複数の端末で行うため工数もそれに応じて増やす必要があります。 ・サポートするAndroidのバージョンは? 端末を決めた時点でほぼ決まってしまいますが"Android 2.2以上"のようにサポートする最小のバージョンを決めます。 特にお客様にご要望がない場合はアプリのリリース時期と端末、OSのシェアなどを考慮して提案しています。 ・タブレットでの使用は想定していますか? これはスマートフォン用に開発している案件で後からタブレットでも使用したい、 というご要望を受けることがあるためです。 ・マルチデバイス対応

  • 大きなリリースの際にチェックすべき34のこと

    以前に作っておいた大きめなリリースをする際にチェックしておくべきことのリストが役に立ちそうなので公開しておきます。 僕の場合は普段はワンクリックデプロイが多いんだけど、かなり大掛かりな変更をするケースが年に数回あったりするので、その際にこういうリストを使ってリリース計画をチェックしています。(もちろん大掛かりなリリースでもワンクリックでできるのに越したことはないし、そもそもビッグバンリリースにならないようにできるだけ小さい単位で頻繁にリリースできるに越したこともない) 体制当日の体制は決まっているか夜間立会いの場合、日中の営業時間の対応体制は決まっているか翌営業日以降の体制は決まっているか連絡担当と作業担当は分離されているか作業担当はペア作業になっているか。作業者と確認者を定めているか顧客の連絡先を抑えているか顧客の連絡順番を抑えているか、お客様の当日の所在を抑えているか顧客への連絡タイミ

    大きなリリースの際にチェックすべき34のこと
  • http://www-cont.newspt.co.jp/manual/yes/3/mk3_1.html

    kahki
    kahki 2005/07/27
    ソフトウェア開発PJの各プロセスでの成果物の様式がダウンロードできるサイト
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