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2024年2月11日のブックマーク (3件)

  • 10年以上インデックス投資を行ってるので、暴落や株価下落についての経験を..

    10年以上インデックス投資を行ってるので、暴落や株価下落についての経験を書いておきます。 マイナスの一瞬の最大値としては、半額(-50%)を想定してます。 1年以上続くマイナスとしては、1/3減(-33%)を想定しています。 過去もそうでしたが、未来も時々は暴落がおこるでしょう。 暴落で資産が一時的にマイナスになっても、積み立て・保有を続けられた方は、10年単位で見るとしっかりと資産を増やしています。 私は、一時的なマイナスの経験・含み益・投資の勉強の3つで心に余裕ができました。 投資を始めた当初は、評価額がマイナスの状態が数か月以上続くと(少ない損失でも)、心がとてもしんどかったです。 最大許容損失は事前に検討していましたが、心の動揺を防止するのに役立ちませんでした。できるだけ資産額を見ずにやりすごすしかありませんでした。 時間がたって資産が大きくプラスになる事を何度か経験して、徐々に一

    10年以上インデックス投資を行ってるので、暴落や株価下落についての経験を..
    kahki
    kahki 2024/02/11
  • 娘さん(4歳)「くちびるを持って目を探すゲームしよー!」なんだそれは…と思ったけどやってみたらめちゃくちゃ楽しかった

    オサキ@9y&5y姉妹 @osakikonkon 奈良の山奥で小3姉、年中妹を育児中のワンオペ主婦。狩猟してみたい。手芸好きで大正ロマン好きでお狐様好きで着物好きのオタクな関西人。ADHD傾向強。ネアカ。経験フェチ。コテンラジオ沼、ギチの完全人間ランド沼の住民。コテンコミュ入らせて貰いました✨

    娘さん(4歳)「くちびるを持って目を探すゲームしよー!」なんだそれは…と思ったけどやってみたらめちゃくちゃ楽しかった
    kahki
    kahki 2024/02/11
  • 投資で許容できる最大損失額の見きわめ方

    新しいNISAが始まってから、果たして自分はどのくらい投資するのがよいか、どのくらいの損失であれば後悔しないのかを考えている。1800万円の枠をフルに埋めたとして、もし1/3や1/2が吹き飛ぶ暴落に直面したら、自分の心が耐えられるとは思えない。自分が許容できる最大損失額を見きわめる方法をいろいろ考えてみている。 1. 絶対的な防衛ラインを守る自分の資産として「絶対にこのくらい持っておきたい」という防衛ラインを設けて、ラインを上回る金額を最大損失額とする。 例えばいま2500万円持っていて、老後2000万円問題というし2000万円は確保したいな、と思った人は残り500万円が許容できる最大損失額となる。 ✅ 防衛ラインが見きわめられるのならば至極合理的。 ❌ 防衛ラインの見きわめが結局難しい。防衛ラインがいまの資産額よりも高い場合、その人は投資することができない。 2. 360万円×老後の毎月

    投資で許容できる最大損失額の見きわめ方
    kahki
    kahki 2024/02/11