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要件定義と書籍に関するkahkiのブックマーク (2)

  • 『はじめよう! 要件定義』(とそのシリーズ)を読んで、はじめよう!UIデザイン|金 成奎

    『はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで』はそのタイトル通り、ソフトウェア開発に携わるエンジニアPM向けに、要件定義の進め方について優しく解説してくれる書籍です。かわいいイラストと平易な文章がとっつきやすく、するすると読めてしまいますが、要件定義って何をどうやったらいいの?とお悩みの方に対して、まずはこれだけやっておくべき基礎知識を得ることができる、とてもわかりやすい内容になっています。 そしてそして、ここからがnoteの主な趣旨ですが、この3部作はデザイナー目線で読み解くと、極めて明瞭で質的で実践的な、ユーザー体験設計とUI設計の進め方について学べるデザイン教則と言えるのです。 以下、その理由と、シリーズを使ってUIデザインを進めていく方法を実例を踏まえて解説していきます。 要件定義とはUI・機能・データを決めることいきなり『はじめよう! 要件定義 』のキモ・コンセ

    『はじめよう! 要件定義』(とそのシリーズ)を読んで、はじめよう!UIデザイン|金 成奎
  • 第1回 三部作の表紙がつながるってすごいよね | gihyo.jp

    2018年1月に羽生章洋著『はじめよう! システム設計 ~要件定義のその後に』が発刊され、2015年から続く『はじめよう! 要件定義 ~ビギナーからベテランまで』『⁠はじめよう! プロセス設計 ~要件定義のその前に』の上流工程三部作[1]が完結しました。今回から5回に分けて、著者である羽生章洋氏に三部作の執筆の裏側についてお話を伺います。 ――今日は羽生さんの「三部作」について、お話を……。 羽生:(唐突に)IT業界には、ちゃんと取材して、ちゃんと記事を書ける人が圧倒的に足りないと常々思ってるんですよ。どうみても「お前、技術知らないじゃん!」っていう感じの人が、思いつきで書いている感がすごいじゃないですか。 ――そ、そうですね……。大森(敏行)さん[2]が「技術を理解しようとしない記者はいずれ駆逐される」という記事を書いてましたね。でも、記者がITの専門家である必要はないので、なかなか難し

    第1回 三部作の表紙がつながるってすごいよね | gihyo.jp
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