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2017年5月16日のブックマーク (4件)

  • 非機能要件定義するときに参考にするとよい資料

    0.前置き 非機能要件定義って難しいなって思う今日この頃です。定義をする順番、業務要件定義との兼ね合い、参考にする資料の乱立などなど。 将来に備えて、今まで学んだことを少しまとめておこうと思います。今回は「参考にするとよい資料」です。後半では非機能要件定義をするうえで押さえておくべき各領域の知識を補える書籍を紹介します。 もともと2012年に書いたブログですが。2018年1月13日に見直しと大幅な加筆をしました。 1.「参考にすると良い資料」の紹介 非機能要件全般を押さえるために適している資料をまずは紹介します。特に1つめの非機能要求グレードは必ず押さえておくべき良い資料です。 非機能要求グレード 情報処理推進機構(IPA)にて公開されている資料です。URLは以下を参照してください。 非機能要求の見える化と確認の手段を実現する「非機能要求グレード」の公開 顧客と一緒に、非機能要件をにぎりま

    非機能要件定義するときに参考にするとよい資料
  • DDD with RDRA, ICONIX

    DDDを具体的なプロセスに落とし込むにはどういう観点が必要だろうか。 - 境界づけられたコンテキストがどこまでの範囲かよくわからない - ユビキタス言語やドメインモデルをどのように発見すればいいかわからない。どこから着手すればいいのか? - ドメインモデルがただのデータの入れ物になってしまう(貧血…

    DDD with RDRA, ICONIX
  • DDD for beginners

    Domain Driven Design focusses on modelling the domain logic. This talk looks at the components of the model layer of your web application and the option…

    DDD for beginners
  • 投資信託に隠された「実質コスト」の調べ方と注意点

    普段、投資信託にかかるコストを見る場合、目論見書に記載されている3つのコスト「購入手数料」「信託報酬」「信託財産留保額」をチェックしますよね。 基的にはその3つをチェックしておけば良いのですが、実は投資信託には他にも隠されたコストがあるのです。 これらは「実質コスト」と呼ばれるもので、これらは通常の目論見書や証券会社のページ上には書かれていません。 にも関わらず、コストとしてはしっかり徴収されているのですね。 この実質コストとはどういったものがあるのか、そしてどうやったら確認できるのか? まとめてみましたので参考くださいませ。 3つの「隠しコスト」 さて、繰り返しになりますが通常、投資信託にかかるコストは下記の3つが挙げられます。 購入手数料:   購入時にかかるコスト 信託報酬:    保有している間にコスト 信託財産留保額: 売却時にかかるコスト 上記に加えて、実は下記の3つが隠しコ

    投資信託に隠された「実質コスト」の調べ方と注意点
    kahki
    kahki 2017/05/16