育児のパートナーと一丸となり守る境界線パートナーがいる場合は、困っていることをじっくり話し合ってみたほうがいいとGlowackiさんは言います。 子どもの自由にさせると良くないと感じていることを話し合いましょう。就寝時のルーティンやテレビを見る時間のことが問題になっているようです。 どんな境界線を設けてもいいのですが、肝心なのは、それを育児のパートナーと一緒に必ず守り、2人が同じ態度で子どもに接すること。 片方がその境界線を尊重しているのに、もう片方が無視していると、子どもはどちらの言うことも聞かなくなります。 でも、言うは易く行うは難しです。たとえば、子どもが人を叩いたり髪の毛を引っ張ったりしたときは、私はきっぱりした態度でやめさせますが、娘は笑うだけです。 それで私は、「笑いごとじゃないのよ。そんなことをしてはいけないわ」と娘に言いますが、娘はまた笑い、手をふり挙げて私を叩こうとします
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